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2013年12月11日のブックマーク (10件)

  • http://twitter.com/Uesakasumire/status/410776474690387969

    ublftbo
    ublftbo 2013/12/11
    なかなか興味深いツーショットだと思った
  • 日本JPHC研究、「健康型」食事で自殺リスク低下、ただし精神的ストレス高いと関連無し

    野菜や果物、イモ類、大豆製品、キノコ類、海藻類、脂の多い魚、緑茶などが関連した「健康型」事パターンのスコアが高いと、自殺のリスクが低いことが、国立がん研究センターの津金昌一郎がん予防・検診研究センター長が主任研究者を務める多目的コホート研究(JPHC研究)で見いだされた。国立国際医療研究センターの臨床研究センター疫学予防研究部の南里明子・栄養疫学研究室長と溝上哲也部長、津金センター長らが、英国British Journal of Psychiatry誌(インパクトファクター6.606)2013年12月号で発表する。同誌オンライン版では2013年10月10日に公開された。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    日本JPHC研究、「健康型」食事で自殺リスク低下、ただし精神的ストレス高いと関連無し
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    ublftbo 2013/12/11
    “ただし精神的ストレス高いと関連無し”という表現が入っている
  • 『『野菜や果物食べる人自殺少ない NHKニュース』へのコメント』へのコメント

    自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る

    『『野菜や果物食べる人自殺少ない NHKニュース』へのコメント』へのコメント
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    ublftbo 2013/12/11
    さすがにJPHC研究に対してその反応はどうかと思うのであります。疑うことは良いことではあるけれども……。
  • Dietary patterns and suicide in Japanese adults: the Japan Public Health Center-based Prospective Study - PubMed

    The .gov means it’s official. Federal government websites often end in .gov or .mil. Before sharing sensitive information, make sure you’re on a federal government site. The site is secure. The https:// ensures that you are connecting to the official website and that any information you provide is encrypted and transmitted securely.

    Dietary patterns and suicide in Japanese adults: the Japan Public Health Center-based Prospective Study - PubMed
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    ublftbo 2013/12/11
    “Dietary patterns and suicide in Japanese adults: the Japan Public Health Center-based Prospective Study.”
  • 食事パターンと自殺との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策研究所 予防関連プロジェクト

    -「多目的コホート研究(JPHC研究)」からの成果報告- 私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにし、日人の生活習慣病予防に役立てるための研究を行っています。平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、東京都葛飾区、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古、大阪府吹田の11保健所(呼称は2011年現在)管内にお住まいだった40~69歳の方々のうち、研究開始から5年後に行った事調査票に回答した男女約9万名を2005年まで追跡した調査結果にもとづいて、事パターンと自殺との関連を調べた結果を、専門誌で論文発表しましたので紹介します(British Journal of Psychiatry 2013年203巻422-7ページ)。 我が国における自殺者は、2012年に15年ぶ

    ublftbo
    ublftbo 2013/12/11
    もう少し詳しい内容
  • 2013/12/09 食事パターンと自殺との関連について | 多目的コホート研究(JPHC Study) | 国立がん研究センター がん対策研究所

    JPHC研究からの論文発表のお知らせ 多目的コホート(JPHC)研究から、パターンと自殺との関連を検討した研究の結果が発表されました。この研究により、男女ともに、野菜や果物、いも類、大豆製品、きのこ類、海そう類、脂の多い魚、緑茶などが関連した健康型事パターンにより自殺のリスクが低下するという結果が得られました。 この論文の状況は以下のとおりです。 British Journal of Psychiatry 2013年203巻422-7ページ 健康型事パターンにより自殺のリスクが低下 自殺に関連する要因として、心理社会的要因についてはよく知られていますが、環境要因、特に事要因についてはあまり分かっていません。そこで、事全体を考慮した事パターンを用いて、自殺との関連について検討しました。 多目的コホートの45~74歳の男女約9万人を平均で約8.6年間追跡した調査結果をもとに、「健康

    ublftbo
    ublftbo 2013/12/11
    「により」自殺のリスクが低下、と表現していて、むしろNHKの報道の方が抑えられた表現となっている。via http://twitter.com/kenkawakenkenke/status/410712770623967232
  • 野菜などの健康的食生活、自殺防ぐ 国際医療センターなど調査 - 日本経済新聞

    国立国際医療研究センターや国立がん研究センターなどは9日、野菜や大豆、海草、キノコなどを中心にした健康的な生活をする人は、そうでない人に比べて自殺のリスクが半減するとの調査結果を発表した。40~69歳の男女9万人を対象に約8年半かけて追跡した。対象者に普段の事をアンケートし、野菜や大豆などの「健康型」、肉やパンを中心とする「欧米型」、ご飯やみそ汁といった「日(伝統型)」3つのパターン

    野菜などの健康的食生活、自殺防ぐ 国際医療センターなど調査 - 日本経済新聞
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    ublftbo 2013/12/11
    日経。これはタイトルが書き過ぎ。「防ぐ」というのは因果的な表現ととれるから。
  • 相関 - Interdisciplinary

    相関係数を2変数間の直線的関係の強さの尺度と解釈することは,純粋に数学的な解釈であって,これら変数の間に何らかの因果関係があるという意味ではないのである.2つの変数がともに増加またはともに減少の傾向にあるということは,一方が他方に直接または間接に何らかの影響を及ぼしているということを意味するものではない.2変数がともに別の変数によって影響を受け,そのために2変数間に強い数学的関係が生じたのかもしれない. たとえば,10年の期間における教師の給料と酒類の消費量との相関係数を計算したところ0.98となったとする.この期間にはあらゆる種類の賃金や給料がたえず上昇し,しかも景気が一般に上昇傾向にあった.このような条件のものとでは教師の給料も増加するであろう.さらに一般賃金も購買力も上昇するとともに人口も増加して,その影響から酒類の総消費量も増加したのであろう.それゆえ高い相関は,景気の上昇傾向が単

    相関 - Interdisciplinary
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    ublftbo 2013/12/11
    ホーエルによる関連(相関係数)の説明、の紹介です。
  • 『野菜や果物食べる人自殺少ない NHKニュース』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

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    ublftbo 2013/12/11
    関連と因果の違いとか交絡とかはプロは重々承知だろうというのをまず前提しておいて、それを明らかに疑わせるような記述があった時に批判的に検討する、というのが重要でしょうね。/ そして母数とサンプル数の誤用。
  • 野菜や果物食べる人自殺少ない NHKニュース

    野菜や果物などをたくさんべる人は、あまりべない人に比べ、自殺する割合がおよそ半分になっているとする研究成果を国立国際医療研究センターなどのグループが発表しました。 グループでは、「自殺には、さまざまな要因があるので簡単には言えないが、これらの品に含まれるうつの予防に効果があるとされる成分が影響している可能性もある」と話しています。 国立国際医療研究センターなどのグループは、全国の45歳から74歳の男女およそ9万人を8年半追跡し、野菜や果物、海藻、いも、それに豆などをべる量が多い順から4つのグループに分けて自殺した人の割合を調べました。 その結果、男性では、摂取量が最も多いグループの自殺の割合が、最も少ないグループの0.47倍、女性でも0.46倍といずれも半分以下になっていました。 これらの品には、葉酸やビタミンCなどうつを予防したり症状を軽くしたりするとされる成分が含まれていて、

    野菜や果物食べる人自殺少ない NHKニュース
    ublftbo
    ublftbo 2013/12/11
    なぜこの内容にそのツッコミ方なのか、という意見が散見。タイトルは単に関連があったことを記述しているだけだし、本文にも「自殺には、さまざまな要因があるので簡単には言えない」「可能性もある」とあるのに。