名古屋市食品衛生課は2日、同市中区富士見町の飲食店「三露(みつゆ)」で1日にフグのコース料理を食べた9人のうち8人が嘔吐(おうと)やしびれなどの食中毒症状を起こしたと発表した。4人が入院しているが、快方に向かっているという。フグ毒とみられ、保健所は店を当分の間、営業禁止処分にした。 同課によると9人は会社の同僚。店は県条例で定めたフグ処理施設として届けていなかった。また、食品衛生法で提供が禁止されているトラフグの卵巣を煮こごりにして出していたことから、これが原因とみて調べている。【黒尾透】
開発に10年かけた『ファイナルファンタジー15』、開発費回収に1000万本販売必要 1 名前:どどん ★:2016/04/01(金) 18:27:20.37 ID:CAP_USER*.net 先日、遂に発売日が発表され、関連作品なども明らかになった『ファイナルファンタジー XV』。発表から実に10年余りの時間が経過している本作ですが、海外メディア英国Kotakuが伝えたディレクター田畑端氏の発言に注目が集まっています。 プレスカンファレンスで「FF15の莫大な開発投資を回収するために必要な販売数は?」という質問を受けた田端氏は、「ゲームの寿命の間に全世界1000万本の販売を達成する必要がある」と発言したとのこと。 『ファイナルファンタジー』シリーズはこれまでに48作品がリリースされており、累計販売数は2015年3月31日時点で1億1000万本以上で、1000万本という数字は約9%にあたりま
前書き 3月6日に、The Asahi Shinbun Globeで、「入試とエリート」という記事が上がりました。「人で入るか?点で入るか?〜日本の大学入試制度を改革する動きが始まった。点数だけをものさしとする従来のやり方から、米国流の『人物を見る』システムへの意向を目指す。」というのです。このような議論で必ず比較の対象となるのが、ハーバード大学でしょう。 そこで私は、アメリカのNew Republicというマガジンに掲載された、認知心理学者であるハーバード大学のスティーブン・ピンカー教授の記事、「The Trouble With Harvard~The Ivy League is broken and only standardized tests can fix it~ (ハーバードの苦悩~崩壊したアイビーリーグを立て直せるのは学力テストだけ~)」を全文翻訳して紹介したいと思いました。
前のエントリで書いたことについて、さつきさんからpoorさんへのお返事(「解題」の解題)と云うお返事をいただいたので、ちょっと書いてみる。ちなみになんだか逐語的なお返事だったので、ちょっとこっちの書きかたも散漫になるかも。 ニセ科学批判者、と云うことばが使われていた時期があって。まぁ当時はほかに適切な用語が思いつかれていなかった、と云う事情もあったのだけれど、ぼくを含めて違和感を持つ人間も相応にいて。ニセ科学に対して批判的な言説をなすことが自分自身を(あるいは他者を)ある分類に押し込める、と云うのもどうかなぁ、と云う感覚。べつだん用語化しなくてもいいじゃん、なんかべつの意味合いも帯びてきちゃうこともあるみたいだし、そう云う立ち位置にいる論者が特定のひとつのスタンスに立っているわけではないし、なんて感じて、ちょっと長いけど「ニセ科学に対して批判的な言説をものす論者」みたいな書きかたもしていた
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