タグ

ブックマーク / dndi.jp (12)

  • 甦れ!食と健康と地球環境 第153回 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックに関する第三の道(1)

    ■このコラムは非常事態における比嘉教授の学者としての立場から、EM技術の可能性について述べたものです 中国の武漢で発生した新型コロナウイルスは、世界的なパンデミックとなり、人類は、今や第三次世界大戦に突入した状態になっている。端的に言えば、従来の医療技術では全く歯が立たず、新型コロナウイルスに完敗し、東京オリンピックも延期せざるを得ないという厳しい現実に直面し、世界中がパニックに陥っている。 一般的な対応として、マスクと手洗いの徹底と、ウイルスの飛沫に対し安全な距離を取る等々であり、免疫力の向上に効果があると生活というのが常識的な第一の道である。第二の道は、ワクチンや投薬による医学的対策であるが、ウイルスの種類によって対応が困難となり、今回のようにパンデミックとなる最悪のケースである。 残された第三の道とは、人体や環境の微生物相(マイクロバイオーム)を善玉菌化し、環境や生体の抗酸化力を高

    ublftbo
    ublftbo 2020/04/01
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第123回 -新量子力学入門-

    表記のタイトルは、9月上旬にヒカルランドから出版された「愛と微生物のすべて」というのサブタイトルである。比嘉照夫、森美智代、白鳥哲共著で、量子力学の基点となる意識や想念の重要性と、それに関わる微生物との関係について述べたものである。 福島の原発事故の放射能汚染対策や、大津波の災害後の環境衛生対策に対するEMの効果やボランティア活動の成果については、誌や「ウェブエコピュア」等々で詳しく紹介し続けてきた。同時に、EMの万能性についても様々な事例から説明し、最終的に到達したのが、EMが重力波のエネルギーをスーパーコンダクター的に介在する力を持っていることであり、その力は至高の利他、すなわち愛という想念で決まるというものである。 量子力学の応用は日進月歩であるが、古典的な旧来の物理学では全く歯が立たない分野であり、ましては素人に理解できる筈はないと考えがちである。とは言え、EMの万能性を考える

    甦れ!食と健康と地球環境 第123回 -新量子力学入門-
    ublftbo
    ublftbo 2017/10/04
    やはり本格派は桁が違う
  • [DNDメルマガ]vol.503 「検証 報道被害・朝日新聞とツイッター」 第2回

    第2回 ・大阪大学、菊池氏に汚された口蹄疫感謝状 「ニセ科学」というレッテルで、EM(有用微生物群)の環境活動が、膨大なデマ情報と誇張のツイッター・アビューズにさらされている。ツイッター・アビューズとは、ツイッターでの悪意のある誹謗・中傷のことを言うのだが、近年、ますますエスカレートして社会問題になっているのだ。陰湿でしかも悪意に満ちた投稿が連続すると、もう誰にも止められない。それは集団的なイジメのようなものだ。このまま放置すれば人を死に追いやる危険すらあるのではないか。このようなツイッターによるEMイジメの実態を3年余りにわたって取材をしてきた。その現実を報告しようと思う。 ◇EMをこき下ろす菊池氏 初回に引き続き大阪大学教授、菊池誠氏である。ある方の連絡で菊池氏の講演の一部始終を録音したテープを聞いた。この発言の要旨を何人かの知人に見せたら、「デタラメを言っている、ひどいなあ」と表情を

    [DNDメルマガ]vol.503 「検証 報道被害・朝日新聞とツイッター」 第2回
    ublftbo
    ublftbo 2015/08/11
    “EMの効果は歴然であり国内外で数多くの検証データや成果が報告されている。” 報告だけであれば誰にでも出来る
  • [DNDメルマガ]vol.502 「検証 報道被害・朝日新聞とツイッター」

    その1:「ニセ科学」糾弾の急先鋒 「ニセ科学」というレッテルで、EM(有用微生物群)の環境活動が、膨大なデマ情報と誇張のツイッター・アビューズにさらされている。ツイッター・アビューズとは、ツイッターでの悪意のある誹謗・中傷のことを言うのだが、近年、ますますエスカレートして社会問題になっているのだ。陰湿でしかも悪意に満ちた投稿が連続する。それはもう集団的なイジメのようなものだ。このまま放置すれば人を死に追いやる危険すらあるのではないか。このようなツイッターによるEMイジメの実態を3年余りにわたって取材をしてきた。その現実を報告しようと思う。 ◇攻撃ツールの「ニセ科学」 「ニセ科学」を口にして正義ぶってイジメに加担する学者や新聞は、「科学かぶれ」と思って信用しないことにしている。「ニセ科学」を糾弾するグループがネットの表や裏で、ひねた薄笑いを浮かべながらEM叩きに狂奔する姿が見え隠れしているか

    [DNDメルマガ]vol.502 「検証 報道被害・朝日新聞とツイッター」
    ublftbo
    ublftbo 2015/07/23
    “「どんどん暴走する」” この文はどこかからの引用かい?
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第89回 EMの抗ウイルス効果(2)

    EMの抗ウイルス作用の活用は植物に始まり、家畜や水産分野で広く実用化、トリインフルエンザ、一般的なインフルエンザ、口蹄疫の感染拡大防止の外に、免疫力の強化などに多大な効果を上げている。 詳しくは、DNDシリーズで何回となく報じたが、そのメカニズムを明らかにするため、昨年は日ウイルス学会での発表要旨を紹介した。(第77回)。対象となったウイルスは単純ヘルペスウイルス(HSV)である。その主たる効果は、弱酸性pH域で起こることを明らかにしたが、現場で使用されているEMのpHはすべてその範囲内で活用されていることを付記した。 当然のことながら、ウイルスが違えば、EMの効果はどうなるのかということになるが、これまでの実績や状況証拠から、ウイルスが異なっても効果は同じという結果になっている。しからば、エボラ出血熱ウイルスに対しては、という多くの問合せがあるが、私の答には例外はなく、同様にEMで対

    甦れ!食と健康と地球環境 第89回 EMの抗ウイルス効果(2)
    ublftbo
    ublftbo 2014/12/10
    ひどいね
  • [DNDメルマガ]vol.500 取材しない新聞記者、EM批判の黒い罠を暴く

    ・朝日記事を否定した青森県の報告書~こちらも被害者だと県庁 ・福島民友の“発表記事”の一人芝居 ・JSTのサイエンスポータル転載の記事の“災い” ・DNDメルマガ500回 畏友の大野伊三男さんに捧ぐ DNDメディア局の出口です。ツイッター上の風評は、月夜の影のようで実体 は浮かび上がってこなかった。取材をかけると、その隙を見破るのに手間はそ れほどいらない。客観的な事実を積み重ねればいい。安全な微生物資材、その 効果は現場で立証されている。科学的根拠を示した論文も数多く存在していた のである。詐欺だとか、カルトだとか、エセ科学だとか、言われ放題の悪しき EM批判の罠を暴いて見せようかしら。 ◇・朝日記事を否定した青森県の報告書、EM投入でヘドロが減少した! 手元にひとつの報告書がある。青森市内を流れる沖館川の水質調査の一環と して県が実施したものだ。内々に入手した。EM(有用微生物群)の活

    ublftbo
    ublftbo 2014/07/19
  • [DNDメルマガ]vol.470 EM批判記事で、朝日東京本社がEM研究機構に陳謝

    DNDメディア局の出口です。朝日新聞社青森総局の記者が、EM開発者で琉球大学名誉教授、比嘉照夫氏の講演録の一部をネットから、ほんのひと言だけ取って直接取材したかのような「談話」を2回にわたって記事にしていた問題で、朝日新聞社は、「引用する際の記事の書き方は万全ではなかった。問題があった」と反省の意を表し、記事を書いた記者に「注意」したことを明らかにした。社報道局地域報道部長、古川伝氏がEM研究機構(社・沖縄市)の担当者らに説明し、「大変申し訳ない」と陳謝した。 また、古川部長は、比嘉教授の主張を引用するにあたって、どこから引用したかを明記すべきだったと述べ、加えて主張を一部省略した事実は認めたが、ただ、それで比嘉教授の主張が「大きく捻じ曲げられたということではない」とねつ造については見解を異にした。 EM研究機構側が7月19日、朝日新聞青森総局を訪問し総局長同席のうえ記事を書いた長野剛

    ublftbo
    ublftbo 2012/08/06
    古川氏の言が正確だとして、事実そのような経緯があったとすれば、不当な引用を行ったという部分については長野記者は批判されてしかるべきだと思う。長野氏の説明も待ちたい。
  • [DNDメルマガ]vol.469 朝日のEM批判記事検証:青森からの現地報告

    ・県の水質調査報告を「改善確認されず」と誤報 ・EM潰し‐の筋書きにそった記事構成の危うさ ・青森総局訪問、長野記者から80分の事情を聴く DNDメディア局の出口です。朝日新聞社をはじめ、どのメディアも記者に対しては正確で公正な報道を取材の基に教えている。時々、偏向した報道が世間の批判を浴びることになるが、公正な取材を心がけることには誰も異論はなかろう。 朝日新聞青森総局を訪問した 前回に続いて、EM批判記事の検証と分析である。 朝日新聞青森総局の長野剛記者が7月3日付と11日付の2回にわたって青森版に書いたEM批判記事には、琉球大学名誉教授、名桜大学教授でEMの開発者、比嘉照夫氏の「談話」が2度使われた。その「談話」は、比嘉教授に取材の申し込みを一切せずに、ネットから引用して「談話」風に仕立てていたことが分かった。引用した「談話」は、ぶつ切りで意味が十分に伝わらないものになっていた。

    ublftbo
    ublftbo 2012/08/01
    “比嘉照夫氏の「談話」が2度使われた。”←あれが「談話」だったとはっきり分かる箇所があれば教えて下さい。と言うか、長野氏に直接訊けば早いのでどなたか…。
  • [DNDメルマガ]vol.468 朝日新聞が比嘉照夫氏の談話をWebから無断引用の疑い

    ・朝日新聞青森総局、長野記者のEM批判記事の虚妄 ・「非科学的」との批判記事、その大半が電話取材のお粗末 ~連載~ ・橋正洋氏の第3回「ガラパゴスのカメの憂」 山城宗久氏の第45回「これからの七夕」の巻 DNDメディア局の出口です。毎朝、それほど気に留めることもなくさらっと読み流す新聞記事、記事中の談話が少し不自然だなあ、とか、このデータの取り方はおかしい、などと感じる読者は、相当の読み手であってめったにいない。が、ひとたび書かれる身になって、目を凝らして活字を追うと、そこは驚愕の世界が待ち構えている。なんじゃこりゃ、と思わず口走ってしまうか、これも、あれも違う、と不意な記事の仕上がりに飛び上って、怒り心頭に発してしまうか、いずれにしても穏やかではいられない。 だから、いつも繰り返し警告を発しているのです。取材の意図を確かめずに安易に取材に応じてしまうと、うっかりしゃべったことが、こ

    ublftbo
    ublftbo 2012/07/27
    書くかも知れない
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第39回 地震災害後のEMの活用

    第39回 地震災害後のEMの活用 →english 3月11日に起った東北関東大震災はマグニチュード9.0の超巨大地震であり、これまで万全と思われた対策もすべて無力化し、1000年に1回ともいわれる想定外のものとなっています。そのすさまじい破壊力は、悪夢の如くで、被災された方々には言葉もなく、ただただ念じ入るばかりであり、心からお悔やみと、お見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を祈っています。 またEM研究機構やEM研究所、EM生活社はもとより、NPO法人地球環境共生ネットワークや全国EM普及協会、財団法人自然農法国際研究開発センター、その他EMに関する多数のNPO法人やボランティアの方々には、震災後の衛生対策を中心とするボランティア協力もお願いしており、窓口をEM研究機構(098-935-0202、FAX0205)と地球環境共生ネットワーク(03-5427-2348、FAX589

    ublftbo
    ublftbo 2011/03/30
    案の定過ぎる
  • [DNDメルマガ]vol.372 退陣表明!鳩山劇場8ケ月の幕切れ記

    ・一蓮托生、小沢一郎さんの苦衷 ・怒・乱・涙-鳩山さんへの恨み節 ・参院選で民主『30』割れの危機 ・第4期科学技術計画に意見募集 ~コラム・連載・異論・反論~ ・黒川清氏コラム『Doha, Qatar』 ・橋正洋氏連載『失敗3題噺』 ・塩沢文朗氏連載『専門家の責任』 ・比嘉照夫氏連載への異論・反論 DNDメディア局の出口です。鳩山降ろしが、風雲急を告げて小沢さんが凄い 形相で退陣を迫る。その短い会談を終えた後の鳩山さんの表情は、いったいな んだったのでしょうか。七変化のカメレオンっぽいが、最後までしっぽを出さ ないところがこの人の宇宙人たる所以かもしれません。まあ、ポスト鳩山に菅 直人副総理・財務相が浮上しているという。 文章にすれば、わずか10文字足らずのことだけど、一瞬途切れた言葉の間合 いと、テレビに映し出された表情のこわばりから察して最初は、これで極まっ たと思った。が、そ

    ublftbo
    ublftbo 2010/06/03
    後半に超注目
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第27回 EMによる口蹄疫対策

    第27回 EMによる口蹄疫対策 私は、10年以上も前から、EM情報誌(エコピュア)に、EMによるトリインフルエンザ対策について、何回となく説明してきました。同時に、ウイルスが原因の口蹄疫やコイヘルペスなど、動物のあらゆるウイルス疾患に、EMは、著しく効果があることも付言してきました。DNDのシリーズでも、第4回にトリインフルエンザ、第8回に新型(豚)インフルエンザ対策について述べましたが、第4回には、次のようなことを付け加えています。 「EMが畜産や水産分野に応用されるにつれ、色々な場面で驚異的な成果が上がっています。コイヘルペスをはじめ、魚類のウイルスはもとより、世界的な問題となっているエビのホワイトスポットウイルスやエローヘッドウイルスです。エクアドルのグワヤキル地区は世界NO1のエビ養殖地ですが、ホワイトスポットウイルスのため壊滅状態となり、4万人近い人々が失業してしまいました。今

    ublftbo
    ublftbo 2010/05/21
    度し難いとしか言いようがないな…。
  • 1