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カナダとトランプに関するunijamのブックマーク (2)

  • 米国民のカナダへの大量移住起きず、トランプ政権誕生後も

    (CNN) 昨年の大統領選でトランプ氏当選が決まった後、これに反発する米国民のカナダ移住の選択がメディア上で話題となったが、実際の大量出国などはその後、起きていなかったことがこのほどわかった。 カナダ移民局の統計によると、今年1~3月におけるカナダへの永住申請件数は昨年同期間比で3.6%増。申請した米国人は今年1882人で、昨年同期からは66人増えただけだった。 また、入国査証(ビザ)などが発給されたのは2523人で、16年同期の2497人と比べればわずか1%増だった。 カナダへの移住の実現は思った以上に面倒なプロセスが必要で、これが移住を思い付いた米国人の障害となったとの見方もある。カナダの移住プログラムの大半では同国の雇い主からの終身雇用の申し出、カナダ内で技量が必要な職場での1年の就業経験、高度な英語能力、これに恐らくフランス語能力も加えた他、相当額の現金保持などが条件付けられている

    米国民のカナダへの大量移住起きず、トランプ政権誕生後も
    unijam
    unijam 2017/07/03
    “カナダ移民局の統計によると、今年1~3月におけるカナダへの永住申請件数は昨年同期間比で3.6%増。申請した米国人は今年1882人で、昨年同期からは66人増えただけだった。”
  • トランプ大統領、パイプライン建設を承認 環境より雇用優先

    米首都ワシントンのホワイトハウス前で、キーストーンXLパイプライン建設計画に抗議する人々(2015年1月10日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【3月25日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は24日、加エネルギー企業トランスカナダ(TransCanada)による「キーストーンXL(Keystone XL)パイプライン」の建設計画に最終承認を与えた。計画承認は大統領選中に公約として掲げていたもので、環境面の懸念よりも雇用とエネルギー供給の増加を優先した形だ。 トランプ大統領は米首都ワシントン(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)で、「米国の雇用にとって素晴らしい日、そして北米とエネルギー自給にとっての歴史的な瞬間だ」と述べた。 しかし建設計画は現在も環境団体の猛烈な反発に直面している。カナダ産原油を米国に運ぶため

    トランプ大統領、パイプライン建設を承認 環境より雇用優先
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