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モーリー・ロバートソに関するunijamのブックマーク (2)

  • 「平和憲法が日本を守っている」という幻想ーーもっとマッチョで"優しくない小泉進次郎"は出現するか? - 政治・国際 - ニュース

    にはガチンコの議論がないと語るモーリー・ロバートソン氏 衆院選で大勝した自民党政権も、離合集散を繰り返した野党も、誰も「日の現実」を見ようとしていない――。 各メディアで注目度急上昇中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソン氏は、新刊『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社刊)でそう主張する。 では、その「日の現実」とは一体なんなのか? 日のジャーナリズムが客観性を失った今、衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ!とブチ上げた前編記事に続き、モーリー氏が総括する。 * * * ―自民党政権のやっていることは、日を"延命治療"しているだけ。なぜそう思われるんでしょうか? モーリー 例えば教育無償化にしても、消費増税分を社会保障に振り分けることにしても、もちろんやらないよりやったほうがいいと思うんですよ。それは間違いないし、あまり議論の余地もないでしょう。でも

    「平和憲法が日本を守っている」という幻想ーーもっとマッチョで"優しくない小泉進次郎"は出現するか? - 政治・国際 - ニュース
    unijam
    unijam 2017/10/29
    “まずは「外を見る」/憲法議論がいかに「コップの中の嵐」なのか/安全保障の議論は国際情勢を理解しないと/経済格差/グローバル経済/各国でポピュリズム/テロがなぜ起き/アジアの地政学はどうなっているのか”
  • 客観性を失った日本のジャーナリズム──衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ! - 政治・国際 - ニュース

    衆院選を総括するモーリー・ロバートソン氏 希望の党の華々しい誕生、民進党との合流をめぐる大混乱、そこから突如生まれた立憲民進党...。そして大山鳴動した結果、残ったのは元通りの自公政権とバラバラになった野党。一体、今回の衆院選はなんだったのか? その答えを読み解くヒントになるのが、各メディアで注目度急上昇中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソン氏の新刊『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社)だ。 「日では政治家もメディアも国民もガチンコの議論をしていない」と主張するモーリー氏が、今回の衆院選を総括する。 * * * ―衆院選が終わった後、各メディアがそれぞれの視点から「総括」をしています。これをどう見ていますか? モーリー もちろん総括は必要でしょう。ただ僕としては、ある意味で政治家以上に真剣に総括すべきは、まるで他人事のように衆院選を振り返っているメディア自身なの

    客観性を失った日本のジャーナリズム──衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ! - 政治・国際 - ニュース
    unijam
    unijam 2017/10/29
    “リベラル系メディアの熱烈な応援ぶりも異様/枝野さんを持ち上げるだけ持ち上げ、「これは権力的な民主主義と、草の根からの民主主義の戦いだ」との言葉を無批判に垂れ流す。しかし、“草の根からの民主主義”って
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