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少年犯罪に関するunijamのブックマーク (8)

  • 路上で女性刺した容疑、12歳少年を児相通告 北海道警:朝日新聞デジタル

    札幌市東区の路上で25日夕、20代の女性が何者かに背中を包丁で刺されて重傷を負う事件があり、北海道警は中学1年生の少年(12)が殺人未遂の非行事実を認めたため、要保護児童として同市児童相談所に通告したと27日に発表した。通告は26日。少年は「人を傷つけたい気持ちがあった」と話しているという。 26日に捜査員が近くの商業施設で、容疑者に特徴が似た少年を見つけ、事情を聴いていた。当初は否認していたが、認めたという。少年の自宅からは凶器として使われたとみられる包丁のパッケージが見つかったという。 道警によると、少年は25日午後5時55分ごろ、包丁で同区の20代の会社員の女性を刺して殺そうとしたとされる。女性は背中に深い刺し傷があり、全治1~2カ月の大けがを負った。 現場は丘珠(おかだま)空港西側の住宅街。女性は徒歩で帰宅中で、背中を刺された後に助けを求めた。女性が倒れ込むのを通行人が見つけ110

    路上で女性刺した容疑、12歳少年を児相通告 北海道警:朝日新聞デジタル
  • 投げ落とされた女児、げた箱衝突か 心肺蘇生で意識回復:朝日新聞デジタル

    広島県三原市の三原リージョンプラザの伊達護(まもる)館長によると、5日午後6時15分すぎ、「子どもが階段から落ちて大変だ」と利用者が事務所へ駆け込んできた。1階の事務所にいた施設の職員にも「ドン」という音が聞こえた。 女児は直前まで友だちと一緒に1階のロビー付近で遊んでいたという。三原署の調べでは、男子生徒は女児を抱えて1階から階段を上がり、女児を階段の踊り場付近から落としたとみられる。伊達館長によると、女児は階段の踊り場付近から落とされた後、1階のげた箱にぶつかり、床に落ちたとみられる。職員が抱え上げた際には、意識を失っており、口から血がこぼれた。駆けつけた救急隊員が心肺蘇生をして、意識を取り戻したという。 伊達館長は「予想していないことだったので驚いている。施設内では子どもが親の目から離れていることも多いので心配。注意喚起をしていきたい」と話した。

    投げ落とされた女児、げた箱衝突か 心肺蘇生で意識回復:朝日新聞デジタル
  • 元少年A「手記の印税で賠償」を遺族拒否 (毎日放送) - Yahoo!ニュース

    世間を震撼させた神戸の児童連続殺傷事件から今年で20年になります。おととし事件について手記を出版した加害男性が、この手記の印税収入を賠償に充てると申し出て、遺族がこの申し出を断っていたことがわかりました。 明石海峡を見下ろす小高い丘。見晴らしのいいこの場所に男の子は眠っています。土師淳くん(当時11)。乗り物や亀が大好きな男の子でした。今月26日、遺族の土師守さんは淳くんの供養のため、この場所を訪れました。 「毎週ではないが、月に3回くらいは来ている。20年は一言で言うと長いように思うが過ぎされば早かった」(土師守さん) 今から20年前の5月。神戸市須磨区の中学校の正門で淳くんの遺体の一部が見つかりました。その後、地元の新聞社に「酒鬼薔薇聖斗」と記された犯行声明文が届きます。 周囲が騒然とする中、逮捕されたのは当時14歳の中学3年生「少年A」でした。「反社会的人格」そして「性的サデ

    元少年A「手記の印税で賠償」を遺族拒否 (毎日放送) - Yahoo!ニュース
  • 人を殺さない自分になれるのか…タリウム事件の元少女:朝日新聞デジタル

    名古屋市のアパートで森外茂子(ともこ)さん(当時77)を殺害し、高校時代には同級生2人に硫酸タリウムを飲ませるなどしたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元少女(21)の裁判員裁判の論告求刑公判が10日、名古屋地裁であった。 検察側は「犯行は計画的で残虐。生涯にわたって罪を償うことが必要だ」と述べ、無期懲役を求刑。弁護側は最終弁論で「死に興味が限局する発達障害や、双極性障害の躁(そう)状態によって行動の抑制力を失っていた」として無罪を訴えた。 元少女は高校2年生だった2012年5~7月、中学時代の同級生女性(21)と、高校の同級生男性(21)の飲み物にタリウムを混入して飲ませ、殺害しようとしたとされる。また、名古屋大1年生だった14年12月には森さんを殺害し、6日後に帰省先の仙台市で民家に火を放って住人3人を殺害しようとしたとして起訴された。 検察側は「元少女は当時、少年法で刑事責任が

    人を殺さない自分になれるのか…タリウム事件の元少女:朝日新聞デジタル
  • 「タリウム女子」は法廷で「検事も弁護人も殺したい」 大メディアの「19歳殺人鬼」顔・実名隠しに何の意味があるのか | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    天皇皇后両陛下 思い出のオックスフォードでそれぞれのコレッジを訪問 イギリスを公式訪問中の天皇皇后両陛下は、滞在最終日にかつてそれぞれが留学していたオックスフォード大…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • 自転車ドロ:18歳少年、大阪で盗んで青森まで900キロ - 毎日新聞

  • <元名大生公判>「人の人生を狂わすのは面白い」メール示す (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇検察側、妹に送ったメール12通の内容示す 名古屋市で高齢女性を殺害し、仙台市で高校の同級生ら2人に硫酸タリウムを飲ませたなどとされる元名古屋大学生の女(21)=事件当時16~19歳=の裁判員裁判で、検察側は7日、2014年12月7日の女性殺害前後に元学生が妹に送っていたメール12通の内容を示した。「人の人生を狂わすのは面白い」などと記していた。 検察側は名古屋地裁(山田耕司裁判長)の公判で、元学生が14年10月10日から女性殺害直後の同12月7日午後までに妹に送信したメールを読み上げた。捜査当局が妹の携帯電話を押収して解析し、明らかになったという。 メールでは、高校2年時の12年に硫酸タリウムを飲ませたとされる同級生の男性について「懐かしい」と記載していた。さらに「今のところ殺人未遂なら何回かあるけど殺人はないんだよな」「人なら誰でもいい」「未成年のうちに絶対殺(や)ってやるから」

    <元名大生公判>「人の人生を狂わすのは面白い」メール示す (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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