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朝日新聞と稲田朋美に関するunijamのブックマーク (2)

  • 朝日新聞が丸川大臣の発言を捏造「稲田は極右」の印象操作を後でこっそり改ざん | KSL-Live!

    朝日新聞のウェブ版が28日に報じた丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック大臣の定例記者会見の内容が、記者による捏造であることが判明した。 朝日新聞は、稲田大臣辞任に関する丸川大臣の発言として「大変残念です。女性政治家として申し上げますと、大変ファンが多い、(ファンからの)信仰心が多い方だと身近で拝見していて感じていました。」と報じたが、実際には「信仰心が多い方」とは発言しておらず「ファンと言うより信奉者」と、女性閣僚に対するファンと言う言葉が適切ではないという意味で信奉者と言い換えている。そもそも「信仰心」などと聞き間違えるような、宗教めいた話の流れでは無かった。おそらく神道にネガティブな印象を持つ記者が、稲田支持者を神道と結び付ける印象操作をしたものと思われる。 また、朝日新聞は公開後に記事をこっそり書き換え、何もなかったように逃亡中であるが、証拠のスクショと会見書き起こしを貼っておく

    朝日新聞が丸川大臣の発言を捏造「稲田は極右」の印象操作を後でこっそり改ざん | KSL-Live!
  • 答弁と選挙公報が矛盾…稲田氏に「どちらが正しいのか」:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」との関係をめぐり、稲田朋美防衛相の国会答弁が迷走している。訴訟への関わりを全否定した答弁を撤回し、選挙公報に記していた弁護士法人代表の肩書も「なったことはない」と否定。籠池(かごいけ)泰典理事長との面会では今も見解がい違う。答弁は信用を失い、大臣としての資質が疑われる異常事態となっている。 「自らの記憶に基づいて答弁したもので、虚偽答弁した認識はない」 15日の参院予算委員会。稲田氏は籠池氏の訴訟への関わりを否定した国会答弁をわずか1日で覆したことへの弁明を続けた。 野党時代は尖閣問題に関する官邸関係者のインタビュー記事を元に、「真実なら重大な外交問題について虚偽答弁になる。証人喚問を求める」(2011年9月)と民主党政権に迫った稲田氏。だが、この日は「今後とも誠実な答弁に努める」と繰り返し、辞任要求を拒んだ。 この日の審議でも、国会答弁と矛盾する資料が野党から突きつ

    答弁と選挙公報が矛盾…稲田氏に「どちらが正しいのか」:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/03/16
    2011年の尖閣問題を何故書いた? 誰の虚偽答弁で誰を証人喚問する話なのかもわからない。ブーメランの投げ方が雑過ぎる。
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