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松野頼久に関するunijamのブックマーク (3)

  • 「希望合流」構想は蓮舫氏辞任前の8月から 石関前議員が経緯暴露

    「希望の党」への合流をめぐって地方組織が揺れる中、群馬2区から出馬予定の民進党前職、石関貴史氏が28日夜、伊勢崎市内で開かれた後援会で合流に至るまでの「報道されていない水面下の経過」を明かした。 石関氏によると、民進党内で具体的動きが出たのは蓮舫氏の代表辞任前の8月中旬。松野頼久国対委員長が当時幹事長の野田佳彦氏を訪れ、小池新党との合流を視野に「場合によっては民進党をすべて合併し新党をつくる。どうか」と打診。野田氏は「すべてお願いするので、やっていただきたい」と応じたという。 蓮舫氏には知らされておらず、この時点で小池氏も目立った動きを見せなかった。石関氏は「小池さんはとても周到な方なので、すぐ出てきて協議をするとか(合併話が)良いとか悪いということにはならなかった」と振り返った。 その後、前原誠司氏が代表に選出され、再編話が一度「滞った」が、松野氏が前原代表に合流案を「バトンタッチ」し、

    「希望合流」構想は蓮舫氏辞任前の8月から 石関前議員が経緯暴露
    unijam
    unijam 2017/10/05
    “松野頼久/小池新党との合流を視野に「場合によっては民進党をすべて合併し新党をつくる。どうか」と打診。野田氏は「すべてお願いするので、やっていただきたい」と”
  • 共産含め「共闘を」 民進国対委員長に起用の松野氏 - 熊本日日新聞

    民進党の国会対策委員長起用が固まった松野頼久衆院議員(比例九州)は3日、次期衆院選に向けて「野党は各選挙区で与党との一騎打ちに持ち込まなければ勝てない」と述べ、共産党を含めた野党共闘を維持すべきだとの考えを示した。 前原誠司新代表は1日の就任会見で、共産党との選挙協力の見直しを検討すると表明したが、松野氏は「見直すとは言っても、やらないとは言っていない」と強調。「地域ごとの事情を踏まえ、現実的な判断をするだろう」との見方を示した。 野党再編では、小池百合子都知事の側近が結成を目指す新党や日維新の会を挙げ、「できるところとは再編すべきだ」と前進させる必要性を訴えた。 安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正については「民進党の独自案を堂々と示して与党との違いを打ち出し、国民に選択肢を示したい」と強調。新執行部は改憲の議論に応じるべきだとした。 政治資金パーティーを開いた熊市の熊ホテルキャッスル

    共産含め「共闘を」 民進国対委員長に起用の松野氏 - 熊本日日新聞
    unijam
    unijam 2017/09/05
    “前原誠司新代表は1日の就任会見で、共産党との選挙協力の見直しを検討すると表明したが、松野氏は「見直すとは言っても、やらないとは言っていない」と強調。”
  • 【単刀直言】民進党・松野頼久元官房副長官「自民と違う部分に光を当てよ」「『自衛隊=軍隊』認めてよい」「穏健保守を目指せ」(1/3ページ)

    昨年3月に旧民主党や旧維新の党が一緒になって民進党ができました。僕は旧維新代表として旧民主党側と協議を繰り返してきましたが、そのときにあったのは、自民党以外に政権を狙える政党を作り、政治に緊張感を持たせたいという思いです。党名を変えたのも「新しく生まれ変わる」という意味だったんですね。 しかし、今も旧民主党のマインドは切り替わっていませんよ。政権を経験したせいか、物分かりがよくなり過ぎてしまっている。「公共事業も必要だ」とかね。民進党が何をやる党なのかがはっきりしない。 民進党は徹底的に自民党と違う部分に光を当てるべきです。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」によって個人の生活は豊かになっていません。大企業の留保金が増えるだけです。 それなら民進党は「人への投資」を徹底すべきです。自民党が公共事業を中心に財政出動を展開するというなら、新規事業は10年間凍結し、浮いたお金を子育てしやすい環

    【単刀直言】民進党・松野頼久元官房副長官「自民と違う部分に光を当てよ」「『自衛隊=軍隊』認めてよい」「穏健保守を目指せ」(1/3ページ)
    unijam
    unijam 2017/07/18
    “野党再編に関しては、個人的な意見で言えば一つになっちゃうことですよ。社民党も自由党も。やはり民主主義は「数」なんです。そこは割り切らなきゃ。”
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