署名付きアプリケーションの作成準備 作成したアプリケーションをAndroidマーケットに登録するには、署名付きのインストールパッケージを作り、これを先ほどの「デベロッパーコンソール」から登録します。この署名付きインストールパッケージにはいくつか条件があり、その条件をクリアするにはEclipseのプロジェクトにあるAndroidManifest.xmlを編集する必要があります。 設定すべき項目の最初は「Version code」です。Androidマーケットでは、この番号を元に、前回アップロードしたものより後のバージョンであるかどうかを判定しており、同じバージョンのものを再度アップすることはできません。似たフィールドにVersion nameがありますが、こちらは、マーケットのアプリケーションのページに表示されるバージョン番号になります。 EclipseでAndroidManifest.xm
今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参
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