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2018年6月24日のブックマーク (5件)

  • 内閣支持率、10ポイント増の52% 不支持率と逆転 - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京による22~24日の世論調査で、安倍内閣の支持率は52%となり、前回の5月下旬の42%から10ポイント上昇した。不支持率は5月の53%から42%に下がった。支持率が不支持率を上回るのは2月以来、4カ月ぶり。内閣支持率は2月に56%だったが、学校法人「森友学園」「加計学園」の問題などを受け、3月以降は40%台前半に低迷していた。支持すると答えた人に理由を複数回答で聞くと

    内閣支持率、10ポイント増の52% 不支持率と逆転 - 日本経済新聞
  • 「必要な予防と措置を願う」 今大会最多ファウルの韓国戦にメキシコ指揮官が苦言 - ライブドアニュース

    2018年6月24日 10時16分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 韓国は23日のロシアW杯・メキシコ戦で、ファウル24回と今大会最多を記録 メキシコの実に3倍以上であり、メキシコのオソリオ監督は苦言を呈している 好ましくないことで、「必要な予防と判断措置がとられることを願う」とした 韓国が犯したファウル24は今大会最多、メキシコのオソリオ監督は苦言 (W杯)ロシア大会は23日、F組の韓国はメキシコに1-2で敗戦。初戦のスウェーデン戦に続いて連敗を喫した。グループリーグ突破に首の皮一枚つながった状態だが、一方で話題を集めているのが韓国が犯した24のファウル。7のメキシコの実に3倍以上で今大会では最多。メキシコのフアン・カルロス・オソリオ監督が苦言を呈している。英紙が報じている。 どうしても負けられない。そんな強い気持ちが、ラフなプレーにつながってしまったのか。前半26分のP

    「必要な予防と措置を願う」 今大会最多ファウルの韓国戦にメキシコ指揮官が苦言 - ライブドアニュース
  • QRコードにセキュリティー上の弱点 不正サイトに誘導も | NHKニュース

    電子決済や広告などに広く利用されている「QRコード」に、偽の情報を仕込むことができるセキュリティ上の弱点があることが、神戸大学のグループの研究でわかりました。この弱点を悪用すると、利用者を一定の割合で不正なサイトに誘導することも可能で、グループではセキュリティー対策の強化が必要だとしています。 このQRコードのセキュリティについて、神戸大学の森井昌克教授らのグループが検証したところ、コードを作成する際に不正な操作を加えると、来の情報に加えて、偽の情報を仕込むことができることがわかったということです。 これはコードを読み取る際のエラーを修復する機能を悪用したもので、こうして作られたQRコードを読み取ると、多くの場合は来のサイトに誘導されますが、100人に1人といった一定の割合で、別のサイトなどに誘導することができるということです。 このため、金融機関などにつながると偽装したQRコードが表

    QRコードにセキュリティー上の弱点 不正サイトに誘導も | NHKニュース
    unijam
    unijam 2018/06/24
    “100人に1人といった一定の割合で、別のサイトなどに誘導することができる/こうした弱点を悪用した被害などは、まだ確認されていない”
  • 任天堂、スマホで1千億円 「収益の柱に」と新社長 | 共同通信

    握手を交わす任天堂の新社長に就任する古川俊太郎取締役常務執行役員(左)と君島達己現社長=22日、京都市 任天堂の新社長に28日就任する古川俊太郎取締役常務執行役員(46)は22日、共同通信のインタビューに応じ、スマートフォン向けゲームの売上高を早期に現在の数倍となる1千億円規模に引き上げることを目指すと明らかにした。現在の好業績を支える家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」などに続く事業として軌道に乗せることで、収益の多角化を図る。 古川氏は「スマホ向けは重要なビジネスで、将来的に収益の柱の一つにしたい」と表明。年2~3タイトルを継続的に配信し、ユーザー獲得を目指す。古川氏とともに取材に応じた君島達己現社長(68)も、スイッチが想定以上に成功したのに比べてスマホゲームは「思ったところまでいけなかった」と振り返り、今後の新社長の手腕に期待感を示した。 任天堂はスマホゲームで2015年にディー

    任天堂、スマホで1千億円 「収益の柱に」と新社長 | 共同通信
  • 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第3回戦。遅延行為を繰り返すコロプラと怒れる任天堂

    出典:ヒトラー ~最期の12日間~(字幕版)(プレビュー) 6月15日(金)午後4時、東京地裁で任天堂とコロプラの「白プロジェクト」特許侵害訴訟の第3回審理が行われた。私は「多分、弁論準備手続なので非公開なんだろうな」と思いつつ一応東京地裁に足を運んでみたが、やはり第2回弁論準備手続であり非公開であった。 そのため前回に引き続き傍聴は出来なかったが例によって裁判資料は閲覧できる。前回(第1回弁論準備手続)でコロプラが格的に主張した内容について、任天堂の反論が出揃っているはずである。 そういえば任天堂とコロプラの特許訴訟が始まってから4ヶ月経った。最初の2月16日が第1回口頭弁論、2回目の4月23日が第1回弁論準備手続きであるので、両者の顔合わせはこれが3回目である。なお、これまでの裁判の取材結果は以下の記事にまとまっているので読んで欲しい。 第1回口頭弁論 任天堂 VS コロプラ特許訴

    任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第3回戦。遅延行為を繰り返すコロプラと怒れる任天堂