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2020年2月18日のブックマーク (5件)

  • お知らせ:『ビビッドアーミー』などゲーム内容を勘違いさせる広告が問題であるという記事に関して、CTW社より訴えがあり表記を修正しました。 - ゲームキャスト

    『ビビッドアーミー』を運営するCTW社より、『ビビッドアーミー』などの広告は規制されるべきではないか。ゲームを破壊する悪質広告問題の記事が違法であるとする申し立てがあり、表記を見直しました。▲該当ゲームの広告バナーより。こういった拷問・エロ要素がメインかのように見えるのが悪質であるとして記事を書きました。 今回修正する箇所は“詐欺的”という表現になります。 〇〇的というのは、そのものではなく近い何かであり、直接犯罪を示すものではないと考えています。 実際、ネットを見ると広告を見たものを騙して誘導する手法は“広告詐欺”などと呼ばれており、迷惑ではあるが直接に法律に触れる犯罪というニュアンスで使われてはいません。また、該当記事でも法律的な意味の「詐欺ではない」ことを強調していますし、ここでも法律で言うところの詐欺ではないことを強調しておきます。 そのため、申し立てはまったく見当違いと考えていま

    お知らせ:『ビビッドアーミー』などゲーム内容を勘違いさせる広告が問題であるという記事に関して、CTW社より訴えがあり表記を修正しました。 - ゲームキャスト
    unijam
    unijam 2020/02/18
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple reveals how it's made the iPhone 16 series (much) easier to repair

    Engadget | Technology News & Reviews
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    unijam 2020/02/18
  • 世界一危ないドメイン「corp.com」が約2億円で売りに出される

    世界一危ないドメイン「corp.com」が約2億円で売りに出される2020.02.17 12:3035,100 Shoshana Wodinsky - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) 当に危ないものほど、見た目は無害そうなんです。 インターネットで最も危険な場所はどこかと訊かれると、おそらく「ダークウェブ」みたいな言葉が出てくるのではないでしょうか。でも実は、世界一危険なサイトのひとつは文字通りのゴミやポルノで埋めつくされているわけではなく、ただのドメインなんです。しかも、今ならあなたも購入できます。 世界の機密情報が覗ける「corp.com」は、起業家のMike O'Connor氏が90年代に大量買いした無害そうなドメインのひとつでした。この頃、彼は自分のISP(Go-fast.net)を開設し、シンプルな名前のドメインを手当たり次第に買いあさっていました。た

    世界一危ないドメイン「corp.com」が約2億円で売りに出される
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    unijam 2020/02/18
  • 「東京都のマークがワイセツでけしからん!」といった理由で主人公の小池さんが怒るところから始まる藤子F不二雄先生の短編『カイケツ小池さん』について語ろうと思う。 - Togetter

    北信 @k_tash_n 藤子F不二雄先生の短編『カイケツ小池さん』について語ろうと思う。 物語は主人公の小池さんが怒るところから始まる。「東京都のマークがワイセツでけしからん!」といった理由だ。変更させる為ならば都知事に電話をかけるほどガチクレーマーな小池さん。 ……おや、どこかで見たような。 ↓ pic.twitter.com/BVbPetXYss 2020-02-15 20:32:06 北信 @k_tash_n 「ガーンと人をどなると、なんかこう、じぶんがえらくなったような……」 タバコ屋のお婆さんの人物評が鋭い。クレーマー人間の心理を正確に言い当てている。それに対して小池さん、 「ぼくがイカリを感ずるのは世の不正に対してだ」 なかなか立派なことを言う。しかし…… ↓ pic.twitter.com/WCzA8Od5LY 2020-02-15 20:32:08

    「東京都のマークがワイセツでけしからん!」といった理由で主人公の小池さんが怒るところから始まる藤子F不二雄先生の短編『カイケツ小池さん』について語ろうと思う。 - Togetter
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    unijam 2020/02/18
  • “社内ネットワークに記事無断掲載” 中日新聞社 賠償求める | NHKニュース

    「つくばエクスプレス」を運営する会社の社内のネットワークに年間およそ300の新聞記事が無断で掲載され、著作権が侵害されたとして中日新聞社が1200万円余りの損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 訴えによりますと「つくばエクスプレス」を運営する首都圏新都市鉄道は、平成17年の運行開始直後から、去年4月まで13年8か月にわたって、中日新聞社が発行する東京新聞の記事をスキャンして社内のネットワークの掲示板に無断で掲載し、従業員が閲覧できる状態にしていたということです。 無断で掲載された記事は「つくばエクスプレス」の沿線に関わる話題などを取り上げた内容で、年間およそ300に上り、著作権が侵害されたとして首都圏新都市鉄道に対し1200万円余りの損害賠償を求めています。 中日新聞社の北嶋弘和電子メディア局長は「新聞記事は新聞社の貴重な知的財産で相応の対価を支払うのが当然だ。重大な違

    “社内ネットワークに記事無断掲載” 中日新聞社 賠償求める | NHKニュース
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    unijam 2020/02/18
    "無断で掲載された記事は「つくばエクスプレス」の沿線に関わる話題などを取り上げた内容で、年間およそ300本に上り、著作権が侵害されたとして首都圏新都市鉄道に対し1200万円余りの損害賠償を求めています。"