Techable サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。

ウイスキーをはじめとした年代物の蒸留酒を、スマホアプリを通して売買できるサービスが登場した。 樽で寝かせると価値が上がる蒸留酒は、ごく一部のコミュニティで投資の対象となっていたが、この新サービスが始まれば、誰でも簡単に蒸留酒投資ができるようになる。 スマホアプリで蒸留酒を樽ごと売買「UniCask」という名のそのアプリは、高級酒類の輸出入を行う(株)ジャパンインポートシステムと、ブロックチェーンシステム開発を行う(株)レシカが合同で設立した会社UniCaskが運営する。 ニュースリリースによれば、投資として行われることが多い蒸留酒の売買には、樽ごとの所有権の証明や移転登記が必要で、これが煩雑だったため一般には広まらなかったそう。 アプリ「UniCask」は、ブロックチェーン技術を採用することにより、こうした手続きをオンラインで簡単にできるようにした。つまり、スマホ上で、誰でも自分で売買手続
ビジネス、プライベートの旅行でAirbnbなどの民泊を利用する人は年々増えている。それに伴い、最近問題化しているのが、民泊の部屋での隠し撮りだ。 その対策として米スタートアップSpy Associatesが展開しているツールが「SpyFinder」。搭載する特殊なLEDライトを光らせながらファインダーを覗き込むと、隠しカメラのレンズが見つけられるというデバイスだ。・レンズがLEDに反射SpyFinderの使い方は極めてシンプルで、側面についたボタンを押しながらファインダーをのぞきこんで部屋をチェックする。 「それだけで発見できるの?」と思うかもしれないが、SpyFinderはボタンを押すと6つの特殊な赤色LEDライトが光るようになっている。この特殊な光をあてると、カメラのレンズが反射するのだという。 開発元によると、最近はカメラの小型化によってさまざまな場所や装置に隠されているが、カメラが
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