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VRに関するunijamのブックマーク (11)

  • VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた

    VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復  詳しく話を聴いてみた 2018年8月3日、Twitterでとある投稿が話題となりました。それは、「VRゴーグルを毎日のようにつけていたら視力が0.3から1.0に回復した」というもの。 VRヘッドセットの視力への影響は、Oculus Riftの登場以来、注目を集めるようになりました。至近距離にあるディスプレイを見続けなければいけないことや、左右で視差のある映像を見て立体視を行うことから視力にとっての影響が懸念されることもあります。一方で、アメリカのVivid Vision社は、VRゲームを使って成人の弱視を回復する治療方法を提唱し、論文を発表して実験結果を報告しています。 VRゴーグルを毎日のように被るようになって5ヶ月程になりますが、何故か視力が回復してきたみたい。 検査でも0.3→1.0など。ずっと掛けてきたメガネなしで不安なく車を運転できる事に気づい

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    unijam
    unijam 2018/08/05
  • Steamサマーセールで「FaceRig」半額! WebカメラでVTuberに

    Steamサマーセールで「FaceRig」半額! WebカメラでVTuberに コンテンツ配信プラットフォーム「Steam」では、北米時間で2018年6月21日から7月5日まで、大型割引キャンペーンであるSteamサマーセールが実施されています。 セール対象タイトルの中には、バーチャルYouTuber(VTuber)になれるソフトとしても使用されている顔認識ソフト「FaceRig」も含まれています。従来価格1,480円のところ、セール期間中は740円(50%オフ)で購入できます。 https://www.youtube.com/watch?v=ZFy5B8OC3Tw 「FaceRig」は、ウェブカメラを利用してユーザーの表情や顔の向きを3DCGキャラクターに反映することができる顔認識ソフトです。顔の動きだけでなく、まばたきや声(リップシンク)なども連動しているため、実際にそのキャラクターが

    Steamサマーセールで「FaceRig」半額! WebカメラでVTuberに
  • ソニー、0.5型有機ELマイクロディスプレイを商品化--高解像度でHMDなどに利用

    ソニーは5月28日、0.5型で最高解像度となるUXGA(1600×1200ピクセル)を実現した有機ELマイクロディスプレイ「ECX339A」を商品化したと発表した。今後AR(拡張現実)やVR(仮想現実)向けのヘッドマウントディスプレイ機器などへの利用が考えられる。量産出荷開始は11月。サンプル税別価格は5万円になる。 マイクロディスプレイの高解像度化は、画素ピッチの縮小に伴う画質の低下や視野角特性の悪化などの課題があったが、ソニーでは、トランジスタのレイアウトやプロセスの最適化により改善。独自のばらつき補正回路により高画質を実現したことに加え、カラーフィルターの色の配置を工夫することで、視野角特性を確保し、高解像度化を実現している。 従来比2分の1の電圧で動作する新設計の周辺回路を採用し、画素数が約1.6倍に増加したにもかかわらず、同一のフレームレートにおいて、従来品と同等の低消費電力を確

    ソニー、0.5型有機ELマイクロディスプレイを商品化--高解像度でHMDなどに利用
  • 「Oculus Go」発売、2万3800円から スタンドアロンで片手コントローラー付き

    Oculus Goは昨年のF8で発表され、2018年初頭に発売の予定だった。 米国ではAmazon.comやBestBuyなどでも販売するが、稿執筆現在、日ではOculus.comでのみの発売のようだ。 レンズはOLEDではなく、2560×1440ピクセルの液晶。プロセッサはQualcomm Snapdragon 821、GPUAdreno 530、RAMは3GB。韓国Samsung ElectronicsのGear VRと同様に、OSはAndroid(バージョン7.1.2)だ。サイズは190×105×115ミリ、重さは470グラム(スマートフォンを設置したGear VRより軽い)。付属のUSB電源アダプターで充電して使う。コントローラーは単3電池で使う。メガネをかけている人のための「眼鏡スペーサー」も付属する。

    「Oculus Go」発売、2万3800円から スタンドアロンで片手コントローラー付き
    unijam
    unijam 2018/05/02
  • 新たに判明 アップルの特許はVRヘッドセットをコンパクトに

    新たに判明 アップルの特許はVRヘッドセットをコンパクトに 2月8日付けで米国特許商標庁から公開されたアップル社の特許はヘッドマウントディスプレイの光学系に関わるものです。特許によると、現在のVRヘッドセットの抱える大きさや重さを改善するための手法が提示されています。 現在のVRヘッドセットの光学系は重く、かさばってしまう問題 2017年に執筆され、2月8日付けで米国特許商標庁から発行された特許によると、アップル社はVR ヘッドセットを小型化する方法について提示されています。「Optical System for Head-Mounted Display」と名付けられた特許は、VRヘッドセットの光学設計を改善する手法です。現在のVRヘッドセットに使われているフレネルレンズを用いた光学系は、レンズ自体が厚くかさばる、重いといった問題があります。その結果、ヘッドセット自体が重くなり、体験者が不

    新たに判明 アップルの特許はVRヘッドセットをコンパクトに
  • コロプラがVRの特許ゴロだという噂が本当か検証する

    コロプラが任天堂の特許を侵害したことに気が付かずにバーチャルジョイスティックをブランド化してカプコンなどゲーム会社相手にライセンス商売しようとしていたところで任天堂に訴訟されてネットを大いににぎわせているが、ここでもう一つ「コロプラがVRの特許ゴロ行為をしている」という噂が流れてきた。 増田はツイッターのツイートから5chのスレにたどり着き、情報を集めると「コロプラがVRの特許をすでに120件申請している」というのが噂の原因のようだ。どうやら「en-courage」という求人サイト(自称キャリア支援団体)のコロプラのページに掲載されている情報らしい。 https://en-courage.com/2019/company/ae7765fe247a897d948bd60118461f5bcff729c207f021ddd556de17cf249b65 -- 2013年:VR向けソフト開発開始

    コロプラがVRの特許ゴロだという噂が本当か検証する
  • 事情通「2次元こそコスパ悪い」…アダルトVRの夢は挫折しつつあるのか? 業界に通じたA氏に訊く黎明期アダルトVR史とAV業界の“閉塞感”【インタビュー】

  • 田代まさしさんの1日、VRで“体験” NHK「A Day of 薬物依存症」公開

    NHKはこのほど、独自のVRコンテンツを掲載する「NHK VR」で、覚醒剤使用で逮捕歴のある元タレント・田代まさしさんの1日を追った360度動画「A Day of薬物依存症 田代さんの一日」を公開した。薬物依存症のリハビリ施設「ダルク」での田代さんの生活を、360度動画で追える。 動画は約8分。「こんにちは、薬物依存症者の田代まさしです」と、田代さんが登場し、ダルクでの日常生活の様子や、悩みなどを語り合うミーティングの様子などを、360度視点を変えながら視聴できる。 動画の中で田代さんは、「『面白いことを言わないと』というプレッシャーが覚せい剤への依存につながった」と告白。薬物依存症で家族や自宅など大切なものをすべて失い、自信も失ったが、ダルクでは「自分にも居場所があるんだと思えるようになった」などと述べている。 関連記事 「俺の面白さはこんなもんじゃない!」――田代まさし氏、降臨 出所後

    田代まさしさんの1日、VRで“体験” NHK「A Day of 薬物依存症」公開
  • Googleの新Daydream VRヘッドセットはケーブルも外部カメラも不要!HTCとLenovoから年内発売

    Googleの新Daydream VRヘッドセットはケーブルも外部カメラも不要!HTCとLenovoから年内発売2017.05.18 21:40 mayumine Googleグーグル)が見せるVRの白昼夢、多くの人が見られるようになるかもしれません。 GoogleVRプラットフォーム「Google Daydream」は、2016年の開発者向け会議Google I/Oで初めて公開され、最初のヘッドセット「Daydream View」が同年11月にリリースされました。そして開催中のGoogle I/O 2017の基調講演でDaydream VRヘッドセットのアップデートのアナウンスがあり、ケーブルに接続しないスタンドアロン型がHTCとLenovoから年内に発売されることがわかりました。 New #Daydream standalone headsets from partners lik

    Googleの新Daydream VRヘッドセットはケーブルも外部カメラも不要!HTCとLenovoから年内発売
  • もしゲーム『Portal』をMRでプレイできたら最高に違いない

    是非ともプレイしたい。 空間内に自在にワープホールを作ることのできるアクションパズルゲーム『Portal』。VRでプレイしても楽しそうな作品でもありますが、Microsoft HoloLensを使い現実世界に融合させたMR(Mixed Reality)でこれを再現しちゃった方がいるようです! Upload VRが取りあげたのはKennyWdevによる動画。 すごい! まさにゲームの世界が現実世界に融合しているかのようです。ゲーム『Portal』シリーズには、これまでにもSFXを駆使して実写映像と融合させた数々のファン動画が作られていますが、HoloLensを使ってここまでできちゃうのは感激です。 残念ながらというか、当然ながらというか、ゲームの中に居るつもりでポータルを作った壁に突っ込んでいってもぶち当たるだけです。しかし、HoloLensが周囲の環境を認識し、ちゃんとキューブが階段を転が

    もしゲーム『Portal』をMRでプレイできたら最高に違いない
  • VR技術を盗用、フェイスブックに570億円の支払い命令 米陪審

    米フェイスブック傘下オキュラスのVRヘッドセット「オキュラス・リフト」を装着した人。ロサンゼルスのゲームイベントで(2016年6月14日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Kevork Djansezian 【2月2日 AFP】(更新)米ゲームソフト大手ゼニマックス(ZeniMax)が自社のバーチャルリアリティー(VR、仮想現実)技術を盗用されたとして米フェイスブック(Facebook)を訴えた裁判で、テキサス(Texas)州の陪審は1日、フェイスブックと傘下のオキュラスのVR機器「オキュラス・リフト(Oculus Rift)」の開発者らに対し、5億ドル(約570億円)の支払いを命じる評決を下した。 ゼニマックス側は、オキュラス創業者のパーマー・ラッキー(Palmer Luckey)氏とその同僚らがリフトの開発に当たり、ゼニマックスから不正に入手したソースコードを用いたと主張。

    VR技術を盗用、フェイスブックに570億円の支払い命令 米陪審
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