現在一度登録した情報を編集出来ない不具合が発生しています。なんかセッション回りおかしいっぽい。そのうち直します 金くれは金が欲しい人が口座番号とメッセージを記載する、次世代ネット乞食プラットフォームです。 OpenID でログイン出来ますので、どなたでも簡単に金くれ出来ます。 開発者の口座番号はイーバンク銀行 ビート支店 2028107 コイケ リクです。
現在一度登録した情報を編集出来ない不具合が発生しています。なんかセッション回りおかしいっぽい。そのうち直します 金くれは金が欲しい人が口座番号とメッセージを記載する、次世代ネット乞食プラットフォームです。 OpenID でログイン出来ますので、どなたでも簡単に金くれ出来ます。 開発者の口座番号はイーバンク銀行 ビート支店 2028107 コイケ リクです。
筆者はWebが大好きだ。はじめてのブラウザはNCSA Mosaic,はじめてのWebサーバーはCERN httpdだった。Sun Microsystems製の大きなCRTモニターに,NASAのWebサーバーからダウンロードしたJPEG画像が表示されるのを見て興奮した。自己紹介やダジャレといったたわいもないホームページを,大文字のタグで書きながら作った。1994年のことである。これは未来があると思った。 その後Webは,だんだん大きな世界になり,どんどん面白くなった。1994年の筆者が感じた可能性よりもずっと,である。いわゆる利便性もそうだが,筆者が強調したいのは知的な刺激を受ける機会が増えたことである。会社でも家でもノートPCを開いては“未読消化”といいながらテキストをむさぼり読み,画像を閲覧し,動画を視聴して,刺激を受け続ける。 筆者は編集者でもある。そもそも編集者とは,なにか読むものが
旅にでる。汽車(電車にあらず)に乗る。カフェに座る。公園を歩いてみる。そういうときに、話しかけてくる人っていうのがいる。 北海道のローカル線(いまはもうない)に乗っていたら、向かいに座ったおばちゃん(当然知らない人)が「なああんた、これ食べなさい」といって(前置きとか一切なし)すあまをくれた。 九州の九重山系の温泉に入ってたら、温泉の中でお弁当を広げていたご家族が「なあ、あんたもこっちにきて食べんしゃい」というので御呼ばれした。三段のお重に入った見事なおかずに、巻き寿司。「たくさんあるけん、遠慮せんとたんと食べんしゃい」。廃線歩きして結構おなかがすいていたので――というか行けども行けども人家がなく、お昼はどうしようか真剣に困っていて、これは大層ありがたかった。 カッセルのドクメンタ会場のカフェで一日展示会場を歩き回った疲れをほぐしながらハーブティを飲んでいると、頼んでいないワインがやってき
巨大掲示板「2ちゃんねる」(2ch)のユーザーは高齢化する一方、「ニコニコ動画」(ニコ動)ユーザーはリア厨だ――こんなイメージが数字で裏付けられた。 ネットレイティングスの調査結果(9月月間、家庭からのアクセス)によると、2ch利用者は40代が30.31%、30代が28.29%で、30~40代が6割を占めた。 30~40代はネットユーザーのボリュームゾーンで、どのサイトでもこの世代が多くなりがちという。だが、その偏りを補正した「利用者構成比指数」(そのサイトを訪問する特定の年齢層/性別のユーザーが、ネットユーザー全体平均より多いか少ないか分かる指標。平均と等しい場合は100)で見ても、30~40代のユーザーが平均値の100を上回っている。 ニコ動は中高生に人気だ。13~19歳が25.99%(13~15歳が12.31%、16~19歳が13.68%)と4分の1を占め、構成比指数で見ても13~1
2ちゃんねるの管理人である西村博之氏のインタビュー記事「Meet Hiroyuki Nishimura, the Bad Boy of the Japanese Internet」がWIREDに掲載されている。記事は2ちゃんねるの成り立ちや問題点、ニコニコ動画の紹介や西村氏の考え方を扱った内容だが、本家/.では2ちゃんねるがユーザ登録やハンドル名、モデレーションが無い上、炎上や荒しをフィルタする仕組みもなく、Web2.0からかけ離れた形態であるにも関わらず毎月5億ページビューを稼いでいる点が取り上げられ、話題を呼んでいる。中には掲示板の内容をモデレーションできるサードパーティを仲介する提案や、携帯電話からのインターネット閲覧が多い日本ではWeb1.0の形態のほうがより好まれるという指摘、さらに携帯電話での日本語入力はどのように行われているのかといったコメントが寄せられている。 ちなみに元記
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
「10代の子どもたちの感覚がわからない」という話をよく耳にする。特に、ケータイを駆使する世代とパソコン世代との感覚のギャップは大きい。彼らは、どんなサービスを使ってどのように感じているのだろうか。 筆者は2000年頃まで小学校の教員をしていたのだが、当時、情報教育は始まったばかりで、パソコンを使いこなせる教員はほとんどいなかった。総合学習の時間にパソコンを使って授業をすることが推奨されたが、教える側の教員はというと、メールも使えない人ばかり。いざ授業をやることになっても、ゲームやお絵かきソフトをさせているだけということがほとんどだった。そしてフリーズした画面を見て、「おかしくなった」と言っては、本体の電源を切って強制終了を繰り返す始末。 一方、当時10歳だった生徒たちは、パソコンも携帯電話も大好きで、先生たちよりよほど使いこなしていた。まだ自分の携帯電話を持っている子どもは少なかったが、母
本来の文脈とは異なるかもしれませんが、この記事を読んでちょっと共感(批判されている方に): ■ ネガティブブックマーク (takoponsの意味) サイトに「ソーシャルブックマークへの登録は御遠慮下さい」と書くこと、また「ブクマしないで!」という気持ちについて。確かにブックマークは「する側」に自由があるわけで、その結果(世間に知られたくないことに)世間の注目が集まってしまっても「ネットに書いた側が悪い」という理屈は分かります。しかし突然「いままで集っていた人々とは思考回路が違う人々」が大勢集まることに恐怖を感じる、という感覚は理解してあげてもいいのかな、と。完全に違法、または悪意のあるコンテンツは論外として、単に文化の違いというだけで非難・嘲笑される(「TBS vs. 初音ミク」問題のように)ということもありますし。 またこれは個人的な感覚かもしれませんが、短時間で急にソーシャルブックマー
ネットでこの人と友だちになりたい、という発想は持ったことがない。っていうか、長いネット生活だが。 っていうか、自然になる。 で、ここが微妙なんだけど、リアル世界の友人というのは違う友だちというか、友愛というか。 経験的に言うと、男の場合、子供の頃の友だち、青年期の友だち、社会に出てしばらく後の友だちという三層があるかと思う。で、それはそれなりのライフサイクルの必然性や社会の機運みたいのがある。 ネットの場合は、そういうのと違う、け・ど、30代前半くらいまでは、リアル世界と混乱するというかしかたない。 ただ、原則的というのは、「友だちになりたい」というより、硬い言い方だけど、「友愛」を感じるということだと思う。 で、そういうのは普通の展開でいいのだと思う。 ネットというウィンドウ(窓)があればつながっている。それでも消えていく。ある時期親近感を持つ・持たれる、あるいは憎悪を向けられる・忘れさ
先日、参議院議員である松浦大悟さん(松浦大悟 - Wikipedia)から問い合わせのメールをいただきました。今国会で争点として取り上げられそうな「学校裏サイト」「出会い系サイト」「有害サイト規制」について質問するため、これらに関する情報を提供して欲しいとのことだったので、下記のようにお答えさせていただきました(文面はブログ用に若干修正しています)。 ========================= ■前提として 出会い系サイト規制の前提として、「出会い系サイトを利用した児童買春事件が急増している」というクローズアップがよくされているが、これだけをみて論じるのは間違い。まず統計的に見ても売春が「急増」しているわけではない。ネット・ケータイユーザーが単純に増加したことで、ネット・ケータイを通じてこれまで行われていたことが<可視化>されるようになったこと、およびこれまでであってもコミットしや
…てな見出しをとりあえずつけてみましたが、「ストックキャラクター型ブロガー」(類型的な特徴を持つ虚構上の人格を演じるブロガー)とどっちがいいかなーとさっそく悩んでいます。どうしたものか。「ストックキャラクター型ブロガー」だと、本人に自覚がなくてガチでそういう人というケースも含めて呼称できそうだけど、「仮面ブロガー」だと、敵対勢力や嘲笑の対象を貶めるためにわざと演じているというニュアンスが強くでるような気がする。 って、いきなり何のことかと思われたかもしれませんが、ウェブ上でその象徴価値を貶めたい対象がいた場合、その対象をあえて攻撃されやすいような形で自分が演じることで、対象の評判を下げるという試みをしているブログらしきものをいくつか見つけたのでして。しかもその手のブログは、推理はできても確定するのは難しい。そういえば匿名掲示板でわざと「いかにも」な書き込みをして対象の評判を下げようと画策す
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見る kanjinaiさんも紹介していた、梅田望夫「ウェブ進化論」を読んだ。これから先、もっとwebによって社会変革が起きていくらしい。と、どうも他人事で読んでしまった。 私はこっちの記事のほうが、肌身感覚にはあっている。 べつに「はてな」に限らず、個人的には「ブログ」というツール(ネットの遊び場)に手詰まり感を感じているわけです。自己表現として何かを世の中に出したいと思っている人間より、仲間と楽しく特定のサービスを使いたいと思っている人間のほうが圧倒的に多いわけで、そういう人はケータイ・コミュニケーションとかmixi(18歳以上)に行っている、ということでしょう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く