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仏教とキリスト教に関するushiwatatのブックマーク (5)

  • 仏の知恵 - ITスペシャリストが語る芸術

    ソフトウェア開発技術者、神道家、タオイスト、神秘思想家Kayのブログ。 当ブログは、ライブドアブログに移転いたしました。移転先は、http://www.kaynotes.com/です。 当ブログは、2010年10月1日を持ちまして、ITスペシャリストが語る芸術(ライブドアブログ版)に移転をいたしました。 新ブログでは、これまで同様、心身と経済的平和を楽に整えた上で、霊的洞察を含めた至高の平安を目指すためのことを、より、実際的に分かりやすく述べて参りたいと思いますので、引き続き、ご愛読の程、よろしくお願い申し上げます。

    仏の知恵 - ITスペシャリストが語る芸術
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/07/18
    |ただ信じるなら理解したも同じ|
  • for dust you are and to dust you will return

    レヴィナスによるとヨーロッパの哲学は質的に無神論であり、自我が世界を全て認識し、取り込んで支配しようとする哲学だという。それは独我論であり、レヴィナスによれば独我論は有神論と相いれないものだ。 独我論は世界を自我に取り込もうとする。しかし、他者とは認識できない、あるいは認識できると思ってはならないものである。他者を認識できたと思うことは、他者を自我に取り込んでしまうということだ。レヴィナスによると他者と関わるということは、自分の中に他者を同化しようとするのではなく、到達できないにも関わらず自分が他者の方に無限に近づこうとすることだという。それが他者への「憧れ」と表現される。レヴィナスが他者というとき念頭にあるのは旧約の神だろう。 「知識を得れば得るほど人は相対主義的になるのではないか」と評論家の岡田斗司夫が指摘していた。 確かにその傾向はあると思う。 ロドニー・スタークのキリスト教史を読

    for dust you are and to dust you will return
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/19
    確かに。>|一神教と多神教は二項対立的に把握されるべきものではないはず| cf.http://d.hatena.ne.jp/eirene/20070407/p2
  • ララビアータ:寺の経営(教会と信仰) - livedoor Blog(ブログ)

    久しぶりに小学校のクラス会に出たら、寺を継いだ友人や、墓の設計を手がけている建築家の友達と話し込むことになった。今日、寺を維持する経営は、御多聞にもれず、なかなか厳しいらしい。もともと十分な不動産があって、半ば不動産業を兼業できるような寺は別だが、現代人の生活が葬式以外では寺から遠ざかるようになると、十分にお布施を集めるのも難しいわけだ。戒名の文字ひとつについて、なぜあれほどのお金がかかるのか合理的に説明できる人はいないから、このようなところでも遠からず「価格破壊」が起こらざるを得ない。 友人の一人は、仏教界でも宗教改革が必要なのではないかと言う。 だがいかにして? 橋爪大三郎氏によれば、排除された人々は仏舎利を納めた仏塔(ストゥーパ)の周りに集まり始める。彼らは、己の悟りより、悟りを開く前の釈迦(菩薩という)に自己同一化し、菩薩道を目指す事になる。それというのも、彼らには、戒律を通じた正

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/28
    |したがって市場で評価されないものは直ちに無でしかなくなるという事態の方が、歴史的に見れば異常であり例外的||近代政治哲学はその根本においてプロテスタント的、または無教会主義的であるということになる。|
  • On Faith - G★RDIAS

    On Faith は、Newsweek 誌と Washington Post の編集者二人が共同で運営しているサイトである。米国宗教界のオピニオンリーダーたちがパネリストになり、さまざまな問題について積極的に発言している。読者のコメントも書き込めるようになっているのが特徴。 米国宗教界の関心事や、宗教者に固有の視点に触れることができる点で、なかなか有益なサイトだと思っている。 http://newsweek.washingtonpost.com/onfaith/ ここ数日、新聞も読まず、テレビも見ない生活だった。ヴァージニア工科大学の事件については、ようやく各種記事をまとめ読みしている所だが、On Faith では、18人のパネリストが、この事件について文章を寄稿している。 http://newsweek.washingtonpost.com/onfaith/2007/04/virgini

    On Faith - G★RDIAS
  • ■ - for dust you are and to dust you will return

    http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no51.html 石原慎太郎「宗教の無力」 http://www6.plala.or.jp/Djehuti/508.htm 定方晟『憎悪の宗教』 考えてもどうしようもないことがある。今回の話も、おそらくその「考えてもどうしようもないこと」に分類されるべきことだろう。しかし、せっかくこの日記のように、自由にものを書ける場が与えられているのだから、少し考えてみたい。 以下、「一神教は争いを引き起こす野蛮な宗教である」という言説に対してAとBという立場を想定してみる。 A 石原や定方の言う通り、ユダヤ・キリスト・イスラムといった一神教はよく争いを起こす野蛮な宗教である。それに対して仏教は神が単一でないために、一神教のように宗教戦争を起こさない。 一神教の国々の歴史を学ぶと、宗教的な対立に起因する争いの多さには驚か

    ■ - for dust you are and to dust you will return
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/04/07
    確かに。>|一神教と多神教は二項対立的に把握されるべきものではないはず| cf.http://d.hatena.ne.jp/eirene/20070407/p2
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