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書店に関するushiwatatのブックマーク (66)

  • アマゾンがリアル書店をニューヨークにオープン【初日レポート】(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    シアトルで2015年スタートした、アマゾンのリアル書店「Amazon Books(アマゾンブックス)」が、5月25日(木)ニューヨークにもオープンした。同社はこれまで、数々の個人経営店を閉店に追い込んできた存在だとも言われているが、今度は自社の実店舗をオープンさせた形だ。 NY1号店、全米で7号店目マンハッタンのコロンバスサークルにあるモール「The Shops at Columbus Circle」の3階実店舗が満を持してNYにもオープンとあり、初日は多くの人で賑わった。私が訪れたのは夕方前だったが、まだ人々で溢れ返っていた。 決して広いとは言えない店内では、4スター以上の評価がついた新刊書3000タイトルが販売されている。リアル店ならではのユニークな仕掛けがされており、ここでいくつか紹介する。 陳列の仕掛けその1: わかりやすいジャンル分けまずユニークだと思ったのは、店に入ってすぐ目の

    アマゾンがリアル書店をニューヨークにオープン【初日レポート】(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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  • 紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 初版の9割、アマゾンに対抗 - 日本経済新聞

    紀伊国屋書店は21日、インターネット書店への対抗策を発表した。9月刊行予定の人気作家、村上春樹氏の著書の初版10万冊の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗のほか他社の書店に限定して供給する。アマゾン・ドット・コムなどネット書店の販売量は5千冊にとどまる。紀伊国屋書店は売れ残りリスクを抱えるが店頭への集客につながると判断した。一般に出版物の流通は取次が出版社から書籍などを仕入れ、書店に配する

    紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 初版の9割、アマゾンに対抗 - 日本経済新聞
  • https://takestock.jp/

  • 楽天&有隣堂の複合書店で到来する? 日本型O2Oの夜明け

    「→」の向きが、やっと変わるかも? 何かというと、O2Oの話です。Online to Offline(オンラインからオフライン)、ネット上の顧客をリアル店舗に連れてくる仕組みのことです。 日の出版界では、これまでもO2Oを掲げて、いろいろな取り組みがなされてきましたが、その最新のニュースが飛び込んできました。 このニュース、電子出版目線で見て、最も注目なのは以下のポイントかなと思います。 楽天グループのスポットライトが展開する来店促進アプリ「楽天チェック」で、来店時に楽天スーパーポイントが貯まる仕組みも整える。 O2Oの質は、ネットユーザーをリアル店舗ユーザーに転換(コンバージョン)すること。そのためには無数の手段がありますが、ポイント付与は、最もダイレクトな施策の1つです。 ポイントというと、イメージがやわらかくなりますが、質は、要するに「オカネ」。「お店に来ればオカネをあげますよ

    楽天&有隣堂の複合書店で到来する? 日本型O2Oの夜明け
  • 仏議会で「反アマゾン法」可決、オンライン書店の無料配送禁止

    フランス・シャロンシュルソーヌ(Chalon-sur-Saone)にある米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)の配送センターで作業中の従業員ら(2012年12月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE MERLE 【6月27日 AFP】仏上院は26日、国内の小型書店を保護する措置として、米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)などのインターネット小売り大手が値引きした書籍を無料配送することを禁じる法案を可決した。 下院でもすでに全会一致で可決されていた同法案は、今後2週間以内にフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領が署名して成立する見通し。 可決された法案は、アマゾンなどオンライン小売り大手に書籍の無料配送を禁止する内容。一方、書籍の販売価格は、既存の法律に従ってこれまで通り、最大で5%までの割引が認められる。 1981年に仏政府は小型

    仏議会で「反アマゾン法」可決、オンライン書店の無料配送禁止
  • Amazonに対抗して「ジャパゾン」って本気ですか? | TECH SEVEN

    朝日新聞の12月22日の記事が衝撃的すぎて圧倒されている。日のリアル書店と電子書店の13社ほどが組んで、「業界で一人勝ちを続けるアマゾンに対抗できる連合体「ジャパゾン」を目指す。」とかいうノリで、何かをおっぱじめるらしい。 この記事を読んだだけでも、全く関係ない私が赤面してしまうほど、利用者を置いてけぼりにした展開だ。 対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ「ジャパゾン」(朝日新聞) 内容としては、楽天、ソニーなどの13社ほどで「電子書籍販売推進コンソーシアム」を設立し、紀伊国屋、三省堂、有隣堂、今井書店の店頭で、電子書籍を販売する計画とのこと。 ネットよりも書店で先行販売したり、電子書籍の作品カードを並べ、店頭で決済、カードに書いてある番号で電子書籍をダウンロードする仕組みを展開するとのこと。 これのどこに魅力を見出せば良いのだろうか。書店がいいのは、実際に中が読める

    Amazonに対抗して「ジャパゾン」って本気ですか? | TECH SEVEN
  • リアル本屋がなくなったらAmazonの売上が下がる | F's Garage

    多分、その時には「離れ」の方が深刻な問題になってる可能が高い。ネットは所詮リアルに見えるものには勝てない。目の前から屋がなくなったら「なかったこと」になる。 ネットがリアルにお店で売ってるものに対しフリーライドな性質を持っているのは仕方のない事実だと思う。来なら商圏として住み分けが行われていたものを、ITの力を使って時空をショートカットしてしまうのだから。 ただ屋が死滅しかかっても、皮肉なことに、そうなるまでにAmazonはリアル屋をやっていると思う。リアル書店がなくなったら、展示会場としての屋、街の景色としてのの存在が薄くなる。庶民のセレンディピティをくすぐるのは、現時点ではアマゾンの仕事ではない。だから屋が死滅したらその機能を維持するために、Amazonはリアル屋をやってると思う。 カフェスペースがあって、ザッピングして欲しいがあったらKindleiPhoneでバ

    リアル本屋がなくなったらAmazonの売上が下がる | F's Garage
  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
  • 日本出版者協議会が「アマゾンよ止まれ」と叫んでいる件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】 - Y氏は暇人

    屋を開業した知人 先日、古屋を開業した知人(以下:Oさん)に会いました。 Oさんは脱サラして古屋になった人なのですが、実はもう既に廃業してしまったと聞かされました。 準備期間などを考慮すると、だいたい1年ぐらいで廃業してしまったそうです。 開業からやめるまでのお話を聞かせてもらったのですが、これが非常に面白かったです。 廃業してしまった話を「面白い」というのも失礼ですが、実は私も古が大好きなので、古屋・古書店を開業しようかと考えていた時期があります。 古屋はあまり儲からないということは元々知っていました。 古屋のオヤジでリッチなやつを見たことがあるか と聞かれると、正直、無いです。 それでも、大好きな古屋という空間をプロデュースできて、しかも起きている時間のほとんどをそこで過ごせるとしたら、あまり儲からなくてもやりたいという気持ちがありました。 そこで、色々な古屋開業に

    脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】 - Y氏は暇人
  • 京都の有名書店はなぜ閉店に追い込まれたのか──書店の永遠のテーマ「棚と経営」を考える② 評者◆パルナ書房・久野敦史|図書新聞

    ▼京都のJR丹波口駅前の書店・パルナ書房が4月25日に閉店した。出版業界では「時代小説のパルナ書房」として名が通った同店がなぜ閉店することになったのか。代表取締役の久野敦史氏は、日のマクロ的な社会状況の変化やインターネットの普及、近代家族という問題が相まって閉店という「決断」を余儀なくされたと言う。その話を聞く一方で、書店が抱える永遠のテーマ「棚と経営」という問題も改めて浮き彫りになった。ここではパルナ書房の生い立ちから閉店までの経緯を辿りながら、「棚と経営」について考えてみたい。 ◆第2部 時代小説のパルナ書房 ハードカバーの単行をすべて返品してコミック売り場に――という改装計画がきっかけで、2006年から提案型書店の道に踏み出したパルナ書房は、書籍売り場全体で「娯楽としての歴史コーナー」を展開し始めた。 「20坪という小さなスペースを逆手にとって、これまで別々の分野で陳列されていた

  • 京都の有名書店はなぜ閉店に追い込まれたのか──書店の永遠のテーマ「棚と経営」を考える 評者◆パルナ書房・久野敦史|図書新聞

    ▼京都のJR丹波口駅前の書店・パルナ書房が4月25日に閉店した。出版業界では「時代小説のパルナ書房」として名が通った同店がなぜ閉店することになったのか。代表取締役の久野敦史氏は、日のマクロ的な社会状況の変化やインターネットの普及、近代家族という問題が相まって閉店という「決断」を余儀なくされたと言う。その話を聞く一方で、書店が抱える永遠のテーマ「棚と経営」という問題も改めて浮き彫りになった。ここではパルナ書房の生い立ちから閉店までの経緯を辿りながら、「棚と経営」について考えてみたい。 ◆第1部 パルナ書房の歴史 パルナ書房は、1945年の終戦直後に久野敦史氏の祖父が創業した新刊書店。敦史氏は1996年、父の他界後に3代目として事業を継いだ。「どうして祖父が屋を始めたかは聞いていない。当時の記録がないので、祖父の代のことは分からないことが多いが、京都・西院の六角にあった長屋の一角で屋をや

  • 「本音を言えば、この本が売りたかった!」を全国で ジュンク堂40店舗で“魂のPOP”フェア

    ジュンク堂書店は、書店員1人1人が選んだとっておきの1冊を、思いを込めた“魂のPOP”で紹介する「もしも明日自分の店が閉まるとしたら、どうしても今日売っておきたい1冊」フェアを、全国40店舗のジュンク堂書店で7月から8月にかけて開催する。 3月末に閉店したジュンク堂書店 新宿店で反響を呼んだ閉店フェアがきっかけ。「音を言えば、このが売りたかった!」と題し、書店員がお気に入りの1冊に熱い気持ちのこもったPOPを添えて紹介した同フェアはネットで話題になり、予想をはるかに上回る来客・売り上げがあったという。 新宿店のフェアのPOP写真で構成した書籍「書店員が当に売りたかった」(飛鳥新社、7月10日発売)の刊行を記念し、全国の店舗でフェアを行うことにした。各書店員が、もし自分の店で同じフェアを行い、音の1冊を選ぶとしたらどんなになるかを真剣に考えてPOPを制作。古典名著やマニアックな

    「本音を言えば、この本が売りたかった!」を全国で ジュンク堂40店舗で“魂のPOP”フェア
  • SW's memo

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 広告宣伝は行わず密かに開業した「大人のTSUTAYA」という新業態

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 レンタルソフト店「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は12月5日、東京・代官山に商業施設「代官山T-SITE」をオープンした。約1万2000平方メートルの敷地に、「代官山蔦屋(つたや)書店」を中心として飲店や専門店が立ち並ぶ。 増田宗昭社長の資産管理会社が投資したもので、金額は明らかにしていないが、CCCにとっては「10年に1度の大規模な事業」(関係者)という。 にもかかわらず、オープニングイベントを行わないどころか、対外的な公表もほとんど行っていない。 後述するが、コンセプトは「大人のTSUTAYA」。それゆえ、若者を惹きつける賑わいを排し、メディアなどで人気スポットとして取り

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  • ボーダーズはなぜダメになったのか?

    今週にもチャプター11(日で言うところの会社更生法)申請が発表されるともっぱらの噂のボーダーズ。数年前までは年商35億ドルもあった全米第2位の書籍チェーン店だ。 おそらく日のマスコミが書くように、全てを「電子書籍のせいだ」のひとことで片付けてしまえる問題ではない。他にもあった原因が積もり積もってこうなってしまった、と言わざるを得ない。(業界第1位のバーンズ&ノーブルについては、しばらく前に沿革やボーダーズとの確執を含めて詳しく書いたので、そちらもどーぞ。) 実はボーダーズもルーツを辿ればバーンズ&ノーブルと同様に、ルイスとトムのボーダー兄弟が自分たちの住む大学街、ミシガン州のアナーバーで屋さんを開いたのが沿革の端緒である。 その元々のきっかけは、兄弟が作ったソフトウェア。学生が多い自分たちの街の屋にも、もっと面白いがたくさんあればいいのにな、という気持ちから、新刊の中からどんな

  • 書籍を店頭で印刷・製本「三省堂書店オンデマンド」12月15日スタート

    書籍を店頭で印刷・製して販売するサービス「三省堂書店オンデマンド」が、神保町店で12月15日にスタート。和書2000タイトル、洋書300万点超をラインアップする。 三省堂書店は12月6日、書籍を店頭で印刷・製して販売するサービス「三省堂書店オンデマンド」を、三省堂書店神保町店(東京都千代田区)で12月15日にスタートすると発表した。 第1弾として、和書2000タイトル(多巻物含め5000点以上)、洋書300万点超(学術書中心)を提供。講談社やディスカヴァー・トウェンティワンなど国内各出版社が協力しており、和書ラインアップはさらに充実させていく。具体的なタイトルは、開始日以降に案内する。 三省堂書店オンデマンドは、店頭でメニューリストから書籍を選び、1冊から注文可能。10分ほどで印刷・製し、その場で客に手渡す。長期品切れの書籍や、洋書・大活字などの流通量の少ない書籍を手に入れやす

    書籍を店頭で印刷・製本「三省堂書店オンデマンド」12月15日スタート
  • Amazon送料原則無料化とサービスの行き届いた小さな本屋と「でもお高いんでしょう?」 - 万来堂日記3rd(仮)

    当なら時間かけて書きたい話題なんですが、なんかもう忙しくてですね。勢いに任せて適当に書き飛ばしてしまいますよ、と。 Amazonが配送料を基無料にするそうでございまして。まあ、料金が発生する場合もあるみたいなんですが、基は無料、と。 インパクトありますなぁ。まあ、Amazonにしてみれば対して痛くはないのだろうなぁと推測するんですが。 今までは1500円以上で配送料無料、でしたな。貧乏性なもので、そうかそうかと複数注文したりするんですが、Amazonで商品が確保できる時期にばらつきがあるからでしょう、「先に送るからねん♪」というメールがきて結局はバラバラの時期に届く、というのもよくある話。その場合にも別段配送料が余分にかかったりはしていなかったですから。今までもまとめて発送するよりは次々と発送してどんどん処理していくほうがAmazonにとってはプラスだったってことでしょう。個々の取引

    Amazon送料原則無料化とサービスの行き届いた小さな本屋と「でもお高いんでしょう?」 - 万来堂日記3rd(仮)