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2007年7月31日のブックマーク (14件)

  • 「恥知らず」の言葉まで飛び出した 日経と週刊現代の「全面対決」

    赤城徳彦農林水産大臣の事務所経費問題の「スクープ報道」をめぐり、週刊誌と新聞とのバトルが勃発している。日経新聞が掲載した記事について、週刊現代が「日経記事は、雑誌発売前にマスコミ業界内に出回る記事を見た上で書かれた可能性が高い」などといった趣旨の主張を展開。これに対して日経側は「日経の名誉を傷つけた」と、週刊現代に抗議書を送ったのだ。一方の週刊現代側は、日経のことを「恥知らず」と断じ、徹底抗戦の構えだ。 日経は、記事が「特ダネ」であることを強調 週刊現代は7月21日号(首都圏では7月9日に発売) に「自殺した『ナントカ還元水』松岡利勝氏の後任大臣がまたもや『架空事務所費』5,000万円!」という記事を掲載した。記事の内容は、赤城大臣の政治団体「赤城徳彦後援会」で、多い年では年間約350万円の事務所費が計上されているが、事務所所在地として登録されている茨城県筑西市の実家には事務所としての実態

    「恥知らず」の言葉まで飛び出した 日経と週刊現代の「全面対決」
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/31
    『論座』5月号で川端氏がTV・新聞への週刊誌側の苛立ちは指摘していた。週刊誌スクープは独立系で頑張ってほしいが、現代・ポストは売上逓減。加藤晴之編集長、日経と戦争して注目度狙い?
  • http://bewaad.com/2007/07/31/219/

  • Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するポータルサイト

  • Classical.com

  • もごもごふぁん - もごもごふぁん-PukiWiki

    もごもごとはブログ・SNSとは違うミニブログという形の新しいサイトです。ここはもごもごのいちゆーざーが作成したもごもごユーザー用のふぁんサイトです。このサイトの楽しみ方はくわしくはHowToUse(使い方)を参照してください。 なお一部のページを閲覧・利用するにはユーザー登録が必要になります。こちらよりユーザー登録を行ってください。 ただし、ユーザー登録したからといってサイトの更新義務はありませんのであしからず、気軽に見てもらうだけでも全然OKです。 ユーザー名には日語も使用できますが、注意事項があるのでユーザー登録についてをご一読ください。 コンテンツは以下のようなものがあります。 もごもごの楽しみ方 そこの登録しようか悩んでいるあなた、登録したはいいがどうしたらいいかわからないあなた、ちょっと見ていってくださいな。 もごもごの基的な楽しみ方 もごもごの応用的な楽しみ方(工事中?)

  • ララビアータ:地の塩 - livedoor Blog(ブログ)

    ようやく今学期の授業が終わった。いつもと別に変わりはない。ただ、今回は15年半勤めた東北芸術工科大学で最後の授業なので、それなりの感慨がなくもない。倫理学の授業が、事務当局の手違いで、補講の授業と重なってしまい、私の教室が急遽変更になったので、授業に出席した学生は三人だけだった。大部分の学生は、休講になったものと思い込んで、帰ったようである。学生諸君には、たいへん申し訳ないことをしてしまった。 最初この大学に赴任した時は、学生ともども新しい伝統をこの地に築くことを、それぞれに思い描いていたと思う。思えば、それは夢のような、ユートピアの可能性を信じることの出来た数年間であった。 今から四十年近くまえ、私自身が学生生活を始めた頃は、ちょうど学園紛争が始まった時代だった。当時の学生の主張が全面的に正しかったとは思わないし、良心的な先生はたくさんいた。そのころ大学当局を厳しく指弾していた学生たちが

  • 再提言:世代別二院制 - アンカテ

    しかし、今の高齢者各位に、なんと言えば私よりも若い人たちの抱える絶望感が伝わるか、私自身まだ言葉を持ち合わせていない。書の書き方では、よほど人間の出来た人でないとダメだということはわかる。しかしどういい直せば彼らの飲み込める言葉になるのかが、わからない。 私はかなり奥さんに尻に敷かれている方ですが、それでもごくまれにを叱りつけることがあって、そのうち一つは彼女が鏡を見ながら「若い人はいいわねえ」と言った時。 「今の若い人の気持ちを自分たちが若い頃の経験で推し量ってはいけない」 とマジで怒りました。 お肌の問題に悩んでいる女性にこんなことを言うのは明らかにコンテキストがずれている応答なので、その時は無茶苦茶な夫婦喧嘩になりましたが、折に触れ、そういうことを一年くらい言い続けていたら、ある時突然、これと言ったきっかけもなく「今の若者には『未来』が無いんだ」ということをストンと理解しました。

    再提言:世代別二院制 - アンカテ
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/31
    長期院と短期院制度、ならびに世代論とくっつけた長期院の年齢制限というアイディア。高齢者の「今の若造には政治を任せられん」という若者への|不信の理由は何かと言えば、若者が絶望しているから|というのが謎。
  • 小田実と『イーリアス』 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    小田実さんが亡くなった。 昨年の、ちょうど今頃、小田実さんの話をナマで聴く機会があった。話は飛びまくる*1、毒吐きまくる*2、とにかく面白かった。そのときの話の中で、ホメーロスの『イーリアス』を訳している、という話があって、その完結を心待ちにしていたのだけれど(まだ、読んだことはない)、どうやら未完のまま亡くなってしまったらしく、残念だ。 なぜ、今更のように、『イーリアス』なのか。これは誰しも感じる疑問だろう*3。 その話の、すごく長い前置きでは、マーティン・バナールという人の書いた『黒いアテナ』というの話をしていた。概略、以下のような話。──ギリシャはヨーロッパの源流みたいに言われているけど、それはまずはエジプトの植民地だった。その次にヘブライの植民地だった。そういうことをギリシャ語の語彙や考古学とかナントカの知識を動員して描いていく。つまり「黒」かった。それが19世紀になってドイツ

    小田実と『イーリアス』 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 鼓腹撃壌のしあわせ - 内田樹の研究室

    安倍首相は続投のようである。 「厳しいご批判を頂いたので、このまま職責を全うすることで負託された使命を果たしたい」という、企業不祥事を起こした会社の経営者が「最初の記者会見」で必ず口にする台詞を首相も繰り返した。 不思議なロジックである。 「不思議」というのは「不合理」ということとは違う。 仕事に失敗したときに、その場から逃げ出さす、踏みとどまって批判の十字砲火の下で引き続き仕事をするという選択は「あり」である。 「あり」どころか、場合によっては、それなりに自負心のある人間にしか下せない勇気ある決断と申し上げてよい。 しかし、これが「勇気ある決断」として称揚されるためにはひとつだけ条件がある。 それは「この決断を下した人はこれまで高い確率で正しい決断を下し続けてきたので、この『勇気ある決断』もまた正しい決断である蓋然性が高い」という外部評価が存在することである。 失敗を咎められた人間が「引

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/31
    国会議員はいつか過去の職業になるのだろうか。一旦そうなってから「専門家統治」に戻すのだろうか。/堯は民を見に行きましたけどね…。(笑)
  • http://www.mydeathspace.com/

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/31
    memento moriの現代的変奏。RIP
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 自民敗因は「官僚との癒着」 - Munchener Brucke

    自民党の河野太郎議員による参院選敗戦分析。 最大の要因は、自民党が官僚との癒着を断ち切ってこなかったことによる政策の不安定さだろう。 負け惜しみのように聞こえるかもしれないが、この敗北には喜ぶべきこともある。参議院の過半数を野党が握り、野党議長になることで、国会内の民主主義が復活する。政府案と野党案が国会でぶつかる。 与党自民党も、党部の中での閉ざされた部会での議論ではなく国会のオープンな場での議論を展開していかなければならない。官僚が作った案を部会で一時間だけ議論して承認というこれまでのようなイカサマ党議拘束では、自民党は滅びる。 http://www.taro.org/blog/index.php/archives/695 正直言っちゃいましたね。法律はほとんど官僚が作っている。官僚が必要性に応じて起草して、自民党にネゴ。国民の見えないところで行われている自民党の部会でわずかな時間で

    自民敗因は「官僚との癒着」 - Munchener Brucke
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/31
    |日本は霞ヶ関が行政の中心であると同時に立法府なんです| cf. http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20070728/nps
  • http://www.asahi.com/national/update/0730/SEB200707300017.html

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/31
    「貧乏人は麦を食え」の果てに。
  • http://www.asahi.com/politics/update/0730/TKY200707300393.html