FirefoxだけじゃなくてSafariでもできると良いなと思っていたらSafariでもできることが明け方に判明したので覚え書き。 yamarenaさんThanx!!! Operaでもできるらしい。あとでやってみよう。 SIMBLとGreaseKit、それにos0xさんのoAutoPagerizeを使います。 まずはSIMBLをインストール。パッケージでインストールするだけです。 GreaseMonkeyスクリプトを使うためのGreaseKitをSIMBL Pluginフォルダ(/Library/ApplikcationSupport/SIMBL/Plugins/)にドラッグしてインストール。要管理者権限。 Safariを再起動。メニューにGreaseKitメニューが現れます。 os0xさんのところからGreaseKit1.4対応版のoAutoPagerizeをインストール。jsへのリ
今回はNSDateにカテゴリーを使ってBase64のエンコード・デコード機能を追加します。 テストアプリは以下のような画面です。(Encode結果表示中) 左下の文字コード指定はエンコードされたテキストをデコードするときのオリジナルの文字コードを指定するものです。(下図は上図でエンコードした結果をデコードした結果) Base64のエンコード・デコード用カテゴリー NSDataに追加するメソッドは以下の3つです。 // Base64文字列をデコードし、NSDataオブジェクトを生成する(ASCII文字列より) + (NSData *)dataWithBase64CString:(const char *)pcBase64 length:(long)lLength; // Base64文字列をデコードし、NSDataオブジェクトを生成する(NSStringより) + (NSData *)dat
Become An Xcoder 目指せXcoder! 本当はここで自分で「MacユーザーのためのC言語入門」のようなものを書きたかったのですが、なかなか時間が取れず、未だ実現の見込みはありません。ここではCocoaLab提供の入門ガイドを紹介します。 Bert Altenberg、Alex Clarke、Philippe Moughinの三氏によるプログラム経験0の完全な初心者向けの入門ガイドです。日本語に訳してみましたので英語の苦手な方でも安心です(上記リンク先の「Become An Xcoder (Japanese) (2.3MB PDF file)」というやつです。)。もちろん無料でダウンロード出来ますので、「ちょっと興味あるなあ」という方はぜひダウンロードして読んでみてください。ダウンロードするにはPDFのリンクを右クリック(control+クリック)して「リンク先のファイル
「共有しない情報」自分だけの知識の蓄積。そんなコンセプトで作りました。 何か書き留めておきたい時にさっと呼び出せるメモウィジェット。 気になる情報をその場でクリップしタグ付け。 自分だけのスクラップブック。 ドラッグ&ドロップで画像の貼り付けもできます。 画面の一部を切り取って貼り付けることも簡単。スクラップブックのように使えます。 外観のバリエーションは8色。最小化も透明にもできます。
2009-03-xx 収録ライブラリ ess, mew, psvn, ruby-mode を更新しました。 emacs-rails の代わりに rinari の採用を検討中 (ref1, ref2) Wanderlust を削除。 Emacs 23 の仕様変更にあわせて、透明度の設定方法を修正しました。 2008-11-01 Emacs バージョン 22.3 のコードを利用。(CVS 2008-10-24) 収録ライブラリ ess, mac-key-mode, mew, nxhtml, psvn, ruby-mode を更新しました。 Net-Install メニューに aspell ブラジルポルトガル語辞書と BBDB を追加。(L. Oliveira さん、Mahn-Soo Choi さんに感謝) Net-Install メニューに navi2ch, slime を移動しました。(77
Macを買うと標準でついてくるJIS配列キーボードですが、 ASCII配列の好きなプログラマの方も多いと思います。 Mac OS X 10.2以降、 XML形式のキーマッピングの定義が可能になり、マルチユーザ環境でも気軽にキーマッピング を変更できるようになりました。 この機能を利用し、JIS配列キーボードをASCII(ANSI)配列にマッピングする キー配列定義のことをここではJANSIと呼んでいます。その実態は、U.S. Extended の定義をベースに若干の修正を加えただけの簡単なものです。 Mac OS X 10.2から 10.3までのJANSIでは、Australianの定義をフォールバック として利用していましたが、Mac OS X 10.4向けの新しい定義ファイルではAustralianが 無くとも、概ね期待通り利用できるようになりました。 10.3において問題となっていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く