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イランとロシアに関するvaivieのブックマーク (31)

  • シリア和平へ共同宣言 ロシア・トルコ・イラン首脳会議:朝日新聞デジタル

    ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領、イランのロハニ大統領による首脳会議が22日、ロシア南部ソチであり、シリア和平を巡って共同宣言を採択した。和平実現に向け、3国による協力態勢の成果を強調した。シリアのアサド政権、反体制派の双方に、ロシアが提唱する「シリア国民対話会議」に参加することも求めた。 国連が主導するジュネーブでの和平協議が停滞するなか、3国は今年初めからカザフスタンの首都アスタナで独自に和平協議を開いてきた。 共同宣言は、ロシアとトルコが主導して一部停戦を実現させた昨年末以来、過激派組織「イスラム国」(IS)などテロ組織に対する掃討作戦が「決定的に進んだ」とした。また「国の再建と危機の政治的解決に向けシリア国民に協力していく」と強調した。 3国は、ロシアとイランがアサド政権を支援し、トルコが反体制派を支援しているという違いがあるが、プーチン氏は会談後、「ロシア、イラン

    シリア和平へ共同宣言 ロシア・トルコ・イラン首脳会議:朝日新聞デジタル
  • シリア和平会議、ロなど関係3か国が開催で合意 アサド政権も歓迎

    ロシア南部ソチで、シリア内戦をめぐる3者会談に臨んだ(左から)イランのハッサン・ロウハニ、ロシアのウラジーミル・プーチン、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン各大統領(2017年11月22日撮影)。(c)AFP/SPUTNIK/Mikhail METZEL 【11月23日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は22日、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)、イランのハッサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)両大統領と行ったシリア内戦をめぐる3者会談で、アサド政権と反体制派による和平会議を開催することで合意したと明らかにした。 国営シリア・アラブ通信(SANA)によると、シリア政府は、同盟国のロシアとイラン、また反体制派を支援するトルコとの間でまとまった合意を「歓迎する」と表明した。 今回の3者会談

    シリア和平会議、ロなど関係3か国が開催で合意 アサド政権も歓迎
  • 中東の窓 : シリアを巡るロシアとイランの相克(アラビア語メディアの報道)

    シリアを巡るロシアとイランの相克(アラビア語メディアの報道) 2017年07月19日 17:15 ロシアイラン 先日は、ロシア外相がロシアはアサドを支持している訳ではないと語ったとかいう記事を紹介しましたが、今度はシリアをめぐるロシアとイランの相克の記事です。 これはal arabiya net が、米washington times  の記事を引用しているものですが、どこまで信憑性がある話か?これまでもシリアとめぐってはロシアとイランの戦略的立場は異なるという説も多く流されてきましたが、ここまで双方の対立を唱えるとなると、米国の宣伝も含まれている可能性もあり、にわかに飛びつくような話でもないような気がしますが、話としては興味深いので、記事の要点のみ紹介しておきます 「WT紙は、イランとアサドの関係は長いが、最近ロシアからアサドに対して、イランとヒズボッラーを見捨てるようにとの圧力がかけら

  • Spike's Military Affair Review

    alarabiya.netによれば、ロシアの交渉人、アレキサンダー・ラブランティヤブ(Alexander Lavrentyev)は火曜日、ロシアはトルコとイランと協定を終えた後、2〜3週間以内に、シリアの計画された緩衝地帯の境界を警備するために、軍隊を派遣するかもしれないと言いました。 モスクワは水曜日にアンカラとテヘランと最終的な文書に署名することを望んでいると、彼は記者にカザフの首都、アスタナ(Astana)での一連の会合の後で記者に言いました。 アサド政権を支援するロシアとイラン、反政府派の一部を支援するトルコは5月に前回の会合でシリアに4ヶ所の緩衝地帯を作ることを原則的に合意しましたが、詳細を詰めることになっていた6月の計画された会合は延期されました。 5月の合意が発表されてから、シリア北西部イドリブ州(Idlib)の反政府派が支配する拠点は大半が平穏でした。 しかし、戦闘はダマス

  • シリアの安全地帯、最終合意できず ロシアなど協議 - 日本経済新聞

    【カイロ=飛田雅則】ロシア、トルコ、イランなどの代表が4~5日にカザフスタンの首都アスタナでシリア停戦に向けて協議した。5月に武器の使用を禁じる「安全地帯」の設置で合意していたが、具体的な地域などで最終合意に至らなかった。8月末に協議を再開する。シリア

    シリアの安全地帯、最終合意できず ロシアなど協議 - 日本経済新聞
  • 中東の窓 : アフガニスタン民兵のシリア・イラク国境到達

    アフガニスタン民兵のシリア・イラク国境到達 2017年06月13日 09:15 イランシリア このところイラク・シリア国境がシリア情勢の大きな焦点になっていることを報告してきましたが、どうやらシリア側から国境に到達したのは、イラン革命防衛隊の指揮するアフガン民兵ファーテぃマ旅団で、これを指揮してきたコドス部隊のスレイマーニ司令官も同行して、さっそく国境でお祈りをしたとのことです。 これはal qods al arabi net とal arabiya net 等が、イランの政府系通信を引用して報じるところですが、イラク側から国境に来たのもイランの影響下(実質的指揮下?)のシーア派民兵であるため、実質的にはイランが、イラク経由でシリアまでの地上回廊を開いたことを物語ると思います。 それにしても、イランの対外政策実行者のコドス部隊の司令官で、これまでもシリアとイラクでの戦闘を実質的に指揮してき

  • 中東の窓 : 安全地帯設置合意(シリア)

    安全地帯設置合意(シリア) 2017年05月05日 09:04 シリアロシア ロシアの提案になる、シリア内での4の緊張緩和地域(安全地帯)の設置に関しては、何度か報告してきましたが、アラビア語メディア、hureryiet net 等によれば、アスタナで開催中の和平協議で、ロシア、トルコ、イランの3国が、合意書に署名したとのことです。 プーチン大統領やロシア代表等によれば、合意の実施は6日からで、期間は6月で、延長可能とのことです。 またロシアはこれらの地域での停戦監視のために、監視員の派遣の用意ありとしています。 他方ロシア代表団によればシリア政府もこの合意に賛成している由(それはそうでしょう!何しろアサドの親分筋が2人とも合意に参加しているのですから) 他方、反政府派の方では、停戦の確保のための会議として招聘されて、来てみれば、このような合意が突然出されてきたとして、合意そのものにも反対

  • NO4563 5月5日 『シリアに安全地帯設置・イラン露土合意』

  • 中東の窓 : ロシアのシリアへの特殊部隊派遣の可能性

    ロシアのシリアへの特殊部隊派遣の可能性 2017年04月24日 15:24 ロシアシリア これは真面目な話なのでしょうか?それとも例によって、国際的情報宣伝戦(誰のだれに対してかの問題もあるが)の一例なのでしょうか? al qods al arabi net は、軍事消息筋の話として、ロシアはアサド政権に対して、公式の要請があればシリアへ地上部隊派遣の用意があると伝えたと報じています。 それによるとロシア国防省は、シリア政府に対して、武装勢力の圧力が加わった地域に対して、特殊部隊を展開する準備ができていると告げた由。 ロシア国防省ではこのための技術的準備はできており、シリアからの要請に応じ、プーチンの命令があれば即座に対応可能の由。 (展開できる部隊の規模等は不明) またイランが同じような用意があるのか、、との質問に対して、消息筋は、イランのほうがかなり前に、アサドに対して現在の関与をさら

  • 米国のシリア攻撃で激化する中東のミリタリズム - 川上泰徳|論座アーカイブ

    国連安全保障理事会の緊急会合で、アサド政権による化学兵器の被害を受けたとみられる幼児の写真を掲げる米国のヘイリー国連大使。だが米国をはじめとした有志連合の空爆でも子供が多数死亡している=国連提供  UN hotoEvan Sc 中東で4月に入って暴力が噴き出している。4月4日、シリアのアサド政権軍によるとみられる反体制地域イドリブへの化学兵器攻撃を受けて、トランプ大統領が「多くのレッド・ラインを越えた」として7日、アサド政権軍の空軍基地への巡航ミサイル攻撃を行った。9日にはエジプトでキリスト教コプト派(コプト教徒)の教会に対する連続自爆テロがあり、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。 エジプトでのISのテロは、シリアの状況と直接の関係があるわけではないが、私がこれまで繰り返し中東の混乱の原因として書いてきた「中東でのミリタリズム」が、「権力」「外国の介入」「過激派」という3

    米国のシリア攻撃で激化する中東のミリタリズム - 川上泰徳|論座アーカイブ
  • 中東の窓 : エルドアンのロシア訪問とシリアでの米、ロシア、トルコ関係

    エルドアンのロシア訪問とシリアでの米、ロシア、トルコ関係 2017年03月10日 12:06 トルコロシア やはり鬼のいぬ間の…ということでしょうか、先ほどはネタニアフ首相のロシア訪問の話を書きましたが、今度はエルドアンの訪問です。 エルドアン大統領は10日からモスクワを訪問し、プーチンと会談しますが、階段の主眼は両国関係の増進と合わせて、シリアとイラク問題とのことです。 ・トルコ大統領のモスクワ訪問を報じるal jazeera net は、トルコの通信を引用して、エルドアンはmanbij からのYPGの排除および、ラッカ解放作戦へのYPGの不参加に対するロシアの協力を要請するであろうと報じています。 ・現に、hurryiet net は、トルコ外相が9日、トルコはmanbij からのYPGの排除に関して、米国とロシアの協力を求めるであろうと語ったと報じています。 同外相は、YPGはトルコ

  • NO4476 3月10日 『プーチンがネタニヤフをイラン和解で説得』

    1月2日 『ゼレンスキー追い詰められる』 追い詰められたゼレンスキーがロシアの都市を攻撃、ロシアは軍事施設を報復攻撃 ウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官によると、その前日にロシア軍は150発以上のミサイルとドローンで「重要なインフラ、産業施設、軍事施設が攻撃された」としているが、別の情報源もロシア軍のミサイル攻撃が主に軍事企業や倉庫に向けられていたとしている。 空爆の場所からも標的が倉庫や軍事企業だったことを示している。ただエネルギー施設は標的になっていないという。ウクライナだけでなくアメリカNATOの兵器庫もすでに空で、その生産力はロシアの半分だとも言われている。ミンスク合意で騙されたロシアアメリカNATOと停戦交渉を再開するとは思えず、アメリカ国内でもジョー・バイデン政権の戦争継続方針に反発する声が強まっている。 そこで、アメリカが日に圧力を加え、迎撃ミサイル「PAC

    NO4476 3月10日 『プーチンがネタニヤフをイラン和解で説得』
  • 中東の窓 : イランの軍事関連ニュース

    イランの軍事関連ニュース 2017年03月05日 20:39 イランロシア イランの軍事関連ニュースを2つほど ・一つはイランの戦闘機製造に関してです。 イラン国防相は、イランはその独自の戦闘機qaher製造の最終段階に入り、イラン歴の今年の終わり(今月21日の由)までは地上実験を行い、来年に入ってから飛行実験に取り掛かると表明した由。 さらに同相は、戦闘機al saiqa の開発を止めることを否定し、そちらのほうも近く飛行実験が行われると語った由。 また最近、イランが立て続けに軍事演習を行っていることについては、いずれも定期的に予定されていた演習で、平和時にイラン軍能力や問題点を確認しておくことが重要であると語ったよし (どの程度の能力の戦闘機かまたt区不明だが、先に地対空ミサイルの開発を公表したり、航空部門でもイランの積極姿勢が目立つ) ・もう一つは、ロシアとの軍事協力で、こちらのほう

  • 中東の窓 : シリアの安全地帯(経費負担問題)

    シリアの安全地帯(経費負担問題) 2017年02月24日 14:38 アメリカの外交政策シリア トランプはメキシコとの境界に壁を作り、その費用はメキシコ政府に負担させると固執しているようですが(メキシコは断固拒否!)、シリアの安全地帯問題でも、どうやらトランプ大統領はその経費負担に最大の関心を持っているようです。 al jazeera net は米大統領府報道官が、記者会見で複数の国の指導者が、安全地帯の経費負担を約束したと語ったと報じています。 彼は、トランプ大統領が多くの国の指導者との会話(電話?)で、安全地帯の問題を持ち出し、その際経費負担の問題も持ち出したが、複数の首脳が経費を負担すると約束したと語ったよし。 また、この問題は米国務長官レベルでも提起されることになろうと語った由。 さらに、この問題については新しい発展もあるかもしれないが、これら指導者は経費負担を約束したと語ったよし

  • 中東の窓 : 米地上部隊のシリア派遣(アラビア語メディアのコメント)

    米地上部隊のシリア派遣(アラビア語メディアのコメント) 2017年02月17日 14:48 アメリカの外交政策シリア 米国防総省が内々、米軍のシリア派遣の可能性について検討しているとの報道は昨日おつたえしましたが、al arabiya net は国防総省はIS討滅のためのすべての可能性を検討しているとしているが、シリアへの派遣は、米軍にとって、これまでにない複雑な地域での困難な任務になるであろうとコメントしています。 きわめてもっともな味方かと思うので、記事の要点のみ次の通り、ご参考まで ・米地上部隊のシリア派遣となると、これまでの米国の勢力の根的な変更となる。 ・米軍はこれまでも、多くの戦闘地域に派遣されてきたが、シリアは、多数の勢力、グループが争うという、これまでに米国が対処したことのない状況にある。 ・ロシア軍機は、IS討伐ということでラッカとパルミラに多くの戦力を擁している。さら

  • 中東の窓 : シリア情勢

    シリア情勢 2017年02月09日 11:16 シリアトルコ シリア情勢は、トルコと自由シリア軍が攻撃しているal bab の攻防はようやく最終局面に入ってきたようで、今後の焦点は落下に移っていきます。 ラッカに関しては、トルコ軍も参加の熱意?を持っているようで、ここではクルド問題が一つの焦点になるものと思います。 そのクルドと安全地帯の問題については、ロシアはトルコとは意見が異なると表明しており、もしかするとイラン問題ではロシアトランプ政権とイランの間で仲を取り持とうといているように、こちらではプーチンとも仲の良いトランプが、ロシアトルコの間を取り持つという不思議な関係が生じる可能性もありそうです。 トランプの出現で、中東でもこれまでの常識は通用しなくなったのかもしれません また最後の軍刑務所の拷問、集団処刑の問題にも関係しますが、仮にシリアのIS拠点が一掃され、ISの脅威がなくなると

  • 中東の窓 : シリア情勢

    シリア情勢 2017年02月03日 15:06 シリアトルコ シリア情勢につき、アラビア語メディアから取りまとめたところ、断片的ながら、次の通り ・ロシア国防省は、ロシア、トルコ、イランが6日、アスタナ(カザフスタン)で、停戦の維持に関しての技術的会合を開くと発表した。 他方カザフスタン外務省は、この3国がヌスラ戦線(シャム・ファタハ戦線)とその他の反政府軍との、区分けをすると語った。 ・ロシアのイズべスチア紙は、ロシア外交筋の話として、ロシアがシリアの政治解決の保証人の3国(ロシア、トルコ、イラン)にエジプトを加えること提案したところ、シリアとエジプトはこれに賛成したが、トルコが反対したと報じている由。 (最近エジプトのロシアとの接近の見ならず、シリア政権への接近もうわさされているところ…エジプト政府は対シリア政策に変化はないとしているものの・・・・このニュースは、それを裏付けるものかと

  • 中東の窓 : シリア情勢)(アスタナ後)

    シリア情勢)(アスタナ後) 2017年01月26日 15:41 シリアロシア シリア情勢も、アスタナ会議を経て、どうやらかなり動き出した感じがありますが、気づきの点としては ロシアの影響力が極めて大きくなったこと ロシアとトルコの蜜月が目立つ、反面イランの陰が薄くなった感がある シャム・ファタハ戦線と他の反政府軍を引き離す、ロシアの目論見が成功しつつあること トルコは「ユーフラティスの盾」での占拠地の勢力を固め、安全地帯の設置にもっていこうとしている 等ですが、ここでも朝方お伝えした、トランプの安全地帯設置案が、どのくらい真剣なものかで、状況も大きく変わってくると思います とりあえずアラビア語メディア等からの記事を取りまとめたところ、次の通り ・(先日ロシア土から長距離爆撃機Tu22だったかを使って空爆をしたことをお伝えしましたが)ロシア国防省は、6機の長距離爆撃機が、土から飛び立ち

  • シリア停戦維持、ロシア・トルコ・イランで共同声明 アメリカは抜き

    シリア停戦維持で合意 米国抜きの構図、鮮明に  シリア内戦をめぐり、カザフスタンの首都アスタナで開かれたアサド政権と反体制派武装組織の和平協議は24日、昨年末に発効した停戦合意を完全に履行させるため、仲介役のロシア、トルコ、イランによる停戦監視の仕組みを新たに立ち上げることを盛り込んだ共同声明を発表し、閉会した。声明はこの3カ国による連名で出され、政権と反体制派は含まれていない。  今回の協議でトランプ米政権は、駐カザフスタン大使のオブザーバー参加にとどめた。停戦を主導したロシアとトルコが、米国抜きでシリア和平を進める構図が鮮明になった。  声明では「シリア内戦に軍事的解決はなく、政治移行プロセスを通じた解決しかない」ことを確認。停戦から除外した「イスラム国」(IS)や「シリア征服戦線」(旧ヌスラ戦線)などの過激派組織について、「(ロシア、トルコ、イランの)3カ国共同で戦闘を続け、反体制派

    シリア停戦維持、ロシア・トルコ・イランで共同声明 アメリカは抜き
  • 中東の窓 : シリア情勢(アスタナ会議とその後)

    シリア情勢(アスタナ会議とその後) 2017年01月25日 10:53 シリアロシア アスタナ24日終了し、最終コミュニケが出ましたが、さすがに日のメディアもかなり詳しく報じていますので、とりあえずは落穂ひろいだけ・・・・・ ・コミュニケは、シリアの停戦を確認し、ロシアートルコーイランがその保証者となるとして、3国が停戦監視の体制を整備するとしています。 またこの会議は、2月8日に国連傘下で開かれるシリア和平会議にひきつながれるとして、その会議には反政府軍(複数)も出席できるとしている また、全般的な停戦とは別に、ISとシャム・ファタハ戦線(アルカイダ系)との戦闘は継続されるとした(この点、これまで同戦線とほかの反政府軍を明確に区別することを要求していたロシア、シリア政府の要求が通ったことになる) ・他方、極めて異例と思われるのは、政府側も反政府側も、内容に異論はない(特に政府側は支持)