タグ

参院選に関するvaivieのブックマーク (8)

  • 参院選情勢報道に重大な疑義 同一調査データ使い回しの可能性 | ニュース

    新聞各紙の選挙情勢調査に重大な疑義が浮上した。 大手新聞各社の24日朝刊トップは参院選情勢調査の結果。いずれも自民党が勝利し、公明やおおさか維新を加えると、改憲に必要な3分の2に届く勢いであることを予想する内容だ。そろい過ぎた数字に違和感を覚え、各紙の調査方法を精査したところ、特定の調査会社の数字が使い回されている可能性が濃くなった。 参院選の公示からわずかに2日。調査対象を固定電話とする少ないデータを使い回して選挙戦の流れを作った形となっており、意図的な世論操作が疑われる事態といえそうだ。 読売、日経のサンプル数が一致 24日の読売新聞朝刊。記事の詳細は省くとして、調査結果は与党優位を示す内容だ。ほぼ同じ記事を掲載したのが日経済新聞。リードの部分に若干の違いはあるものの、その後の記事は構成も中身もほぼ同じ。冒頭で投票先未定の割合を示したあと、自民、公明、民進、共産、その他の野党の順で情

    参院選情勢報道に重大な疑義 同一調査データ使い回しの可能性 | ニュース
  • 安倍首相、改憲主張「封印」 世論は慎重・憲法審を意識 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

  • (考論 長谷部×杉田)参院選を前に、見つめ直す:朝日新聞デジタル

    消費増税の再延期をめぐり、参院選で「新しい判断の信を問う」とした安倍晋三首相。長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)の連続対談は今回、22日の公示を前に、この選挙で問われる日政治のありようを見つめ直す。 ■過去を消す政権、人々は慣れたのか 長谷部/与党、白紙委任しろ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (考論 長谷部×杉田)参院選を前に、見つめ直す:朝日新聞デジタル
  • (2016参院選)安倍政治の本質 与謝野馨さん:朝日新聞デジタル

    22日に参院選が公示される。安倍晋三首相は「アベノミクスを進めるのか、やめるのかを決める選挙戦」と位置づけるが、野党側は、経済を看板にしながら集団的自衛権の行使容認などを推し進めてきた「安倍政治」を問う構えだ。安倍政治質とは何か。第1次安倍政権で官房長官だった与謝野馨さんに聞いた。 ――与謝野さんは第1次安倍内閣の末期、内閣官房長官として政権中枢にいました。内部にいた視点で、今の第2次安倍政権をどうみますか。 「第1次の前、安倍さんは閣僚経験が乏しいまま首相になり、閣僚も『お友達内閣』と呼ばれるような有り様でした。例えば、(所信表明演説をして突然辞任するという)あの辞め方はやや未熟だったと思います。安倍さん自身がいまは十分に成長したと思います」 ――成長した、とは? 「人事に一番気を使っている。… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会

    (2016参院選)安倍政治の本質 与謝野馨さん:朝日新聞デジタル
  • 本社世論調査:アベノミクス「見直すべきだ」61%  | 毎日新聞

    毎日新聞は18、19両日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は5月の前回調査から7ポイント減の42%、不支持率は6ポイント増の39%。安倍政権の経済政策「アベノミクス」を「見直すべきだ」という回答は61%で、「さらに進めるべきだ」の23%を上回った。 前回調査は直前に主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)やオバマ米大統領の広島訪問などがあり、内閣支持率が上昇した。今回、こうした外交の効果は薄れ、支持率は3、4両月の水準に戻った。 安倍晋三首相は22日公示の参院選でアベノミクスの成果を中心に訴えようとしている。内閣支持層ではアベノミクスを「さらに進めるべきだ」が50%、「見直すべきだ」が35%だった。これに対し、不支持層では「見直すべきだ」が89%を占めた。アベノミクスへの不満が支持率を押し下げたとみられる。

    本社世論調査:アベノミクス「見直すべきだ」61%  | 毎日新聞
  • ウソの上の増税延期とそのあとに来るもの、「復興五輪」も心配だ… | PROVAI.ciao

    ちょっとタイミングをはずしてしまったけれど、やっぱり書いておこう。 ああ、またやってるな、ということである。 『アンダーコントロール』に当たる語は、今回は『リーマンショック前夜』。 オリンピックと異なるのは、「違うでしょ」と即座に、面と向かって、 否定する人がいたこと。それを隠ぺいできず、ごまかせなかったこと。 なにせサミットというオープンな場での各国首脳の発言であるからして。 なのに伊勢志摩でのあの声明。で、必然的帰結として、 その後自ら『リーマンショック前夜』を否定するはめになったことは周知の事実。 選挙の「手法」首相の決断はすでに発表されており、増税は延期され、衆参同日選は無しになった。公約違反の信は「参院選で問う」のだそうだ。最後まで延期に反対し、延期するなら解散するべきだと主張していた麻生副大臣の、「ポピュリストになるか、宰相になるかですよ」との言が新聞にあった(麻生さんがまとも

    ウソの上の増税延期とそのあとに来るもの、「復興五輪」も心配だ… | PROVAI.ciao
  • 検証:首相、増税再延期決定(その2止) 「増税」「解散」熟考半年 首相の判断連動 きしみ見え始めた政権 - 毎日新聞

    衆院会議で内閣不信任決議案が反対多数で否決され、一礼する(手前右から)安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務・金融担当相ら=国会内で2016年5月31日午後5時25分、丸山博撮影 「消費増税の延期について国民の審判を仰ぐには参院選がある」。安倍晋三首相は5月31日夜、出身派閥である細田派の国会会期末の慰労会に顔を出し、衆参同日選は見送り、参院選で増税延期の判断を問う考えを示した。 もともと増税の再延期と衆院の解散は、昨年から別々に検討されていた。しかし、首相が2014年11月の増税延期の際、衆院を解散していたことから、二つの判断は次第に重なり合うようになった。 首相の考えのなかで、方向性が先に明確になったのは、税の方だった。首相は昨年の後半、「(財務省は)消費税率8%への引き上げで経済に影響はないと言っていたのに、大丈夫じゃないじゃないか」としばしば周辺に漏らすようになった。14年4月の消費

    検証:首相、増税再延期決定(その2止) 「増税」「解散」熟考半年 首相の判断連動 きしみ見え始めた政権 - 毎日新聞
    vaivie
    vaivie 2016/06/01
    政局にサミットを利用しようとして『リーマンショック以前』の根拠となる(実際の根拠はないのに)書類を勝手に出された官僚も気の毒。で、ダブル選挙の見送りも『信を問う』じゃなく『そのほうが選挙に有利だから...
  • 1