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2015年10月23日のブックマーク (12件)

  • #FreeRasool

    8月27日、VICE NEWSの英国人記者3人が、トルコ東南部の都市ディヤルバクルで、警官隊とクルド労働者党との間で起きている衝突を取材していたところ、テロ組織に加担したといういわれなき罪から、トルコ当局に拘束されました。そのうち二人は釈放されましたが、現在もジャーナリスト、ムハンマド・ラゾールは拘束されています。 そろそろトルコ政府にラゾール釈放を求めるときです。VICE CEOのシェーン・スミスとVICE NEWSのチームは、彼の釈放を求め、みなさんのご協力を仰いでいます。ぜひハッシュタグ #FreeRasoolを拡散し、ラゾールの釈放が実現するよう、みなさんの政府に訴えてください。よろしくお願い致します。

    #FreeRasool
  • エジプト議会選挙 民主化勢力がボイコット NHKニュース

    エジプトで、軍による事実上のクーデター以降初めてとなる議会選挙で、2回に分けて行われる投票のうち1回目の結果が公表され、シシ政権を支持する政党連合が躍進しましたが、多くの民主化勢力がボイコットしたことなどから、投票率は26%余りにとどまりました。 それによりますと、60の議席を巡って政党が争う2つの選挙区では、シシ大統領を支持する政党連合がすべての議席を獲得し、国内でテロが相次ぐなか、治安の安定を掲げる現政権に対する支持を裏付ける形となりました。 一方、1人から4人を選ぶ103の選挙区では、4つの選挙区を除き、ほとんどの候補者の得票が当選に必要な過半数に届かず、27日から決選投票が行われることになりました。 今回の選挙では、前回の選挙で躍進したイスラム組織「ムスリム同胞団」の政党が裁判所の命令で解散させられているほか、多くの民主化勢力が政権による弾圧への反発からボイコットしました。このため

  • イスラエル首相がホロコーストは「パレスチナ人のせい」 ドイツ首相は「いや我々の責任」と - BBCニュース

    イスラエルのネタニヤフ首相がホロコースト(ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺)は当時のパレスチナ人指導者のせいで起きたと発言したことに対して、ドイツのメルケル首相は21日、ナチスの責任だとドイツ人は「はっきり認識している」と反論した。 メルケル首相は、毎年恒例の首相会談のためにベルリンを訪れたネタニヤフ首相と会談後、共同会見し、「ショーア」(ホロコースト)がナチス・ドイツによるものだったという認識は今後も、学校などを通じて次の世代に引き継いでいかなくてはならないと述べ、「この問題について歴史認識を変える必要性を感じていない。われわれはドイツとして『ショーア』に対する自分たちの責任を受け入れている」と言明した。

    イスラエル首相がホロコーストは「パレスチナ人のせい」 ドイツ首相は「いや我々の責任」と - BBCニュース
  • <連載>米国「対テロ戦争」の兵士と家族1 「貧困徴兵」された若者たち 市川ひろみ - アジアプレス・ネットワーク

    米国を守るためにと始められた「対テロ戦争」。アフガニスタンとイラクに送られた米兵はのべ330万人、約6700人が死傷し、帰還した者も多くが疎外に苦しむ。戦場に送られたのは米国のどんな若者たちで、帰還後、何に苦しんでいるのか?京都女子大学教授の市川ひろみさんに寄稿してもらった。第一回目は、貧困層、女性がリクルートの標的になっている現実についての報告。(整理/石丸次郎) イラクに駐留していた米軍の兵士。2003年4月のフセイン政権が崩壊して半年後あたりから、武装勢力による米軍への襲撃事件があいつぐようになった。写真はバグダッド市内で起きた爆弾事件で、地域を封鎖して警備にあたる米兵。(2004年・撮影:玉英子) 2001年9月11日のアメリカ合衆国(以下アメリカ)での「同時多発テロ」を受け、当時のジョージ・W・ブッシュ大統領は「対テロ戦争(1)」を宣言した。翌月にはアフガニスタンに侵攻し、20

  • 【視点】日本の学生運動に新時代か 政治とファッションが混合 - BBCニュース

    画像説明, 安全保障関連法案をめぐる抗議活動は、日の若者は政治に関心がないという見方を変えたArticle informationAuthor, マイク・スンダ カルチャーライターRole, 東京

    【視点】日本の学生運動に新時代か 政治とファッションが混合 - BBCニュース
    vaivie
    vaivie 2015/10/23
  • UN: Czechs violate refugee rights to deter others

  • ユダヤ人虐殺の責任者はヒトラーではなくパレスチナ人?

    強硬派 極右の支持基盤を恐れてか、挑発的な発言を繰り返すネタニヤフ首相 Stefan Wermuth--Reuters インティファーダ(パレスチナ人の抵抗運動)の脅威に日々直面しているイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は20日、エルサレムで開催された世界シオニスト会議で演説し、パレスチナ人指導者がナチスにホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を進言したと主張した。 アドルフ・ヒトラーを説得してユダヤ人を殺させたのはエルサレムの大ムフティー(イスラム法学者)、ハジ・アミン・アル・フセイニだ、とネタニヤフは言う。 フセイニ(1974年に死亡)は1941年11月にヒトラーと会談した。当時パレスチナはイギリスの委任統治領だった。この頃ヒトラーはユダヤ人の抹殺を望んでおらず、ただ追放したいと考えていた。そこでハッジ・アミン・アル・フセイニはヒトラーに会い、「あなたが彼らを追い出したら、彼らはみなここ(

    ユダヤ人虐殺の責任者はヒトラーではなくパレスチナ人?
  • 自衛隊に戦死者 葬儀は武道館、日程もチェック済み

    自衛隊が派遣されたイラク戦争で)戦死者が出たら武道館で葬儀することになっていた。武道館のスケジュールをチェックしていた。 (武道館で葬儀を執り行うのは)国威発揚のため。安倍首相は来るに決まっている。自衛隊の儀杖隊、中央音楽隊も来るだろう。 こう語るのは元自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄氏だ。(太字が井筒氏の発言) 安倍政権は「安全だ、安全だ」と言って自衛隊海外の紛争地帯に送り出す。言葉とはウラハラに実際は、葬儀の段取りまで決めていたのである。 井筒氏は続ける― 今年入隊した非正規の自衛官は2千400人増えている。正規は1千人減らしている。これからどんどん海外に行く。あえて言えば死んでもいい人たちが。交代要員だから。 盾になる非正規隊員は1年目、2年目の隊員でいい。10代、20代の。家族(子)のいる人が少ないので補償金が少なくて済む。 命がカネに置き換えられ、非正規隊員の命が軽んじられる

    自衛隊に戦死者 葬儀は武道館、日程もチェック済み
  • イラクで「イスラム国」の人質救出作戦、米兵1人が死亡

    [ワシントン/アルビル(イラク) 22日 ロイター] - 米軍特殊部隊とクルド自治政府の治安部隊は、イラク北部ハウィジャ近郊で過激派組織「イスラム国」に拘束されていた人質の救出作戦を行い、69人を救出した。ただ、この作戦で米兵1人が死亡。「イスラム国」との地上戦で米兵が死亡したのは初めて。

    イラクで「イスラム国」の人質救出作戦、米兵1人が死亡
  • 安保法シンポ、立教大が会場許可せず 学者の会が計画:朝日新聞デジタル

    「安全保障関連法に反対する学者の会」が学生団体「SEALDs(シールズ)」との共催で計画したシンポジウムについて、会場使用の申請を受けた立教大学が「純粋な学術内容ではない」などの理由で不許可にしたことがわかった。シンポは25日、法政大学で開催される。 シンポは「岐路に立つ日の立憲主義・民主主義・平和主義――大学人の使命と責任を問い直す」。樋口陽一・東京大名誉教授や小林節・慶応大名誉教授が基調報告。長谷部恭男・早稲田大教授や中野晃一・上智大教授らが登壇する。 学者の会は6月結成。SEALDsとともに安保関連法案反対デモや記者会見などの活動を進め、約150大学の研究者約1万4千人、一般市民約3万2千人が賛同署名を寄せている。 関係者によると、学者の会は9… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    安保法シンポ、立教大が会場許可せず 学者の会が計画:朝日新聞デジタル
  • シリア大統領、一部反体制派と対話の用意=プーチン大統領

    10月22日、ロシアのプーチン大統領(右)は、シリアのアサド大統領が、過激派組織「イスラム国」の掃討に向け、シリア国内の一部の反体制派武装組織との対話の可能性も視野に入れていることを明らかにした。モスクワで会談を行った両大統領、20日撮影。クレムリン提供(2015年 ロイター/Alexei Druzhinin) [ソチ(ロシア)/モスクワ 22日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は22日、シリアのアサド大統領が、過激派組織「イスラム国」の掃討に向け、シリア国内の一部の反体制派武装組織との対話の可能性も視野に入れていることを明らかにした。

    シリア大統領、一部反体制派と対話の用意=プーチン大統領
  • 独、難民施設への放火計画を阻止 欧州、移民襲撃増加に懸念

    オーストリア南東部のシュピールフェルトで、スロベニアとの国境を越えるのを待つ移民たち(2015年10月22日撮影)。(c)AFP/VLADIMIR SIMICEK 【10月23日】ドイツ検察当局は22日、難民保護申請者の宿泊施設への放火計画を阻止したことを明らかにした。記録的な数の移民が押し寄せる欧州では、増加する移民襲撃事件への懸念が強まっている。 ドイツ検察当局によると、南部バンベルク(Bamberg)で、難民保護申請者の宿泊施設2か所に対する放火を企てていた疑いで、男女13人が逮捕された。容疑者らは極右運動のメンバーであったと同時に、移民に対する襲撃を計画していた犯罪組織に属していたとされる。 欧州では、流入する移民や難民に対する反感が高まっている。エーゲ海(Aegan Sea)では、移民を乗せてトルコからギリシャに向かっていた船が襲われる事件が再び起きたとの報告が、新たに発表された

    独、難民施設への放火計画を阻止 欧州、移民襲撃増加に懸念