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2015年10月24日のブックマーク (10件)

  • 中東の窓 : ISのエルサレム奪還宣言

    ISのエルサレム奪還宣言 2015年10月24日 11:27 ISパレスチナ アルカイダにしろISにしろ、イスラム過激派の中でも最も過激なテロ組織が、これまでエルサレム奪還とかイスラエル攻撃などを真面目な作戦として行ったことはなかったように思いますが、遂に?ISがエルサレムの奪還を宣言した模様です。 これはal qods al arabi net の報じるところで、それによるとアラビア語のビデオで、エルサレムの奪還を宣言したとのことで、ビデオに出た男は、ISはf−16戦闘機も、アパッチ・ヘリも有さないが、ユダヤ人の聖地における蛮行を許さずに、エルサレム及びパレスチナをユダヤ人から開放するための闘争を近く始めると語った由。 http://www.alquds.co.uk/?p=422968 これを報じるal qods al arabi net は、これはIS がエルサレム解放を宣言した最初の

  • 安倍政権批判本が書棚から消える? ジュンク堂ブックフェアのネトウヨ攻撃・撤去事件で奪われた書店の良心と自由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「MARUZEN&ジュンク堂ネットストア」より。「当該フェアにおいて、弊社方針のもとフェア自体は継続してまいりますが、来のフェアタイトルの趣旨にそぐわない選書内容であったため、現在その内容について精査し選書を見直して再開する予定です」と続けられている 恐ろしい事態が起きてしまった。ネトウヨたちの攻撃により、MARUZEN&ジュンク堂渋谷店の、「自由と民主主義のための必読書50」というフェアが撤去されてしまったのだ。 ジュンク堂渋谷店の「自由と民主主義フェア」を告知した「ジュンク堂渋谷店非公式」というツイッターアカウントが、フェアを応援するユーザーに、〈夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!〉などと返信したことで、ネトウヨたちからの批判を受け、アカウント削除に追い込まれたことは、先日サイトでもお伝えした。 アカウントの削除は過剰反応としか思えなかったが、その時点では「自由と民主主義

    安倍政権批判本が書棚から消える? ジュンク堂ブックフェアのネトウヨ攻撃・撤去事件で奪われた書店の良心と自由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • イタリア、子どもだけ500人以上乗せたボートが漂着

    20日、イタリア沿岸にエジプトからの児童の移民を乗せたボートが漂着した。ボートに乗っていた子どもは少なくとも560人。大人の同伴なしで子どもだけが漂着したケースは今回が初めてではない。こうした子どもらは奴隷として売却される目的で連行されている恐れがある。エジプトのアル・アフラム紙が報じた。 2015年10月23日, Sputnik 日

    イタリア、子どもだけ500人以上乗せたボートが漂着
  • あなたの声がチカラになります

    政府と反政府勢力の対立が激化してから4年、シリアから国境を越えて、ヨーロッパや他の地域へ多くの人びとが逃れています。近隣諸国5カ国にシリア難民の約95%が避難しており、受け入れは限界です。 日を含め、世界中での受け入れが必要です。日政府に対して、G20でシリア難民の受け入れを表明するよう求めてください! (締切11月上旬) ■□■ 受け入れに消極的な日 ■□■ 日で2011年から2014年11月末にかけてシリアの人が行った難民申請は61件。難民として認定をされた人は、1人もいませんでした。支援者の情報によると、2015年3月、3人にようやく認定が出されたということです。 シリアから日は遠く離れているために、ヨーロッパのように国境付近で難民が足止めにされたり、海を渡ろうとして亡くなったりといった事態は発生していま せん。しかし、このままヨーロッパだけで何百万人を受け入れることは難し

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  • 19万人の難民に悲鳴を上げるスウェーデン

    今年、難民認定を求めてスウェーデンにやって来る人々は、移民局の当初の予測の2倍以上に膨れ上がり、約19万人に上ると見られている。今週、移民局が発表した今回の予測によると、そのうち4万人は保護者のいない子供だという。 さらに来年2016年には、10万~17万人の難民申請者が押し寄せ、そのうち最大で3万3000人が保護者のいない子供だと予想されている。 移民局では今年7月、今年の難民申請の総数を7万4000人と予測していた。しかし現時点ですでにその2倍以上の難民申請が出されている。移民局長アンデシュ・ダニエルソンは、新たな予測と同時に発表した声明で、「これまでで最多の難民がヨーロッパとスウェーデンで難民申請を行っている。前例のない事態だ」と述べている。 さらに声明では、移民局が難民申請に対応しきれない窮状を訴えている。「難民申請の急増によって、移民局がスムーズに申請を受け入れられないのが現状だ

    19万人の難民に悲鳴を上げるスウェーデン
  • 47NEWS(よんななニュース)

    JR西日の株式1億円分を岡山県真庭市が取得へ、鉄道の存廃議論に発言力高める 市長「鉄道を必要としている市民への配慮は絶対に必要」

    47NEWS(よんななニュース)
    vaivie
    vaivie 2015/10/24
  • <イラン>日本アニメ『アルスラーン戦記』からペルシャ史見つめるイランの若者たち - アジアプレス・ネットワーク

    イランでいま、日テレビアニメ『アルスラーン戦記』が若者たちのあいだでひそかな人気となっている。田中芳樹氏原作のファンタジー小説をもとにした作品で、舞台は古代イランを想定したパルス王国。敗軍の将となり、国を負われた14才の無力な王太子アルスラーンが、仲間とともに数々の死地を乗り越え、敵国ルシタニアによって陥落した王都エクバターナの奪還を目指す壮大な物語だ。土地、人名、その他の多くの用語にイランの言葉であるペルシャ語が盛り込まれ、いにしえの英雄叙事詩を彷彿とさせる。 『アルスラーン戦記』25話すべてがペルシャ語字幕付きでアップロードされているイランのアニメ動画サイト。ダウンロード自体は無料だが、1話をダウンロードするのに何時間もかかる上、データ通信量を消費するため、ユーザーはコメント欄をよく読み、面白いかどうかを見極めた上でダウンロードに着手する。 ◆描かれることのない古代史 日のアニメ

    <イラン>日本アニメ『アルスラーン戦記』からペルシャ史見つめるイランの若者たち - アジアプレス・ネットワーク
  • アンジー監督映画、日本公開へ 捕虜描き「反日」の声も:朝日新聞デジタル

    アンジェリーナ・ジョリー監督の米映画「アンブロークン」の日公開が決まった。邦題は「不屈の男 アンブロークン」。捕虜虐待の場面などがあるため「反日」だとしてネットなどで上映反対の声が上がり、公開が危ぶまれていたが、「日の観客に見せたい」という映画人が動いて来年2月に封切られる。 「不屈の男」はハリウッド大手のユニバーサル・ピクチャーズの作品。昨年全米公開され、アカデミー賞で3部門の候補になった。「ノーカントリー」でアカデミー作品賞を得たコーエン兄弟が脚に参加している。 1936年、ベルリン五輪の陸上5千メートルに出場したルイス・ザンペリーニの実話だ。太平洋戦争で彼は日軍の捕虜となり、収容所で虐待を受けた。長らくトラウマに苦しんだが、98年長野五輪の聖火ランナーとして来日。沿道を埋めた日人の声援の中を走った。映画はこの実際の映像で幕を閉じる。 映画の存在が日で知られるよ… この記事

    アンジー監督映画、日本公開へ 捕虜描き「反日」の声も:朝日新聞デジタル
  • 【スピーチ全文掲載】「希望の光をまだ見ぬ絶望の世代は、いつだって前を向くことに長けています」――SEALDsわかこさんが「10.18安保法制に反対する渋谷街宣」でスピーチ! | IWJ Independent Web Journal

    でも日常的に遭遇する――ヒトラーの後継者、ヘルマン・ゲーリングの狡猾な教え「平和主義者は愛国心に欠けていると非難さえすればよい」に、つき従うかのような一部の日人の言動 「皆さん、こんにちは!SEALDsのワカコです。今日はよろしくお願いします! 『もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、常に簡単なことだ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外にはなにもする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ』 これはドイツ政治家、ヘルマン・ゲーリングの言葉です。この言葉に異様なまでの親近感を感じてしまう。それは果たして私だけでしょうか。 2年前のこの時期、私は特定秘密保護法に反対する意を示すため、初めて路上に立ちました。それまでデモなんて自分の生活の中にはどこにもなくて。けれど、そのとき私が

    【スピーチ全文掲載】「希望の光をまだ見ぬ絶望の世代は、いつだって前を向くことに長けています」――SEALDsわかこさんが「10.18安保法制に反対する渋谷街宣」でスピーチ! | IWJ Independent Web Journal
  • 戦傷者は「想定外」という、自衛隊の平和ボケ

    戦争や紛争で軍隊が戦えば必ず犠牲が生じる。これは自衛隊であっても例外ではない。 ところが、自衛隊は「戦時には死傷者がつきもの」ということを気では想定していない。死傷者を前提としていないために、戦死者や戦傷者を減らす、あるいは被害を最小化するという意識が極めて低い。大量の死傷者は「想定外」としているのだ。 これは軍隊、特に米軍や英軍のように実戦を多く経験している軍隊とは異なる点だ。実戦となれば、恐らく自衛隊は衛生軽視のために米軍や他の軍隊の何倍、あるいは一桁も二桁も多い戦死者を出す可能性が極めて大きい。自衛隊の有事の衛生(医療)体制は軍隊として、欠落している面が多いためだ。 多くの読者は「まさか、そんなはずはない」と疑っているのではないだろうか。だが、稿を読めばこれは決して大げさな話ではないことがご理解できるはずだ。 支給品は包帯2だけだった 戦死者、戦傷者が出ることを意識していないと

    戦傷者は「想定外」という、自衛隊の平和ボケ