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2016年6月11日のブックマーク (13件)

  • ヘリテージ財団「クリングナー論文」全文翻訳掲載 | IWJ Independent Web Journal

    IWJは、石原慎太郎氏によるヘリテージ財団での「尖閣購入発言」のお膳立てをし、日中関係の悪化と安倍政権誕生によるナショナリズムの高揚が「日米同盟の健全性維持のために死活的に重要な数項目の政策目標を達成する絶好の機会である」と記した「クリングナー論文」の全文を翻訳した。 こちらをお読みいただければ、今年1年、日政府がいかに米国の指示通りに動いてきたか、そして日中間の対立が深まることが米国の「政治的目的を達成する絶好の機会」であるとして、笑いをかみ殺している様子が、手に取るようにお分かりいただけるかと思う。 ヘリテージ財団レポート (”BACKGROUNDER” 第2743号(2012年11月14日発行)) 「米国は日政治的変化を利用して同盟を深化させるべきである」 ブルース・クリングナー(ヘリテージ財団アジア研究所北東アジア上席研究員) 【レポート原文はこちら(英文)】 要約 時期は定

    ヘリテージ財団「クリングナー論文」全文翻訳掲載 | IWJ Independent Web Journal
  • イラク軍がモスル奪還作戦 ISから逃れる住民相次ぐ | NHKニュース

    イラク軍が過激派組織IS=イスラミックステートから北部の都市モスルを奪還するため軍事作戦を続けるなか、ISの支配を嫌う周辺の住民は監視が弱まった隙をついて相次いで逃れていて、ISが劣勢に立たされていることをうかがわせています。 この作戦以降、モスル周辺の地域からは、ISの支配を嫌う住民が相次いで逃れ、モスルから東に80キロほど離れたアルビル近郊の避難民のキャンプにはこの2週間で、200世帯余りが到着したということです。 このうち、1週間前に逃げてきたという男性は「有志連合の空爆は正確なので、ISは空爆を恐れている。空爆が始まると逃げるチャンスだ」と話し、ISによる監視が手薄になった隙に住民たちが逃げ出していると説明しました。その一方で、9日にキャンプにたどり着いたばかりだという男性は、ISの支配地域から逃れる際、銃撃を受けて仲間が殺害され自身も足にけがをしたということです。この男性は「IS

    イラク軍がモスル奪還作戦 ISから逃れる住民相次ぐ | NHKニュース
  • 【AFP記者コラム】ギリシャとマケドニアの国境で正気を失う難民たち

    ギリシャ・イドメニで、マケドニアとの国境の前に集まる難民たち(2016年4月6日撮影)。(c)AFP/Bulent Kilic 【6月9日 AFP】ギリシャとマケドニアの国境で何か月間も足止めされている難民たちを見ていて衝撃的なのは、彼らが正気を失い始めていることだ。 私はこの難民危機を何年にもわたって取材している。内戦が続くシリアを逃れた難民、トルコとの国境で有刺鉄線を越えようとする難民、危険な旅の末に欧州の入り口であるギリシャのレスボス(Lesbos)島にたどり着いた難民など、取材した場所もさまざまだ。そして今、マケドニアとの国境に近いギリシャの村イドメニ(Idomeni)で、彼らを見つめている。

    【AFP記者コラム】ギリシャとマケドニアの国境で正気を失う難民たち
  • 666DOQさんのツイート: "@saveiraq 遊男25号 https://t.co/D6mUjveipo"

  • 666DOQさんのツイート: "@saveiraq NEWWAVE https://t.co/Mnd0Ea3UCR"

  • 日本会議がめざすもの « 日本会議

    皇室を敬愛する国民の心は、千古の昔から変わることはありません。この皇室と国民の強い絆は、幾多の歴史の試練を乗り越え、また豊かな日文化を生み出してきました。多様な価値の共存を認め、人間と自然との共生を実現してきたわが民族は、一方で伝統文化を尊重しながら海外文明を積極的に吸収、同化して活力ある国を創造してきました。 126代という悠久の歴史を重ねられる連綿とした皇室のご存在は、世界に類例をみないわが国の誇るべき宝というべきでしょう。私たち日人は、皇室を中心に同じ民族としての一体感をいだき国づくりにいそしんできました。 しかし、戦後のわが国では、こうした美しい伝統を軽視する風潮が長くつづいたため、特に若い世代になればなるほど、その価値が認識されなくなっています。私たちは、皇室を中心に、同じ歴史文化、伝統を共有しているという歴史認識こそが、「同じ日人だ」という同胞感を育み、社会の安定を導き

  • クルド勢力が犯行声明=イスタンブール爆弾テロ:時事ドットコム

  • 【IS動画2本】イスラム国(IS)・イラク北部駐留トルコ軍への攻撃 - イスラム国(IS)・イラク・シリア・クルド情勢

    vaivie
    vaivie 2016/06/11
  • Feedly

    Feedly failed to loadPlease try to reload https://feedly.com/ in case this is due to a networking or caching issue. In some cases, some browser extensions can interfere with the loading of Feedly. If you have some browser extensions installed, try to load Feedly in an incognito window and see if that resolves the issue. If it does, you can try to disable extensions one by one to determine where th

    Feedly
    vaivie
    vaivie 2016/06/11
  • 中東の窓 : IS関連情報

    IS関連情報 2016年06月10日 12:03 ISエジプト 断片的ですが、IS関連の情報、アラビア語メディアから、次の通り ・ISが、エジプトのピラミッド、スフィンクス地帯を爆破するとのビデオを流したことに対して、エジプト治安当局は、同地帯は厳重に警戒されており、ビデオカメラやパトロールも含めての監視体制下にあり、同地域の安全は完全に守られていると語った。 またアズハリの大統領顧問も、この脅迫に対して、「ISは居なくなるがピラミッドは残る」と語った (ピラミッド地帯は確かに、軍及び観光ポリス等が厳重に警戒しており、ピラミッドやスフィンクスの爆破は、困難であることは間違いないと思うが、あの広大な遺跡地帯での完全な警備が可能かの問題はあり、問題はピラミッドの爆破よりも、観光客等に対するテロの問題ではないかという気がする。 ピラミッドはエジプト観光の目玉であるだけでなく、ある意味で、エジプト

    vaivie
    vaivie 2016/06/11
  • 中東の窓 : シリア情勢

    シリア情勢 2016年06月10日 11:12 シリア国際機関 シリア情勢につき取りまとめたところ、断片的ながら、次の通り ・9〜10日にかけて、国際機関の援助物資がダマス近郊のダリアに入った。赤新月社によれば、2012年に政府軍が包囲して以来、初めての援助物資の搬入の由。 援助物資は料が主で(ほかに医薬品もある由)8両の車列で入った由。 同市には未だ8000名の住民が残っている由。 ・国連特別代表にょれば、シリア政府は19の包囲地域に対する援助物資の搬入を今月いっぱいまで認めているが、これまでもシリア政府は、援助物資の搬入を認めておきながら、禁止したことが少なくなく、実際に援助物資が住民に届けられるかは、様子を見るj必要があると語った。 http://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/syria/2016/06/10/سوريا-دخول-مساع

  • 日本もイラク戦争を検証せよ - 志葉玲|論座アーカイブ

    もイラク戦争を検証せよ なぜ「イラク戦争公聴会」を始めたか 志葉玲 フリージャーナリスト、イラク戦争の検証を求めるネットワーク事務局長 5月31日、第一回イラク戦争公聴会を開催した。日がイラク戦争を支持・支援したことや、自衛隊イラク派遣、そしてイラク戦争からみて安保法制にどのような問題があるのか、市民と超党派の国会議員による検証の場である。来月上旬にはイギリスでのイラク戦争検証の最終報告書も公開される。安保法制が施行され、この夏の参院選でも憲法改正が重大テーマとなるだけに、米国の戦争に無批判に追従していくことをの是非を問いたい。 筆者がイラク戦争の検証のための公聴会を呼びかけたのは、昨年末のこと。筆者は、2009年ごろからイラク戦争の検証の必要性を訴えてきたが、昨夏の安保法制審議での政府与党の答弁があまりにひどくおそまつであるばかりか、戦争の実態やその被害について、まったく考慮されて

    日本もイラク戦争を検証せよ - 志葉玲|論座アーカイブ
  • 佐村河内事件、および『FAKE』について(上) - 藤崎康|論座アーカイブ

    佐村河内事件、および『FAKE』について(上) われらの欲望が生んだ偽ベートーヴェン 藤崎康 映画評論家、文芸評論家、慶応義塾大学、学習院大学講師 青木るえか「佐村河内さんたちと小保方さんを一緒にするな」(WEBRONZA) 青木るえか「佐村河内守さん事件、最初は笑ったが、だんだん胸が痛くなり……」(WEBRONZA) 中川右介「『時代錯誤』の作曲家・佐村河内守――ハンディキャップ・クラシックと『感動の美談』」(WEBRONZA) 福嶋聡「すべては佐村河内守と森達也の『FAKE』なのか――最後まで疑いを捨てられないドキュメンタリーの醍醐味(WEBRONZA) スキャンダル・エンターテインメントとしての事件 森達也は、オウム真理教(当時)の内部を、オウム=絶対悪という枠をとっぱらった独自のアングルで記録した『A』(1997)、および『A2』(2001)で知られるドキュメンタリー映画監督。15

    佐村河内事件、および『FAKE』について(上) - 藤崎康|論座アーカイブ