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読みものに関するvladimir-kyotoのブックマーク (39)

  • 対談「初心者とハッカーが共存できるPerl」

    現在,Perlユーザーは2極化が進んでいます。初心者はいまだに「CGIが使えさえすればいい」という段階で満足しています。一方で,Perlハッカーは独自の世界を構築し,あまり初心者を省みません。そこでこの特集では,初心者層に絶大な影響力を持つ見上巖氏(ウェブクリエイト代表取締役,KENT-WEBを運営するKENT氏として有名)と,Perlハッカー集団であるShibuya Perl Mongers(Shibuya.pm)の新リーダー,竹迫良範氏(サイボウズ・ラボ)に対談をお願いしました(編集部)。 まずは,Perlとの出会いから教えていただけるでしょうか。 見上 私がPerlに出会ったのはちょうど10年ほど前,1996~97年くらいですね。そのころはコンピュータ・メーカーの営業で,まだプログラミングはできませんでした。自分のWebページにフリーのCGIの掲示板を設置しようとしたのですが,うま

    対談「初心者とハッカーが共存できるPerl」
  • 肉厚と抜き勾配をおさえるべし!(1/3) - @IT MONOist

    機械設計の基礎知識から、3D CADによるモデリングやCAE解析、3Dプリンタ活用といった実践スキルまでをカバーする、メカ設計技術者のスキル向上を支援する情報フォーラム

  • 扇風機事故から何を学ぶか - 日経ものづくり - Tech-On!

    三洋電機製の「古い」扇風機で起きた火災事故は,筆者にとっていろいろな意味で衝撃的だった(Tech-On!の関連記事)。「たとえ扇風機でも出火すれば死に至るような火災に発展するんだ」とか「30年以上も前に製造された扇風機を使っている人って数千単位でいるんだ」など,そういう驚きである。しかし,この一連の騒動から学ぶべきことも多そうだ。 実は,当ブログの2007年6月1日付のエントリにおいて筆者は以下のように書いていた。 改正消安法の施行にあたり,筆者は「免責」も必要ではないかと思った。極端な話,30年以上使われていた製品で重大事故が発生し,それが設計起因によるものでかつ再現性が高ければ,その事故には改正消安法で定められた「報告義務」が生じる。場合によっては,メーカーは30年以上前に製造した製品をリコールしなければならない。これはさすがにメーカーに厳しすぎると思ったわけだ。 ※消安法は消費生活用

  • 産経ニュース

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    産経ニュース
  • コンピュータアーキテクチャの話 Hisa Ando | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    新着記事一覧 【連載】乗って! 撮って! べて! 江ノ電で旅気分 第2回 観音様や大仏を上手に撮影しよう--長谷・極楽寺編 [10:39 9/30]  ミリタリーアクションドラマ第3シーズンが放送! - 『ザ・ユニット3〜』 [10:00 9/30]  【特集】『クリミナル・マインド』 研究部 [10:00 9/30]  【レポート】ネットで申し込める"お気軽"自動車ローンに注目--三井住友銀行&みずほ銀行 [10:00 9/30]  【連載】山田塾長の結婚必勝方程式 第2回 エリート難民にパラサイト親子…あなたは「結婚できない男」ではないですか? [10:00 9/30]  1タブ1プロセスを実現したMac用ブラウザ「Stainless」登場 [09:41 9/30]  安藤建築の原点「住吉の長屋」を原寸大で再現 - 安藤忠雄建築展 [09:37 9/30]  【AIRコレ】オフライン

  • パン屋から食パン屋にして売上2.5倍!(前編)商売繁盛の第一歩は継続にあり

    新装開店を機に売り上げを2倍にしたいというパン屋さんの要望に応え,実際の売り上げを何と2.5倍にまで増やした友人コンサルがいます。私も興味があって,新装オープン3日後にお店に行き,パン屋のオヤジさんとも話してきました。コンサルタントの彼女が取った作戦とは「パン屋」を単なる「パン屋」に変える驚異的なものでした。当然オヤジさんは不服でした。今流行りの,トレーに好みの惣菜パンを選ぶパン屋を止めろということですから。でも,この作戦は最後の手段だったようです。 色々な種類の惣菜パンを朝(午前)一挙に焼いて,1日かけて売りさばく。それが,オヤジさんの今までのやり方でした。そこでまず,売れ行きを見ながら,少ない量に分けて何回も焼く方法に変えてみました。この方法だと,お客さんは焼きたての暖かく美味しいパンがべられます。それで,売り上げ2倍は何とかなるだろうと。 でも,オヤジさんは職人肌でも商売人でも

    パン屋から食パン屋にして売上2.5倍!(前編)商売繁盛の第一歩は継続にあり
  • 企業価値は精神論では上がらない - @IT

    2007/05/30 一橋大学大学院 商学研究科教授 伊藤邦雄教授は5月30日、日ヒューレット・パッカードのプライベートイベント「HP WORLD Tokyo 2007」で基調講演し、「これからの企業の競争力を培うには、自社のコーポレートブランド価値を高めていくことが重要だ」と強調した。伊藤氏は「コーポレートブランドの意識向上を精神論に留めてしまうのではなく、ITの力を有効に使って実現して欲しい」とも話した。 伊藤氏は、企業の組織細分化や多角化により、事業部間の壁ができ、社員の視野が狭くなってしまっていると指摘。結果として社員が全社的な課題に関心を失っていると説明した。さらに、年功序列の人事制度が若い人材のやる気を削いでいる。「それらが企業のコーポレートブランド価値低下につながっていく」と伊藤氏は訴えた。 社員のやる気をアップさせて、企業のコーポレートブランド価値の向上につなげるにはどう

  • 失敗から学ぶ人、学ばない人【その1】

    世の中に仕事で失敗しない人はまずいない。しかし、そうした失敗を糧とできるかどうかは個人差が見られる。失敗から学ぶ人と学ばない人の違い、そして、そもそも、失敗から学ぶとはどういう意味なのだろうか。 世の中に仕事で失敗しない人はまずいない。デスマーチといった言葉に代表されるように、世の中には目を覆いたくなるようなプロジェクトが幾つも存在しているのはご存じのとおりである。しかし一方で、そうしたプロジェクトを悲観するだけでなく、むしろ糧にしてしまうタイプの人も存在する。これは言い換えれば、「失敗から学ぶ」すべを知っている人と言うこともできる。失敗から学ぶ人と学ばない人の違い、そして、そもそも、失敗から学ぶとはどういう意味なのだろうか。 失敗には3つの視点がある この命題に答えを出すには、まず失敗を定義しておく必要がある。筆者は、プロジェクトの失敗には、ユーザー、ベンダー、エンジニア個人の3つの視点

    失敗から学ぶ人、学ばない人【その1】
  • ナポレオンのロシア遠征と大規模プロジェクト管理の課題 | OSDN Magazine

    ナポレオンのロシア遠征が失敗したのは冬将軍のせいだ、と誰もが思っているだろう。だがそれは、どんな死も心臓の疾患のせいにしてしまうのと同じで、当に適切な分析とは言えない。確かに冬将軍はナポレオンの野望を砕く最後の一撃にはなったかもしれないが、決定的な要因ではなかった。遠征失敗の真の原因は、遠征軍の規模の問題とナポレオン自身の管理能力の欠如にあったのだ。ナポレオンの失敗は、大規模プロジェクトを計画するにあたって陥りがちな過ちを知る事例であり、現代の企業社会にとっての教訓でもある。 大きな組織が常に良い結果を生むとは限らない 1812年、ナポレオンはロシア遠征のために70万の兵士を集めた。当時としては史上空前の大軍勢だったはずだ。いくつかの精鋭部隊も含まれてはいたが、全体としては決して優秀な遠征軍ではなかった。その理由の1つは、兵士たちの話す言語があまりにも多岐にわたっていて情報伝達が十分に行

    ナポレオンのロシア遠征と大規模プロジェクト管理の課題 | OSDN Magazine
  • 第1回 ハッカーとの遭遇

    あなたはハッカーか さて、「あなた」はハッカーでしょうか。こんなサイト(といっては失礼ですね)に訪れるくらいですから、あなたはきっとコンピュータのことが好きで、プログラミングにも関心があるでしょう。また、単なるコンピュータユーザーにとどまらず(そうだったら、Windows雑誌を読んでいるはずです)、ハッカー的特質を備えたUNIX系OSのユーザーであるということは、あなたがハッカーである可能性は十分に高いと言っても良いと思います。 わたしの仮説によると、ハッカー的素質を持つかどうかは、以下の2つの条件を満たしているかどうかで決まります。 1つは「クリエイターであるかどうか」です。マニア的要素を持つ人材は「コレクター」タイプと「クリエイター」タイプに分かれる傾向があります。もちろん、両方の特質を備えている人もいますが、この場合問題になるのは「プログラミングに対してどちらがより強く表れるか」です

    第1回 ハッカーとの遭遇
  • セカンドライフ人気、7つの理由 - KNNエンパワーメントコラム

    2007年04月02日修正版 セカンドライフのセミナーがどこで展開しても活況だ。 毎週木曜日にはボクのBarTubeでも「セカンドライフナイト」というテーマデーにしているが、純粋に3D仮想空間を楽しもうという人よりも、ここから何かのビジネスに展開できそうかも?という期待値に胸をふくらませる人が増えてきた。 さて、そもそもなぜ、今年になってからこのセカンドライフが俄然注目を集めてきたのか?次の7つの理由があげられると思う。 1.インターネットの黎明期化 Massively Multiplayer OnlineMMO) 2.仮想通貨の現実化 リアルマネートレード(RMT) 3.不動産自由売買化 4.3D世界のオープンソース化 5.ハイスペックワールド化 6.なんでも有料の世界化 7.アダルトワールド化 の理由が挙げられる。 1.インターネットの黎明期 セカンドライフは、まるで1994?5年の

  • デスマーチプロジェクトがなくならない3つの単純な理由

    先月、東京目黒雅叙園で行われたNPO法人ASTER(ソフトウェア技術振興協会) JaSST実行委員会主催の「ソフトウェアテストシンポジウム 2007 Tokyo」(以下、JaSST)のために来日したエドワード・ヨードン氏にインタビューを行った。聞き手はITmediaでもテストに関する記事を執筆しているASTER理事の加藤大受氏。 加藤 まず、わたしがJaSSTの実行委員ということで興味があるのですが、今回基調講演されたJaSSTの印象はいかがでしたか。 ヨードン カンファレンスの印象としてはとてもポジティブで、とても多くの人が参加しており、ベンダーも非常に面白い展示をしていたと思います。ただ、日語が分からないため、ほかのセッションやスピーチで話されていた内容を聴いていないので何ともいえないですが、 加藤 日では品質およびテストにフォーカスしたシンポジウムは、このJaSSTだけで少し残念

    デスマーチプロジェクトがなくならない3つの単純な理由
  • ITmedia アンカーデスク:若者にしか聞こえない音 〜聴覚はけっこういい加減?〜

    毎年、愉快な発明や発見に賞を与える「イグ・ノーベル賞」(2002年に、犬の言葉を翻訳するという「バウリンガル」が受賞して話題になったアレ)で、2006年の平和賞を受賞した発明をご存じだろうか? 最初はこの発明、若者を撃退するためにイギリスで作られた「Mosquito(モスキート)」という商品に利用されてたんだけど、若者たちは逆にこの技術を、大人たちには関知できないコミュニケーション手段として利用し始めたのだ。そこがおかしいというので、大きな皮肉として平和賞が与えられた(イグ・ノーベル賞のこうした人の悪いユーモア感覚は、実に愉しい)んだけど、その世代対立の基盤は、なんと聴覚にあるのだった。 一言で言うとこのモスキート、「年を取ると高周波の音が聞こえなくなる」もしくは「若者にだけ聞こえる高周波の音がある」ことを利用していたのである。つまり、若者にだけ聞こえる、ものすごーくイヤなかん高い音(17

    ITmedia アンカーデスク:若者にしか聞こえない音 〜聴覚はけっこういい加減?〜
  • 【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち

    読者の皆さんは、去る12月19日、NHKの「視点・論点」という番組で、大阪大学の菊池誠教授が、「まん延するニセ科学」と題して、ニセ科学の問題点や来の科学との違いについて語ったことが、ネット上で大きな話題となったことを知っておられるだろうか? もともと、一見科学的な装いをまとった非科学的な主張も、科学の発達と平行するかのように次々に現れ、そのまま生き残ってきている。中世ヨーロッパにおいては占星術と天文学は不可分だったし、血液型性格診断のようにいまだに科学的だと思いこまされてしまっている人が多いものもある。こう言えば、菊池氏が言うところの「ニセ科学」とはどういうものか、だいたいのイメージはできるだろう。 こういったニセ科学は、英語では「pseudoscience」と呼ばれ、従来は「疑似科学」という訳語をあてられることが多かった。だが、1999年に翻訳されたマイクル・シャーマーの著書「なぜ人は

    【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち
  • 東証システム、全面刷新の真相---目次

    2005年11月から続いた情報システムを巡るトラブルで信用を大きく損なった東京証券取引所。その東証によるシステム再構築プロジェクトがこの1月、2009年後半の稼働を目指して格的にスタートする。開発ベンダーの選定にあたって、東証は初の国際入札を実施。18グループに及ぶ世界の有力ベンダーから富士通を選定した。そこに至る真相を、日経コンピュータ編集部が集中連載の形で詳報していく。 ・【真相1】18グループから勝ち残った富士通 ・【真相2】西室 東証社長兼会長 インタビュー ・【真相3】東証システム、10ミリ秒への挑戦 ・【真相4】東証システム、99.999%への挑戦 ・【真相5】東証システム、6億件処理への挑戦 ・【真相6】丸投げ体質からの脱却を目指す ・【真相7】開発の舞台裏、黒子に徹したNTTデータ ・【真相8】プロジェクトの実像、覚悟を決めた富士通

    東証システム、全面刷新の真相---目次
  • 第3回 スキルレベル編--保有資格との相関関係が明確に、課題はレベルの“頭打ち”

    前回までの総論に続き、今回から4回にわたって、ITエンジニア1万人を対象とする実態調査の結果をテーマごとに見ていく。今回は、ITスキル標準(ITSS)に基づくスキルレベルに関する調査結果を紹介する。 今回からいよいよ各論に移る。取り上げるテーマは、ITエンジニアの「スキルレベル」「キャリア」「意識」「スキルアップ」の4つ。今回はスキルレベルに関する結果を詳しく紹介する。 調査では、調査サイトで職種・専門分野に応じて表示される多数の質問への回答結果から、回答者のスキルレベルを判定した。スキルレベルの区分は、ITスキル標準で定義されたレベル1~7、および、レベル1に満たない「未経験レベル」の8段階。この8つレベルを大きく3つの階層に分け、レベル2以下を「エントリレベル(上位レベルの指導の下で職務の課題を発見・解決する)」,レベル3 ~4 を「ミドルレベル(自らのスキルを駆使して課題を発見・解

    第3回 スキルレベル編--保有資格との相関関係が明確に、課題はレベルの“頭打ち”
  • Windows VistaはニンテンドーDSに学べ - @IT

    2007/01/19 5年ぶりのメジャーバージョンアップとなったWindows Vistaが1月30日、一般ユーザー向けに発売される。PCベンダやソフトウェアベンダ、量販店など関係者はWindows Vista発売でPC市場の再活性化を目論む。しかし、IDC JapanのPC グループマネージャー 片山雅弘氏は「PC市場は新たなバリューが必要。このままでは明るい未来は決してない」と話し、業界全体に戦略の再考を迫る。 家庭向け、法人向けを合わせた国内PC市場は出荷台数では何とか増加傾向を維持しているが、成長率は減少傾向が鮮明。そのためWindows Vistaへの期待はかなり大きい。しかし、家庭向けで見た場合、「Windows Vistaでは、Windows 95、98の時のようなPCの爆発的な伸びは残念ながら期待できない」と片山氏は話す。IDC Japanが予測する2007年の家庭向けPC

  • 第1回 総論(1)--スキルレベルの平均は2.9、回答者の約半数が「プロ未満」

    スキルレベルの初級(エントリレベル)と上級(ハイレベル)では、年収は300万円の差がある。年収700万円を超えると、モチベーションが一気に高まる。半数が10年後をメドに独立・起業を考えている――。約1万人を対象にした調査結果を基に、全6回にわたって、スキルレベルや年収,キャリア,スキルアップの手段、仕事に対する意識など、ITエンジニアの実像を明らかにする。第1回目の今回は,ITエンジニアのスキルレベルを見ていく。 「プロジェクトマネジメント」のスキルレベルは3.3、年収(年齢)は643万円(37.8歳)。「ソフトウエア開発」は2.4、440万円(30.8歳)。ITエンジニア全体では2.9、552万円(34.9歳)――。日経コンピュータやITproが協力しているITスキル研究フォーラムが今年6月から9月にかけて実施した「第5回ITエンジニア・スキル調査(調査概要は文末尾)」で、こうしたIT

    第1回 総論(1)--スキルレベルの平均は2.9、回答者の約半数が「プロ未満」
  • まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」

    オープンソースソフトウェアの開発にかかわっている人のインタビューをシリーズでお届けする「Open Source People」。記念すべき第1回はMatzのニックネームでも知られるまつもとゆきひろ氏の「人となり」に迫る。 連載を始めるに当たって オープンソースソフトウェアを開発しているのはどのような人たちなのか――オープンな場で開発が行われているとはいえ、そこで実際に作業している開発者たちを具体的にイメージできるという人は、案外少ないのではないだろうか。 一般にオープンソースソフトウェアの開発は、誰でも参加できるメーリングリストのようなオープンな場で行われている。そこを覗いてみれば、誰が、どんなことをしているのかということは、それこそ、いつでも誰でも知ることができる。しかし、誰でも閲覧できるからといって、みんながアクセスして読んでいるわけではないのが、インターネットの常でもある。また、開発

    まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」