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2007年12月4日のブックマーク (9件)

  • コマンドプロンプトを使ってみよう!

    ここでは、コマンドプロンプトの基礎知識・使用機会の多いと思われるコマンドを紹介しています。 初心者の方でも簡単なコマンドなら使えるように、できるだけわかりやすく解説するよう心がけました。

  • 第1回 コマンド プロンプト入門(その1)

    第1回 コマンド プロンプト入門(その1):Windows 2000 活用講座 Windows 2000 コマンドライン徹底活用(1/4 ページ) 「コマンドライン」とは、ユーザーがキーボードからコマンドを打ち込むなどして、コンピュータにプログラムを実行させる方法で、WindowsなどのGUI(Graphical User Interface、ジー・ユー・アイ)に対して、CUI(Command-line User InterfaceあるいはCharacter User Interfaceの略、シー・ユー・アイ)とも呼ばれる。CUIでは、コンピュータへの指示やその結果の受け取りは、すべて文字だけを使って行う。かつてのMS-DOSやこれまでに作られてきた多くのOSでは、このコマンドライン ベースのユーザー インターフェイス(操作体系)を採用していた。GUI全盛の時代にいまさら「コマンド プロン

    第1回 コマンド プロンプト入門(その1)
  • WSHを始めよう - @IT

    連載目次 わたしたちはコンピュータの奴隷じゃない! Windows PCを使っていて、あるいはWindowsサーバを管理していて、「何で人間様が、こんなこまごまとした作業を繰り返し、何度も何度もやらないといけないの?」と思うことはないだろうか。例えばこういう作業はどうだろう。 「My Documentsフォルダ内にある2005年に作成されたファイルのうち、最近1カ月更新してないテキスト・ファイルの中身を確認したいので、それらのファイルの1行目を抜き出して1つのテキスト・ファイルにする」 これを手作業でやろうと思うと大変だ。まずエクスプローラでMy Documentsを開き、詳細表示モードにし、作成日時と更新日時をにらめっこしながら該当するファイルを選び、メモ帳で開いて1行目をコピーし、もう1つメモ帳を立ち上げてそれを貼り付け……、という操作を複数のファイルで繰り返す。フォルダが階層化されて

    WSHを始めよう - @IT
  • 第4回 LinuxかWindowsか[後編]

    現在はLinuxWindowsで動くサーバー・アプリケーションの差は少なくなってきた。確かにLinuxが登場して間もない1990年代は,商用UNIXやWindowsでなければ動作しないアプリケーションが多かった。しかし現在では,「Oracle Database」や「Notes Domino」といったメジャーな業務アプリケーションの多くがLinuxで動作する(表1)。 サーバー製品に限れば,Windowsでしか動作しないアプリケーションはマイクロソフトの製品だけと言っても過言ではない。ただマイクロソフトの「Access」や「MSDE」といったデータベースを組み込んでいることが多い国産のERPパッケージを使いたい場合は,Windowsのみの対応であるケースがままある。 マイクロソフト製品と好対照を成しているイメージがあるLinuxとWebサーバー「Apache,データベース「MySQL」,そ

    第4回 LinuxかWindowsか[後編]
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

  • x86系重複コードの悪夢は消えるのか?(1/2) - @IT

    11月版 x86系重複コードの悪夢は消えるのか? 上川純一 日ヒューレット・パッカード株式会社 コンサルティング・インテグレーション統括部 2007/12/4 linux-kernelメーリングリスト(以下LKML)かいわいで起きるイベントを毎月お伝えする、Linux Kernel Watch。2007年10月のLKMLでどんなことが起きたのか見てみましょう。 長い長い開発サイクルを経てようやく登場した2.6.23 10月9日に2.6.23がリリースされました。長い開発サイクルの結果であり、それなりに安定したリリースのようです。これを受けて、10月は2.6.24のリリースプラン関連の話題でLKMLが熱く盛り上がりました。 10月24日に2.6.24-rc1をリリースしたLinusは、パッチのサイズについてコメントしました。通常のパッチのサイズは3~6Mbytes程度なのに、このリリース

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
  • Windows VistaとLinuxを共存させるには(Windows Vista編) - @IT

    Windows Vista(以下Vista)には、Windows XPと異なる新しいブートプログラムが採用されている。そのため「Windows XPとLinuxを共存させるには(LILO編)」および「Windows XPとLinuxを共存させるには(GRUB編)」で紹介した方法は使えない。今回は、Vistaのブートプログラムを使用してVistaとLinuxのデュアルブート環境を作成する方法を紹介する。 ここでは、VistaがインストールされたPCのHDD上に空き領域を作成して、Fedora Core 6(以下FC6)をインストールする。その際、GRUBをインストールする場所に注意する必要がある。GRUBをMBRにインストールすると、Vistaのブートローダが使用できなくなる。そのため、GRUBのインストール画面で[高度なブートローダオプションの設定]にチェックマークを付けなければならない。

  • Linuxmania: Vista + Fedora Core 6 デュアルブート設定方法 (grub編) (Fedora)

    Windows Vista + Fedora Core 6 (Linux) デュアルブート設定方法(Fedora) 2つの実現方法があります。 方法(1) Linuxのブートローダ「GRUB」を使う方法 方法(2) Windows Vistaのブートローダ「bootmgr」を使う方法 このページでは 方法(1) Linuxのブートローダ「GRUB」を使う方法 の手順を紹介します。 手順 以下のものを用意します。 (1) Windows Vista インストールメディア (2) Fedora Core 6 インストールメディア 0. パーティション構成を考えます。 このページの例では、既存パーティションを削除後、次のように分割して使用します。 (1) Vista 用領域 (50GB) (2) 共通データ用領域 (32GB) (3) Fedora Core 6 用領域 (118GB) 1.