タグ

2010年9月7日のブックマーク (5件)

  • ロシアのプーチン首相、2012年大統領選出馬の可能性を示唆 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    9月6日、ロシアのプーチン首相は、2012年の大統領選挙に出馬する可能性を示唆代表撮影(2010年 ロイター) [ソチ(ロシア) 6日 ロイター] ロシアのプーチン首相は6日、当地で行われたロシア専門家との会合「バルダイ会議」で、2012年の大統領選挙に出馬する可能性を示唆した。 【写真】マッチョぶりをアピール ロシアのプーチン首相 ロシアでプーチン氏ほどの権力あるいは支持を得ている政治家は他にいない。ただ一部の外交官からは、同氏が大統領に復帰した場合、ロシア政治システムが1人の人間に依存しすぎることを懸念する声が出ている。 首相は、2012年の大統領選への出馬がロシア政治システムを損なうかとの問いに対し、米国で大統領の任期が2期に制限される前、1933年から1945年4月に死去するまで大統領を務めたフランクリン・ルーズベルト元米大統領を引き合いに出し、「ルーズベルト大統領は4期

    vladimir-kyoto
    vladimir-kyoto 2010/09/07
    連続2期までで間が開けばOKなのか
  • 大幸薬品株が大幅高 - MSN産経ニュース

  • asahi.com(朝日新聞社):「39.9度」って本当? 観測機器につる草 京田辺 - 社会

    つる草が絡まった観測機器。地上1.5メートルほどのところに筒があり、温度計が入っている=6日、京都府京田辺市、京都地方気象台提供  今月5日に9月の国内観測史上最高の39.9度を観測した京都府京田辺市の気象庁の無人温度観測機器の周辺に、つる草が巻き付いていたことがわかった。京都地方気象台は6日につる草を撤去。観測結果への影響については「わからない」としている。  同気象台によると、外部からの指摘で、地上1.5メートル付近に設置されている機器を覆うようにつる草が巻き付いていたことが分かった。機器は長さ20センチほどの筒で、中に電気式温度計があり、内部のファンで下から空気を取り込み、気温を測る。観測機器の保守点検は原則年1回行われ、同市の機器は昨年11月に点検していたという。  同気象台防災業務課は「適正な状態での観測ではなかったが、過去の記録や、ほかの地点と比べて極端に高い気温ということはな

    vladimir-kyoto
    vladimir-kyoto 2010/09/07
    検証はきちんとした方がいいんじゃないの
  • asahi.com(朝日新聞社):ソフトバンク、携帯シェア2割超す 純増5カ月連続首位 - ビジネス・経済

    8月の携帯電話の契約純増数(新規契約分から解約分を引いた数)は、ソフトバンクモバイルが28万8900件で5カ月連続首位だった。米アップル製のスマートフォン「iPhone」が好調なため。ソフトバンクは累計の契約数のシェアで20.2%と、初めて2割を超えた。  携帯各社が7日発表した。新規純増数の2位はNTTドコモで12万5500件。9カ月連続の10万件超と堅調だった。スマートフォンなどの音声端末のほか、ノートパソコン向けのデータ通信端末が契約数を押し上げた。  一方、KDDI(au)はスマートフォン投入の出遅れなどが響き、5万6600件。イー・モバイルは5万3500件だった。  累計契約数のシェアでは1位のドコモが49.5%、2位KDDIが28%と、ソフトバンクを上回っている。

  • 豪ギラード首相が政権維持、無所属議員が支持表明

    首相続投が決まりオーストラリアの首都キャンベラ(Canberra)の議会議事堂で演説するジュリア・ギラード(Julia Gillard)首相(2010年9月7日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【9月7日 AFP】(一部更新、写真追加)8月21日投開票の下院選で、70年ぶりに与野党ともに過半数に達しない「中ぶらりん議会」の状態が続いていたオーストラリアで7日、政権の行方を握っていた無所属議員3人のうち2人が与党・労働党支持を表明し、ジュリア・ギラード(Julia Gillard)首相の続投が確定した。 無所属議員3人が政局の行方を決める形になったため、その判断に注目が集まっていた。投票日から17日後の7日になって3人の無所属議員のうちトニー・ウィンザー(Tony Windsor)議員が労働党のギラード首相、ボブ・カッター(Bob Katter)議員は野党・自由党のト

    豪ギラード首相が政権維持、無所属議員が支持表明
    vladimir-kyoto
    vladimir-kyoto 2010/09/07
    どこかの国と同様に政権のために少数意見を取り入れなければいけない所が痛い