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2010年12月23日のブックマーク (4件)

  • ダイヤモンド社、電子書籍ストアアプリ「ダイヤモンドブックス」をリリース

    アプリ内では「棚モード」「書店モード」をボタンで切り替える形で利用し、書店モードでは、ランキング順、著者名順、新着順に表示する「並び替え機能」、書名や著者名、内容紹介文を検索する「検索機能」を実装したほか、ストア内の全作品には「試し読み」ボタンがついており、購入前にの一部を無料でダウンロードして読むことができるようになっている。 一方、「棚モード」では、DReaderをベースにしながらも、Twitterと連動したソーシャルリーディング機能や、マーカーの一覧機能などが用意されている。 同社では、このアプリの配信を記念して、2011年1月11日までストア内の電子書籍8作品を特別価格で販売する。例えば、適当日記は115円で、「ドラッカー 時代を超える言葉」は350円で提供されている。 なお、同社が過去に提供してきた単体の電子書籍アプリを購入しているユーザーでも、その情報は引き継がれないため

    ダイヤモンド社、電子書籍ストアアプリ「ダイヤモンドブックス」をリリース
  • KDDI、電子書籍端末「biblio Leaf SP02」と配信サービスを12月25日から提供

    KDDIは12月21日、電子書籍端末「biblio Leaf SP02」を、12月25日から発売することを発表した。まずは12月25日から関西、沖縄地域で発売し、そのほかの地域では2011年1月上旬以降に順次発売していく予定。 biblio Leaf SP02についてはすでに「KDDI、電子書籍端末「biblio Leaf SP02」を発表。ストアはXMDF採用?」や「電子ブックリーダー『biblio Leaf SP02』、12月25日から順次発売」でも取り上げたため、そちらも参考にしてほしい。この日都内で開催された説明会では、体価格や3G契約の詳細、そしてKDDIもいよいよ参戦する電子書籍ストアサービスが紹介された。 日Kindle 3のポジションを狙えるか? E Ink製の6型電子ペーパーを採用したLinuxベースの電子書籍専用端末であるbiblio Leaf SP02。同サイズ

    KDDI、電子書籍端末「biblio Leaf SP02」と配信サービスを12月25日から提供
    vladimir-kyoto
    vladimir-kyoto 2010/12/23
    でかいサイズのもあればなあ
  • Sony Readerは「ポケットに、本棚を」を実現したのか

    Sony Readerは「ポケットに、棚を」を実現したのか:元麻布春男のWatchTower(1/2 ページ) 2モデルの中からPocket Editionを選択 12月10日、ソニーの専用電子書籍端末「Reader」(リーダー)が発売され、コンテンツ販売サービスである「Reader Store」もオープンになった。発売されたリーダーは、ディスプレイサイズが6型「Touch Edition」と5型「Pocket Edition」の2機種。いずれもディスプレイデバイスは米AmazonKindleと同じE ink社のPearlを採用しており、紙に近い見やすさを特徴とする。 Touch Editionは、ディスプレイサイズもKindleと同じだが、光学式のタッチ機能を搭載することでハードウェアキーボードを省略、体サイズをKindleより小型化している。一方、Pocket Editionはほ

    Sony Readerは「ポケットに、本棚を」を実現したのか
  • スリープ復帰時、画面解像度が変更される

    Vistaでスリープから復帰時、解像度が変更されてしまうことがある。 The resolution is changed when you open the lid of a Windows Vista-based portable computer to resume from sleep mode (こちらが翻訳版ですが、英語より余計分からないかと…) 私のPC周りの電源環境は 体やEthernet Hub、充電器などは常時供給のコンセント モニタやスピーカーは一括スイッチ付きタップに接続 という構成のため、使用していない間はモニタとスピーカーの電源が切れている。 そのため、WOLでマシンを起動したときはモニタが未接続の状態となり、どうやら(一時的な?)解像度変更が行われるらしい。 マルチモニタの接続は解除され、ついでに解像度がVGAになってしまう。 Windows XP x86やx

    スリープ復帰時、画面解像度が変更される