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2011年11月5日のブックマーク (6件)

  • なるとら - ニコニコ

    なるとらさんのユーザーページです。徳島と茨城のハーフ(w 旅と鉄道とモータースポーツと沖縄を愛してます。すかいぷ=narutora0767 mixi=なるとら ツイッター=narutora0767

    なるとら - ニコニコ
  • 根室拓殖鉄道 - Wikipedia

    根室拓殖鉄道(ねむろたくしょくてつどう)は、北海道東部の根室市の根室駅(国鉄/JRの根室駅とは別地点)から根室半島南岸に沿って歯舞駅までを結んでいた軌道路線(後に鉄道)、およびそれを経営していた鉄道会社。日国内において史上最東端を走った鉄道である。 道路事情の劣悪な歯舞・根室間を連絡し、歯舞で収穫された昆布等の海産物を輸送する目的で建設されたが、北海道東端の根室半島に敷設された路線環境は酷寒・積雪のみならず、海からの塩害・軟弱土壌による脆弱な路盤などきわめて過酷で、終始経営は難航した。1948年(昭和23年)以降は実質歯舞村有志により経営された。 1959年(昭和34年)、歯舞村が根室市に合併することを受けて鉄道を廃止し、バス会社に転換したが、ほどなく根室交通に合併された。

    根室拓殖鉄道 - Wikipedia
  • 【ナローゲージ】ネムタクの銀龍。 - Retrospective...

    軽便鉄道は免許申請の楽さと建設費の安さで、かつて日中に敷かれていました。 それこそ沖縄から、北海道まで。 これらの軽便鉄道は開業はしたものの 客足も伸びず、来の施設目的の一つである貨物輸送はトラックにかわり、 やがては旅客輸送もバスやマイカーにシフトするにいたり、次々と姿を消していきました。 どこも経営母体は弱く、経営は大変だったのではないかと思います。 なので、車両も、施設も最小限だったり、自分たちでなんとかしようと 必至になっている姿が、伝わってくるのです (軽便では相当に早い段階でワンマン運転という概念を持っていたりした)。 で、今日は、表題の「ネムタクの銀龍」の話になるのですが。 「ネムタク」とは、昭和34(1959)年に廃止された、いまもって日で最東端を走って「いた」軽便鉄道、 根室拓殖鉄道のことです。 根室から歯舞のほうに向かっていました。 他の軽便の例にもれず、劣悪だっ

    【ナローゲージ】ネムタクの銀龍。 - Retrospective...
  • 大正出版 鉄道・交通の書籍

    笠原香・塚雅啓 著 定価:3990円(消費税込み) 判型:B5判  ソフトカバー 頁数:188頁 ISBN978-4-8117-0657-3 C0065 〔内容〕 飯田線 電車と風景の名場面/100年の歩み/電車のバラエティ概観/私鉄に移った飯田線の買収国電/飯田線電気機関車列伝/流電・合いの子「急電」の一生/あの日あの頃飯田線(94駅全駅ガイド)/タイムスリップ飯田線(昭和32年・48年)/豊橋鉄道田口線を訪ねた日々/飯田線に見る廃線遺構探訪 吉川文夫・巴川享則・三宅俊彦 著 定価:3990円(消費税込み) 判型:B5判  ソフトカバー 頁数:200頁 ISBN4-8117-0656-0 C0065 〔内容〕 昭和30年代と東海道線/戦後の名車両と色彩/東海道線列車総覧/全線電化前夜の東海道線/あの日あの頃東海道線/(京浜・湘南地区、東海地区、中京地区、関西地区)/1等展望車が

  • 朝倉軌道 - Wikipedia

    朝倉軌道(あさくらきどう)は、1908年から1940年まで、福岡県朝倉郡を中心とした地域において軽便鉄道・乗合バス・貨物自動車による陸運業を行なっていた日の企業である。中央軌道や両筑軌道といった周辺の鉄道会社を傘下に置くなどし、この地域の交通の中核にあった。 また、同社の線格であった二日市町(現・筑紫野市)- 甘木町(現・朝倉市)- 杷木町(現・朝倉市)の鉄道路線のみを指す場合もある。 九州で最初の鉄道となる九州鉄道が開業(1889年)して以来、甘木まで鉄道路線を敷くことは何度も計画されてきた。原田駅-甘木の路線を計画した原田甘木間鉄道馬車(1891年)、山家-甘木-吉井の路線を計画した筑豊鉄道、太宰府-二日市-甘木-日田(後に吉井へ計画変更)の路線を計画した北筑鉄道(1896年。後に特許を博多湾鉄道へ譲渡)などである。しかし、九州で起きた金融恐慌の影響などもあり、いずれも実現しなかっ

    朝倉軌道 - Wikipedia
    vladimir-kyoto
    vladimir-kyoto 2011/11/05
    記述が充実しすぎだろ
  • 若い世代のTV離れが一目瞭然 視聴時間が5年で3割以上も減少 | ニコニコニュース

    テレビの危機を指摘するのに、もはや言葉は要らない。客観的なデータがそれを如実に示している。テレビの視聴率低下がいよいよ深刻である。10月3~9日の視聴率トップは、日テレビ系『笑点』で18.1%。これは週間1位としては史上最低の数字だった。さらにその前週(9月26日~10月2日)には、かつてなら低視聴率に入る12%台の番組がトップ30以内に入るといった具合である。フジテレビ系列の産経新聞は、紙面でこう嘆いた。〈ついにその日がきた、という感じだ。「12%台」でもトップ30入りしてしまった。前代未聞の事態だ。(中略)ことここに至っては、よほどフンドシを締めてかからないと「回復」どころか「歯止め」すらおぼつかなくなるのではないか、と危惧する〉(10月4日付)だが、こうした事態にもテレビ関係者は、「録画視聴が多くなったから」だの、「若い世代は携帯やワンセグで見ている」だのと言い訳する。つまり、実際