ここでは、仮想ドライブソフトcdemuとリッピングソフトAsenderでCDイメージから楽曲ファイルをMOディスク上に作成します。 まず、前準備として、この2つのソフトの導入の仕方を説明します。 まず、仮想ドライブソフトのCDEmuをインストールするには、ubuntuのメニューのアプリケーションから端末を選択してください。その画面から下記のコマンドを入力してください。 $ sudo add-apt-repository ppa:cdemu/ppa ubuntuのメニューからシステム、システム管理で「Synapticパッケージマネージャ」を起動します。次の画面が表示されます。 まず、画面左上の「再読込」を選択します。次に、画面のように、右上のクイック検索の欄に、cdemuと入力しますと6個のパッケージが表示されます。画面のように、cdemu-daemon-dbg以外をすべてチェックしてくださ
おそらくGracenoteは許可したソフトでないと認証できないようになっていた気がします。 なので、まずは対応している「Vu Player」というソフトを利用してCDDBデータを取ってきます。 方法は、 [File]->[Gracenote]->[ReTrieve Disc Info] うまく取得できたら、 [File]->[cdplayer.ini]->[Export Disc Info]で登録します。 # ちなみに、そのPlayerでCtrl+GとCtrl+PだけでCDDBデータを各種ソフト共通の[cdplayer.ini]に書き込めます。 その後、Cdexを起動すると、おそらくすでに曲情報が入っていると思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く