KindleFireのデフォルトは「ドキュメント」というアプリなのですが、実質ワープロなので使いやすくありません。文字を装飾するアプリであり、書くツールではない。そこでエディタを導入します。しかも3つのアプリを組み合わせると、柔軟な執筆ツールの出来上がり。 何で書くか 選んだのはJota Text Editor。「イオタ」と読みます。今はJota+になっていますが、シェアウェアになっていてGooglePlayでしか手に入らないので、ここは無印で運用します。 キーボードの右肩にメニューがあるので「設定」を選びます。「ツールバー設定」で「Share」と「Direct Intent」を追加してください。この2つで他のアプリと繋がります。 Jota Text Editor for Android Jota+ (日本語) - Aquamarine Networks. どこに書くか 書いた文章の保存。