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ブックマーク / www.sevendata.co.jp (5)

  • DMIの見方・使い方 | テクニカル分析指標 | 指標の見方・使い方 | 投資のノウハウ | 株の達人

    DMIとはRSIなどを開発したワイルダー氏が、市場の状態を見極めるために考案した指標です。 RSIやストキャスティクスなどの逆張り系指標が一方に傾くトレンドの相場に役に立たないところから、その欠点をカバーするための順張り指標としてDMIは開発され、トレンドの有無と強弱を探ろうとするものです。 銘柄選択方法を動画でご紹介 DMIの基的な見方と株の達人の銘柄選択機能を使ってDMIを活用した上昇トレンドで勢いが強い銘柄探しを解説します。 また、絞りこんだ銘柄のチェックポイントもDMIのチャートでご説明しております。 ※youtube動画の再生には、スピーカーもしくはヘッドホンが必要です。 スピーカーもしくはヘッドホンがない(音声を再生できない)状態で再生しますと、エラーが発生して動画が再生できない可能性がございます。 動画の再生に関する問題は、下記youtubeヘルプをご参照ください。 htt

  • ADX(ADX・R)の見方・使い方 | テクニカル分析指標 | 指標の見方・使い方 | 投資のノウハウ | 株の達人

    ADX(ADX・R)とはDMIと同様に、J.W.ワイルダー氏が考案した相場のトレンドの強さを見るための指標です。 トレンドの強さの指数であるADXと、ADXの向きを確認するADXRを用いて判断します。 ADX(ADX・R)の見方は? ADXが反転した時をトレンド発生時点、終了時点と見ます。 ADXが上向きに変化したらトレンドの開始、上昇中はトレンドの継続、下向きに変化した時点をトレンドの終了、下降中はトレンドのない状態と判断します。 つまりADXは上昇トレンド、下降トレンドそれぞれの強さと継続性を表しています。 そのためADXの上下が株価の上下と連動するわけではありません。 ADXにADXRを組み合わせることで、向きではなくそれぞれのゴールデンクロス、デットクロスでトレンド転換を判断する見方もあります。 ADXはDMIと組み合わせると、より効果的です。 →DMIの見方・使い方はコチラ +D

  • MACDの見方・使い方 | テクニカル分析指標 | 指標の見方・使い方 | 投資のノウハウ | 株の達人

    MACDとは2の移動平均線(MACDとそれを単純移動平均化したシグナルの2のライン)を用いることで、相場の周期とタイミングを捉える指標です。 MACDの傾きからトレンドの方向性を見るといった利用方法もあります。ダマシが少なく使いやすいので、個人投資家の間で人気のある指標の一つです。 MACDから派生したMACDとシグナル線の動きを、より詳細に捉えられるMACDヒストグラムもございます。 MACDの使い方は?動画でご紹介 MACDの効果的な見方や精度を高める方法を分かりやすく解説しました。 ※動画が見られない方は https://youtu.be/KVFuNMIBIsg をご覧ください。 MACDの基の売買パターン MACDとはMACDのライン(下図ではピンク)とシグナル線(緑)の2の線で成り立っています。最も基的な 売買ポイントはこの2線のクロス(交差)となります。 MACDがシ

  • 一目均衡表の見方・使い方 | 需給指標 | 指標の見方・使い方 | 投資のノウハウ | 株の達人

    一目均衡表とは、故細田悟一氏(ペンネーム「一目山人」)が東京新聞の前身である都新聞社の商況部長時代に開発した指標です。 私設の研究所を作り、延べ2000人の学生を導入し、7年の歳月をかけて開発しました。 特定の時間枠(具体的には9,17,26という基数値と自らの波動から出る対等数値の組み合わせ)の中での値動きとその中心値を考慮し、将来の株価を予測しようという指標です。 買い方と売り方の両者の均衡が破れた方へ相場が動く、そして、一目瞭然でそれがわかる故に「一目均衡表」と名づけられています。 一目均衡表の見方は? 一目均衡表は「基準線」と「転換線」を基とし、遅行線、先行スパン1、先行スパン2の5つの線で成り立っています。 <基準線> その日を含め、過去26日間の最高値と最安値のみを取り出した単純平均で、株価動向の基準となる線です。 計算式:(26日間最高値+26日間最安値)÷2 <転換線>

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  • 新値足の見方・使い方 | テクニカル分析指標 | 指標の見方・使い方 | 投資のノウハウ | 株の達人

    新値足とは日の代表的なチャートの一つであり目先の小さな株価変動にとらわれることなく、相場の流れの転機を知るために開発された指標です。 新値足チャートは株価の終値を用い、上昇相場では以前の高値を抜いた時に、下降相場では以前の安値を下回った時に初めて行を変え新しい足を記入します。 上昇時は白ヌキで、下降時は黒ヌリで記入します。 一般的によく使われるのが「新値三足」で、高値や安値が続いている時は新しい足を次々に引きますが、相場の方向が上昇→下降 下降→上昇と変化した時はすぐに足を書き入れません。 転換点を確実にとらえ、売買のタイミングを逃さないために前の三の足を抜く変化があった時だけ足を加えます。三が過去の経験から適切であるとされています。 新値足の見方は? 新たな陽線が出現した時(陽転)が買いサインです。 新たな陰線が出現した時(陰転)が売りサインです。 陽転の場合、その前に続いている

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