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CentOSに関するvladimir-kyotoのブックマーク (30)

  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - ファイルサーバの構築(Samba)

    ■ sambaの設定 ここでの設定は、ファイルサーバでの設定とします。 sambaでプリントサーバを構築することも可能ですが、当サイトでのプリントサーバはプリントサーバの構築(cups)で構築します。 ■ sambaサーバへアクセスするユーザーの設定 ユーザ"linux"をsambaアクセスユーザにする # pdbedit -a linux sambaアクセスのパスワードを入力する new password: 確認の為、上記で入力したsambaアクセスのパスワードを入力する retype new password: 参考 sambaアクセスユーザのパスワード変更 # smbpasswd linux sambaアクセスユーザの削除 # pdbedit -x linux設定ファイルの編集 # vi /etc/samba/smb.conf # This is the main Samba con

  • Windowsファイルサーバー構築(Samba) - CentOSで自宅サーバー構築

    LinuxサーバーをWindowsのファイルサーバーにする。ここでは、Sambaを導入して以下のようなフォルダを作成する。 ユーザー専用のフォルダ 全ユーザーで読み書き可能なフォルダ 特定ユーザーのみ読み書き可能なフォルダ 特定グループのみ読み書き可能なフォルダ 特定ユーザー以外は参照専用のフォルダ --新規にユーザーを作成する場合はここから-- [root@centos ~]# useradd centos ← Linuxへユーザー新規登録(例としてcentosとする) [root@centos ~]# passwd centos ← パスワード設定 Changing password for user centos. New password: ← パスワード応答 Retype new password: ← パスワード応答(確認) passwd: all authentication

  • はじめての自宅サーバ構築 Fedora/CentOS - Fedora/CentOS インストール後の設定

    UTF-8」 → 「eucJP」を敢えて行う必要はないかも知れませんが、フリーのCGI(Perl)などでは「EUC」で提供されている事が多く掲示板などのデータ保存も「EUC」(システムに依存)の為、適切に「charset」を定義して且つ、日語文字もそれに準拠しないとWebページが文字化けしてしまいます。 日語文字コードは、ご自身の判断でどちらかに変更して下さい。 今現在は「EUC」が私的には良いと思っていますが、今後は「UTF-8」が主体となるでしょう。 # vi /etc/sysconfig/i18n デフォルトのUTF-8コードをeucJPコードにする LANG="ja_JP.UTF-8" ↓ LANG="ja_JP.eucJP" ※:FedoraCore5 / FedoraCore6 / Fedora7 / Fedora8 / Fedora9 / CentOS

  • CentOSで後からX Window System(GUI)を追加する:地方で活動するweb制作者の日々を綴るblog

    2007年07月19日22:53 カテゴリ技術 CentOSで後からX Window System(GUI)を追加する CentOSで最初のインストール時にX Window(GUI)をインストールしなかった時、後から追加したい場合には、 # yum groupinstall "X Window System" "GNOME Desktop Environment" と入力する。 しばらく待てばインストールが完了し、X Window が使えるようになる。 ただし、このままではサーバ起動時にGUIで立ち上がらず、ログイン後にコマンドラインから # startxとしないとGUIが起動しない。 サーバ起動時にGUIにするには、run levelもあわせて変更する必要がある。 run levelの変更は /etc/inittab で行う。 ファイル内に id:3:initdefault:という記述が

  • The CentOS Project

  • CentOS 4.4 -> 5.0 アップグレード

    前回の記事で、CentOS 5.0 について書いたが、CentOS 4.4 からアップグレードしたので、それについてのメモ。 (1) yum を使ってアップグレード (ただし失敗) まず、yum を使ってアップグレードを試みたが、カーネルの依存関係の問題で conflict を起こし、どうしても解消できなかった。 ※参考:「Fedora Core 5 -> Fedora Core 6 アップグレード」 以下、yum で試してうまくいかなかった作業状況について書いておく。 まず、現在の CentOS 4.4 のパッケージを最新のものにする。 # yum update 次に、OS のアップグレードを行う。 アップグレード用の RPM パッケージは、たとえば以下の URL からインストールできる。 # rpm -Uvh \ http://mirror.centos.org/centos/5.0/

    CentOS 4.4 -> 5.0 アップグレード
  • colinux - CentOS イメージの作り方。 | コンピュータ!

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  • CentOS 5.2

    CentOSは,米Red Hat社が開発・提供している「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の互換OSです。RHELのソース・コードからRed Hatの知的財産物(ロゴなど)を取り除いて開発されており,機能・性能的にはRHELと同等です。CentOSは無償で使用できます。 最新版のCentOS 5.2は,RHEL5.2の公開から約1カ月遅れの2008年6月24日に公開されました。CentOS 5.1に対して仮想化,デスクトップ環境,セキュリティ,クラスタリング,ネットワーク,ハードウエア・サポートの6つの主要分野で機能拡張が行われています。 インストール・ガイドでは,インテルの32ビットのCPUに対応するバージョン(i386版)のインストールCDを利用して,パソコン(PC AT互換機)のハード・ディスクに新規インストールする方法を紹介します。ハード・ディスク全体

    CentOS 5.2
  • 最新版「CentOS 5.2」のライブCD版公開

    CentOSプロジェクトは2008年7月18日,エンタープライズ向けディストリビューションであるCentOS 5.2のライブ版「CentOS 5.2 LiveCD」をリリースした(写真1)。CentOSは,米Red Hat社のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のソースを再構築して作成したクローンOSであり,RHELと互換性がある(CentOSに関する情報は「【Linuxディストリビューション全集】CentOS」を参照)。ベースとなったCentOS 5.2は2008年6月25日にリリースされた最新版である(「RHEL互換のディストリビューションの最新版「CentOS 5.2」を公開」を参照)。 今回リリースしたCentOS 5.2 LiveCDは,パソコンにインストールせずにメディアから直接起動できるLinuxディストリビューションである。そのため,Windows

    最新版「CentOS 5.2」のライブCD版公開
  • CentOS 5.1

    ●名称:CentOS 5.1 ●提供元:The CentOS Project ●URL:http://www.centos.org/ ●対応機種:PC AT互換機, PowerPC搭載機など CentOSは,米Red Hat社が開発・提供している「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の互換OSです。RHELのソース・コードからRed Hatの知的財産物(ロゴなど)を取り除いて開発されており,機能・性能的にはRHELと同等です。CentOSは無償で使用できます。 最新版のCentOS 5.1は,RHEL5.1の公開から約1カ月遅れの2007年12月2日に公開されました。主にCentOS 5に存在していた不具合の修正が施されています。ここではインテル系CPU向け(i386版)のインストールDVDを用いたときのインストール手順を紹介します。 ちなみに,CentOS 5.

    CentOS 5.1