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ePubとEPUBに関するvladimir-kyotoのブックマーク (7)

  • ウェブサイトを1クリックでebookに変換できる「DotEPUB」 | ライフハッカー・ジャパン

    後で読みたい記事をebookに変換したい...という場合、通常だと2、3段階の手順を踏む必要がありますが、「DotEPUB」というChrome拡張機能を使うと、わずか1クリックで変換作業が可能です! DotEPUBは、URLバーの真横に緑のドットとして表示されるので、変換したい記事を見つけたら、そのドットを一度クリックしましょう。すると、記事が「EPUB」形式でダウンロードされます。ダウンロードが済んだら、あとはファイルを自分の電子書籍リーダーに読み込ませるだけです。 オプションはさほど多くありませんが、画像やリンクを全て削除するといった作業は行えます。読みたい記事が溜まっていて旅行に持っていきたい、「Read-It-Later」にアクセスできない、といった場合、DotEPUBでebookにするのが最善かもしれません! DotEPUB | Chrome Web Store via Addi

    ウェブサイトを1クリックでebookに変換できる「DotEPUB」 | ライフハッカー・ジャパン
  • オライリーのPDF書籍をePubに変換する - 今日もスミマセン。

    なんとなく日PDFをePub化することができたので、その手順をメモっとく。ただし、以下の方法ソースをベタでイジるので万人にはおすすめできない。 大まかな手順は、 Calibre最新版をインストール Calibreの最新ソースを落としてくる poppler(pdftohtmlコマンドが含まれている)の最新版を落としてくる xpdf-japanese 言語サポートパッケージを用意する Calibreのソースを改変、無理やり日語対応させる という感じ 環境は、Mac OS X Snow Leopard 10.6.7 以下、手順の詳細 Calibre最新版をインストール 以下から最新版をダウンロード/インストールする。 calibre - E-book management このときのバージョンは $ calibre --version calibre (calibre 0.7.55) Ca

    オライリーのPDF書籍をePubに変換する - 今日もスミマセン。
  • Calibre - Sony Reader Tips(ソニーリーダーまとめサイト/Wiki)

    ツイート Readerの「定期購読」機能が利用できるようになります。 入手・インストール † http://calibre-ebook.com/download WindowsMacLinuxに対応。 2013-10-19現在 V17.0 です なるべく新しいものを使いましょう ↑ こんなソフト † 246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/16(木) 11:43:09 ID:9D+ysomm Calibreすごいねぇ。 ニュース取込を設定すると、 勝手に見たいサイトをダウンロードしてepub作って、 Reader繋げると勝手にコピーされる。 まるで電子書籍iTunes。 Timeとか目次まできちんと出来ててびっくりするよ。 Kindleでニュース購読するのと同じ感じになる。 英語の勉強にはもってこいだな。 ↑ 日語サイトで使う † 276 :名無しさん@お腹いっぱい。

  • 月曜ジャーナル Sigilの基本的な使い方(2)

    前記事に引き続き「A Basic Tutorial」ページの和訳です。 3)カバー画像を加える これは推奨しますが、オプションです。使用したいカバー画像を持っていなければ、このセクションは完全に飛ばして構いません。 ファイルの頭にテキスト・カーソルを置いて(この例では "My Book Title" の前)、メニューバーから Insert => Image コマンドを使用します。 次に、使用したいカバー画像のデータがあるフォルダまで移動し、それを開いてください。 <カバー画像に関するいくつかの重要な注釈> ・画像の寸法は幅590pix×高さ750pixでなくてはならない。 ・カラースペースはRGB、解像度は72ppiかそれ以上。 ・保存形式はJPEG、GIFまたはPNG。JPEGは写真に最適、GIFとPNGはロゴや図表向け。 (※以下親切に画像の作り方にも触れていますが、割愛) カーソルを

  • http://sigil.tsukaikata.info/index.html

  • EPUB形式のコンテンツを作成するには - @IT

    iPadの発表などもあって、日でも電子書籍に関心が集まっている。iPadなどでは「EPUB」という電子書籍ファイルフォーマットを採用している。EPUBは、XHTML/XML+CSSZIPで圧縮した形式で、Linuxでは「Sigil」などで作成できる。ここでは、SigilでEPUB形式のコンテンツを作成してみる。 Sigilは、GPLを採用した電子ブックエディタだ。Linuxだけでなく、Windows版やMac版もリリースされている。日語への対応は行われていないが、Unicodeをサポートしているため日語のコンテンツも作成できる。 Sigilは、SigilのWebサイト(http://code.google.com/p/sigil/)からダウンロードする。Linux用は、32bit用と64bit用に分かれているが、パッケージ形式にはなっていない。インストール用のファイル(ここではSi

  • 青空文庫 (XHTML) -> ePub変換用Bookmarklet

    ※注意! このサービスは開発中のプレビュー版です。α以前の状態であり、テスト・検証も不十分です。今後も随時改修が入る可能性が高いです。 予期しない動作をする恐れがあります。このサービスの利用により万一不具合を被っても責任は取れません。 ご利用の際は以上の点をご了承の上、At your own riskでお願いします。 ※Sony ReaderでePubを使用する場合の注意 Sony Readerには日フォントがインストールされていないため、標準の状態では日語を表示することができません。 このサービスで作成したePub形式のファイルでは、IPAモナーフォントを使用するよう指定されています。 Sony Readerで日語を表示するには、以下の手順でIPAモナーフォントをインストールして下さい。 IPAモナーフォントをダウンロードし、解凍します (.tar.gzの解凍方法につい

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