With the Culling Game kicking off immediately after the events of the Shibuya Incident, there…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
整数論の問題を解く際に、modの使い方に慣れていると大抵は解けます! 高校生の方は身につければ入試には非常に有利だし、大学生の方もあまりのすっきりさに目を疑うでしょう。 ここでは、あまり複雑に述べることはせず、まずはどういったものか、知らない人は知っておいた方がいいと思います^^ <modの定義> 例えば、『』ならば『aとbはmを法として合同』という言い方をします。 砕いて言えば、『a-bはmで割り切れる』ってことです。 さて、どのくらい整数問題あっさりと解くことができるのか数検1級(2次)の問題でみてみたいかと思います。 (僕が受けた第110回の問題です) 問.p(≧2)は正の整数で3の倍数でないとします。このとき はで割り切れることを証明しなさい。 (整数論に関しては一寸ややこしい回文数もありますが、これは後に問いのみ紹介しますのでやってみたい方は挑戦してみてください。これも1級の問題
今日、朝日新聞の一面記事の端に、『100年来の難問、解けた?』ってあったので、気になって二面記事を開いてみました。 すると、ロシアの数学者グレゴリー・ペレルマンによってミレニアム懸賞金が掛かっている7つの未解決問題の1つ『ポアンカレ予想』が解かれているかもしれないということです。 数学者の間では随分前から話題になっているようで、漸く新聞にも載る程度になってきたのかなと思います。 ところで、ポアンカレ予想とは、朝日から借用しますが 3次元の閉じた多様体で基本群が自明なものは、3次元球面しかないという予想です。普通にイメージされる球の表面では、表面に置いた輪を限りなく縮めて1点に集めることができます。このような性質を『基本群が自明』といいます。トラース(ドーナツ)の表面は基本群が自明でないことがわかっています。 です。 一見難しそうにみえる4次元以上での閉多様体問題ではすでに解決済みで、残るは
April 25, 2006 10:51 カテゴリ livedoorブログにknowledgeバッヂが登場しました Posted by knowledge_staff No Trackbacks Tweet いつも livedoor knowledge をご利用いただきありがとうございます。 livedoorブログで利用することができる、knowledgeプラグインの 機能を提供しました。 livedoorブログの管理画面から、knowledgeの最新の質問か、 自分の質問をプラグインとして表示することができるようになります。 ※開発ブログに左上に設置してあります。 <設置方法> ブログの管理画面から、 [カスタマイズ/管理]-[プラグインの設定 / 新規追加] [livedoorプラグイン]-[livedoor knowledge] で追加することができます。 <設定> 表示内容は、「新
<BODY><DIV ALIGN=CENTER><!--#geoguide--></DIV> <P> <DIV ALIGN=CENTER><FONT SIZE=4>暦のページへようこそ</FONT><BR> <strong>携帯端末等、フレーム機能・Javascriptに対応していないブラウザでご覧<br> になる方は、<br> <strong><a href="./i/">iモード版・こよみのページ</a></strong>をお使いくだ<br> さい。<br> <hr> <strong>こよみのページ</strong>のメインサイトはJavaScriptの計算を多用します<br> ので、JavaScriptの使えないブラウザ・フレームの<br>使えないブラウザでは、正 常に表示できませんのでご了承ください。<br> 推奨ブラウザ:NN Ver4.x IE4.x 以上<br><br> <B
電網快々@ココログ 主にコミュニティ技術関係を中心に、ネットワークをうろついて得た知見や考察について書いてみます。 私は単体のblogではなく、その集合体(blogosphere)はマスメディアであり、次世代ジャーナリズムとなれると考えています。それは「既にある情報を、右から左に流す」ことにマスメディアの根幹能力があり、一次情報の発掘能力は余録に過ぎないと考えているからです。 ジャーナリズム性がどうとか言われるとき、否定的な論の根拠としてよく「ニュースソースをリンクして紹介しているだけじゃないか」ことが指摘されます。それに対して、ニュースにたいする感想を書くことの価値などが論じられています。しかし、この反論自体にマスメディアやジャーナリズムに対する過大評価を感じざるをえません。 マスメディアの基本的機能というものを冷静に考えてみれば「既にある情報を、右から左に流す」ものだと言えます。通信社
« State of the Blogosphere, April 2006 Part 1: On Blogosphere Growth | Main | Guy Kawasaki Interview / Link count update » State of the Blogosphere, April 2006 Part 2: On Language and Tagging Late last month, I gave a high-level overview of the growth of the blogosphere, covering the overall size of the data sets that Technorati tracks, the number of new blogs created each day, the number of posts
AC曰く、"Sifry’s Alertsの5月1日付けの記事 State of the Blogosphere, April 2006 Part2: On Language and Taggingによると、ブログで使用される言語で日本語が世界一のシェアであるとのこと。ただし引用記事でも指摘されているように、例えば日本語のブログは、携帯電話からの投稿があるため短い記事が多数投稿される傾向にあり、その結果見かけ上ブログ投稿数が多くなる等、必ずしもブログの現状を精確に反映しているわけではない。このようなデータ上の不備を差し引いたとしても、ブログ界だけでなくインターネットのの興味深い一面がうかがわれる。" データは technorati がトラックしている約3,730万(1日の増加量120万)のエントリによるもので、最新のデータでは日本語37%, 英語31%, 中国語19% となっているが、現時点
ストーリー by next 2006年05月03日 10時10分 修正パッチや改造版も公認ということなのか? 部門より Winny未経験者曰く、"CNETの伝えるところによると、5月2日に開催されたアスキー主催のセミナー「情報漏えい対策セミナー」(過去のスラドの記事)の中で、Winnyの開発者・金子勇氏が「Winnyネットワークからの情報漏えいを防ぐのは技術的に非常に容易」と説明したとのこと。 氏は「ウイルスがUpfolder.txtを書き換えることは予見できなかった。そのために対策を施すことができなかった」と語り、対処策として (1)Winnyのバージョンアップで対処 (2)外部プログラムで対処 (3)Winnyへのパッチで対策 の3点を掲げたらしい。 特に(1)については「設定ファイルであるUpfolder.txtの名前を変更することで、Winny向けのウイルスすべてが動作しなくなる。
新しい蛍光タンパク質 Keima(ケイマ)(理化学研究所) 新蛍光物質:細胞、カラフル画像で観測 理研など開発(毎日新聞) サンゴの蛍光たんぱく質応用、分子の動き判別 理研開発(朝日新聞) 赤く光るタンパク質開発 細胞内分子の観察に貢献(共同通信) サンゴの蛍光たんぱく質応用で分子の動きを「見える化」(スラッシュドット ジャパン) 蛍光タンパク質の開発に尽力している脳科学総合研究センター細胞機能探索技術開発チームは、サンゴの一種から見つけたタンパク質をもとに蛍光タンパク質「ケイマ」を開発しました。これまでの蛍光タンパク質と違い、励起の光の波長と蛍光の波長との差が大きく離れていることから、将棋の駒の名にあやかり「ケイマ」と名付けました。 何だかよくわかりませんが、すごそうですね。
くるるさん(id:kururu_goedel)のところでなにやらいろいろと書かれている「連続体問題」ですが、これはカントールが提唱した連続体仮説に関するお話のようです。連続体仮説を集合の濃度の記号を用いて表すと、その主張は 「 であろう」 と言うもので、ZF 公理系に選択公理を加えたものが無矛盾*1ならば、それに連続体仮説の肯定、もしくは否定のいずれかを加えたものもまた無矛盾になることが知られています。 ところが、実際に を認めてしまうと、いろいろと「不自然」な結果が導かれてしまう*2らしく、この点に関しては、「不完全性定理」で有名なゲーデルも、その「不自然」さを認識していたようです。 で、もっぱら研究者の間では「 であって欲しい」という考えが主流になっている様子。 まぁ、私はこの辺のお話は一度勉強しようと思いながら手を付けられずに放置している状態なので、正直どっちに転んでも気にならないの
いつもlivedoor Blogをご利用いただきありがとうございます。 担当のANDYです。 スパムコメント/トラックバック防止機能の追加ですが、前回お知らせがあったとおり、以下の機能が実装されました。 1)半角英数字のみのコメント/トラックバックの拒否設定 主に海外からのスパム対策になります。半角英数字のみで構成されるコメント/トラックバックを拒否する設定ができるようになります。選択するかたちですので英語でのやり取りをされる方はOFFにすることもできます。 *注意:ブログ作成時の設定はONになります。 2)サービス全体で、禁止URLを含むコメント/トラックバックの禁止運用 トラックバックの送信元だけでなく、コメント/トラックバックの本文内に含まれる、悪質なサイトへの誘導を狙ったURLをもとにサービス全体での禁止運用を行います。 今後ともlivedoor Blogをよろしくお願い申し上げま
岡本太郎の贋作100点超 没後10年ブーム悪用 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060420/eve_____sya_____000.shtml >ことし没後十年を迎え、若者を中心に人気が再燃している芸術家・岡本 >太郎(一九一一-九六)の贋作(がんさく)油絵が、インターネットのオーク >ションサイトに続々と出品されている。模写だけでなく、作風をまねた >“太郎風”の絵まで「直筆」と銘打っており、関係者を悩ませている。本物と >信じて購入する人も少なくないという。贋作出品は約二年前から百点以上 >に上り、組織的につくられている疑いも浮上している。 >岡本作品の著作権を管理する「岡本太郎記念館」(東京・南青山)の平野 >暁臣館長によると、贋作の大半が油絵で、陶器や色紙も一部あった。 >岡本太郎は「絵は商品ではない」と、絵を売らない主義で知られてい >た。
以下、議論のしかたより引用: 討論では勝ち負けがはっきりしますが、議決や対話では発言者に勝ち負けはありません。相手を言い負かすのが目的ではなく相手の意見を聞いて考えるのが目的なのです。 たしかに、「表面的」にはそういうフリをすることはたくさんありますが、実際には、みんなメタレベルで「プレゼンス・ゲーム」、「利害闘争」、「感情ゲーム」をやってるんですよ。現実の空間では。 プレゼンス・ゲーム、というのは、つまり、自分のブランドを構築するゲームです。周囲の人間が、どの人間の発言をより尊重し、耳を傾けるようになるか、というゲームです。議論において、表面上公正な議論を追求する姿勢を示すのは、じつは、「自分は公正な議論をする人間なのだ」というメッセージをブロードキャストして、自分のプレゼンスを勝ち取りに行く行為でもあるわけです。しかし、それだけが唯一のプレゼンスゲームに勝つ方法ではなく、たとえば、相手
kuroyagi曰く、"zdnetにモナーはFlashに乗って海を渡るという記事が出ている。それにによると、海外でモナー等の2ch住人の作ったのflash movieがウケてるらしい。時事ネタその他、背景を共有していなければ日本人にだって判らなそうなものを、よく頑張って解釈しようとするな、ご苦労さんという感じだが、記事はそれに留まらず、「ヲタク」コミュニティの比較やblogに代表されるヲタクコミュニティの既存メディアでの取り上げられ方まで考察を巡らせている。" そんな海外でも大人気のFlash Movieだが、国内ではsimon曰く、"今月英知出版が発売した「バカウケFLASHムービー爆笑315連発!!」という雑誌に、多数のFLASHムービーが作者に無断で掲載されていることが判明、反響を呼んでいる。(事件の経緯をまとめたページ) オリジナル作品が勝手に掲載されていることだけでも大問題だが、
Blogサービス「BLOG-CITY」が、7月21日にフォトアルバム機能をアップグレードしたver.3.2をリリースした。 日本語使用も可能なスコットランドのBlogサービス「BLOG-CITY」が、7月21日にフォトアルバム機能をアップブレードし、ver.3.2としてリリースされた。 BLOG-CITYは、Blogの基本的な機能のほか、7日間は復活可能なゴミ箱、パスワードで保護されたエントリ設定、ファイル・ブリーフケース、バックアップ機能などをサポートする無料Blogサービス。ただし、無料版では広告バナーがトップに表示されるほか、幾つかの付加機能は有料のプレミアム会員になる必要がある。プレミアム会員は2.50ドル。
白書 ブログの氷山―― 412万のレンタル・ウェブログのうち、大半はほとんど見えずにすぐに捨てられていく※これは、ペルセウス社による調査結果を日本語訳したものです。訳者の感想がこちらにあります。 ペルセウス開発株式会社(Perseus Development Corp.)は、8つの主要なブログ・ホスティング・サービスにある3634のウェブログを調査し、ブログ人口の雛型を作り上げた。この研究に基づき、ペルセウス社では約412万のブログがこれらのサービス上――Blog-City、BlogSpot、Diaryland、LiveJournal、Pitas、TypePad、Weblogger、Xanga――に作られたと推定する。 放置されたブログ 最も劇的な調査結果は、調査されたブログの66.0%が2カ月間にわたって更新されていない、というものだ。つまり、272万のブログは永久に、または一時的に放置
地球温暖化とは、人間の活動が活発になるにつれて「温室効果ガス」が大気中に大量に放出され、地球全体の平均気温が上昇する現象のことです。二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、亜酸化窒素(N20)、フロンなどが温室効果ガスと言われています。 地球の平均気温は約15度ですが、もしも地球上に温室効果ガスがなかったとすれば、平均気温はマイナス18度となり、生命の存在できない極寒の星となるはずです。しかしながら地表の気温は、「太陽から届く日射が大気を素通りして地表面で吸収され、加熱された地表面から赤外線の形で熱が放射され、温室効果ガスがこの熱を吸収し、その一部を再び下向きに放射し地表面や下層大気を加熱する」という仕組みにより生物の生存に適した気温に保たれています。(図1) ところが近年、産業の発展や森林の開拓などの人間活動の活発化に伴って温室効果ガスの濃度が増加し、大気中に吸収される熱が増えたこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く