2008年03月25日 03:56:07 投稿 【気になる】木の子インタビュー【正体】 ようつべより転載。ファン必見!perfumeインディーズ時代の作詞者【木の子】さんのインタビュー掘り起こしてきました。撮影時期はエレベーターが作られた頃だそうで。曲の解説とかしてくれてます♪2000再生ドモw もしご迷惑でなければコチラもw sm2687142 sm2687290
ニコニコ動画より。 これ好きだ。 つーか、「m-flo loves Perfume feat.MINMI」でよくね? http://www.nicovideo.jp/watch/sm2075333
住友電気工業(住友電工)は5月12日、社内オフィスソフトとしてOpenOffice.orgを全社レベルで採用すると発表した。住友電工はこれまで文書作成ソフトとしてMS Officeを使用していたが、今年4月よりOpenOffice.orgの使用を全社的に推奨することにしたそうだ。プレスリリースによると、OpenOffice.orgはMS Officeとデータに互換性があるだけでなく、操作性や機能、性能面でも実業務で十分に使えるレベルであるため、ほとんどの部署ではMS Officeを購入せずともOpenOffice.orgで業務を行える、との判断だそうだ。また、PCの購入時にはOpenOffice.orgがプリインストールされたモデルを推奨するとともに、社員向けにOpenOffice.org情報サイトを用意したり、社内にサポート窓口を設ける、研修を実施するなどして、OpenOffice.or
ストーリー by nabeshin 2008年05月12日 18時20分 使われていない領域はありませんか? 部門より 32ビットのクライアント向けWindowsでは4GBを超える物理メモリを利用できず、OSで認識する容量も3GBちょっととなるが、使われていないメモリ領域をRAMディスクとして活用するソフトウェア「Gavotte Ramdisk」が話題になっている(日本語のまとめWiki)。 Gavotte Ramdiskはメモリを揮発性のストレージとして利用する、いわゆるRAMディスクを作成するソフトウェアで、Pentium Proで導入されたPAE(36ビットの物理アドレス指定モード)を活用している(マイクロソフトのPAEの解説、バージョンによる対応メモリの違い)。PC Watchの記事によると、競合がないのかは不明だが、4GBのメモリを搭載している際、OS側でマップされていない領域も
本家/.記事より。米国勢調査局の世界人口時計によると、推定世界人口が先日6,666,666,666人を超えたとのこと。ちなみに80年前の世界人口は推定20億人で、前回のゾロ目である5,555,555,555人を超えたのは14年前とのことです。人口増加率でみるとピークは1963年の2.2%で、現在はその半分程の増加率になっています。 奇遇にも、IPv4枯渇時計によるとIPv4の残りアドレス数も先日ゾロ目の666,666,666を過ぎました。とはいっても、こちらの方は勿論カウントダウンですが。
---2ちゃん系 ・「汚部屋から脱出したい!」の過去ログ倉庫/リンク http://okatazuke.hp.infoseek.co.jp/index.html ・汚部屋から脱出したい!まとめ @Wiki http://www9.atwiki.jp/clean2ch/ ・喧嘩腰で部屋を掃除・維持するスレまとめ http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/8675/ ・ズボラーのための生活術まとめサイト⊂(´∀`⊂⌒ヽつ http://f32.aaa.livedoor.jp/~lazy/ ---掃除全般 ・お掃除教室 http://www.kis.gr.jp/page/kis-lec.html ・きれいに暮らすコツ http://www.panahome.jp/tokushu/vol14/index.htm ・お掃除番 http://osouziban
2008年4月、米国のプロブロガー数人が過労で亡くなったことをニューヨークタイムズが報じた(関連リンク)。ネットの世界でニュースブログがメディアとして認められた裏には、過度の労働を自らに強いるブロガーたちの姿が見え隠れする。世界有数のブログ人口を抱える日本でも、このニュースは他人事ではないはずだ。 さて、日本のネット社会、特にオタク系ニュースサイトには「KKG」と呼ばれる御三家がいる。頭文字から順に、「カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」だ。毎日膨大な量のニュースを紹介しており、前回取り上げた「僕の見た秩序。」も、KKGで記事を紹介されたことをきっかけにブレイクしたという(関連記事)。 顔の見えるインターネットでは、これから2回にわたってKKGのうち2人の管理人に取材し、その情報収集のテクと更新の苦労について語ってらう。一番手は、管理人、製麺業、ライターの3足のわらじを履く、「かー
米Microsoftは5月6日、Windows XP Service Pack 3(SP3)正式版の一般向けダウンロード配布を始めた。日本語版でも、最新のWindows Updateから入手可能になっている。 ダウンロードサイズは68.4Mバイト。これまで公開されたセキュリティ修正プログラムなどのほか、NAP(ネットワークアクセス保護)などの新機能が盛り込まれている。 同社のInternet Explorer(IE)チームによると、SP3をインストールするとIE 7をアンインストールできなくなる場合があるとして注意を促している。 SP3正式版の一般向けダウンロード配布は4月29日に始まる予定だったが、互換性の問題から延期になっていた。 関連記事 XP SP3インストールでIE 7が削除不可能に、MSが注意 IE 6ユーザーは問題ないが、IE 7とIE 8β1のユーザーはSP3のインストール
公正取引委員会が4月23日、日本音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いがもたれている。 JASRACは音楽著作権管理事業を独占的に展開していたが、2001年の「著作権等管理事業法」施行で新規参入が認められ、イーライセンスやジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)などが参入した。だがいまだに楽曲の99%をJASRACが管理する、という独占状態が続いている。 各紙の報道によると、今回公取委が問題視したのは、JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」。包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を、何度でも自由に使うことを認めるという内容の契約だ(JASRACの規定:PDF)。 包括契約なら楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれ
全世界で使われている乗り物を可視化して図にすると、最も利用されている乗り物は自転車で約14億台、対して自動車は全世界で4億台。しかもその自転車を使っている割合で言うと1位は中国でなんと5億台。全世界の自動車を足したよりも中国だけで使っている自転車の方が数が多いとは……。 もちろんそれだけ多いと事故も多発、毎年3万5000人以上の自転車乗りが中国では自転車事故で亡くなっているそうです。可視化するといろいろなことが実によくわかります。 ほかにもこの図を作ったJonathan Harris氏によってタバコとか水、兵器、映画、アメリカ政府、ファーストフードチェーンについて可視化した図も公開されています。どれもこれもなかなかおもしろい。 閲覧は以下から。 The Work of Jonathan Harris http://www.number27.org/work/maps/ タバコの流通経路を可
先週末にShareでアニメを放流して共有していた職人たちが逮捕されていましたが、ついに著作権団体と電気通信事業者が連携して侵害防止策を検討・実施するため、「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」というのを設立することを決めたそうです。 オブザーバとして警察庁・総務省・文化庁が名を連ねており、今まで以上にファイル共有ソフトによる著作権侵害をビシビシ取り締まっていくらしい。 活動内容の詳細は以下の通り。 ■ 「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」の設立について ~著作権団体と電気通信事業者が連携して侵害防止策を検討・実施へ~ リリースによると、「Winny」などのファイル共有ソフトを用いた無許諾送信による著作権侵害行為が横行しているため、6時間で100億円に相当する被害があると推計しているとのこと。また、「ファイル交換ソフト利用実態調査」によれば、ファイル共有ソフトの
プレイステーション3に搭載されているCPUは「Cell」と呼ばれており、ソニー、ソニーコンピュータエンタテインメント、IBM、東芝によって開発されたもの。かなり優秀な計算力を誇っており、アメリカ空軍が研究目的でPS3を300台調達したり、地球シミュレータと同じ計算力を出そうと思ったらかなり安くなったりしています。 そしてその優秀なCellの技術を搭載したノートパソコンがついに東芝から出るらしい。一体どのようなモデルになる予定なのでしょうか? 詳細は以下から。 Toshiba to use Cell processor in future notebook | Tech news blog - CNET News.com 正確には搭載されるのはCellそのものではなく、その技術を応用した「SpursEngine」プロセッサ。以前にもGIGAZINEで記事にしています。 東芝、Cellを応用し
3年間一度も寝たことがない3歳の少年がフロリダにいるそうです。超人的な体力で全く眠る必要がない、というわけではないようで、彼の両親は治療手術を望んでいます。 詳細は以下から。3-Year-Old Has Never Fallen Asleep - Orlando News Story - WKMG Orlando 夜でも少年はうたた寝すらせず、両親は一日中彼を見張っていなければ行けないそうです。母親のShannon Lambさんは膨大な医療費を払うためにさらに働き、父親のDavid氏は仕事を諦めて子どもの世話をするようになったとのこと。 ムービーは以下。 LiveLeak_com - Boy Hasn't Slept In 3 Years 不眠症状について、医師はキアリ奇形によって脳に圧力がかかっているためと説明しています。
GmailとPicasa Web Albumsから共用できる容量が最大250GBまで増やせるようになりました。無料で増えるわけではなく、有料で増やすという仕組みです。 用意されているプランは6GB(年間20ドル)、25GB(年間75ドル)、100GB(年間250ドル)、250GB(年間500ドル)の4つ。 日本語の申込み画面も用意されていたので、実際にGoogleの決済サービス「Google Checkout」からクレジットカードで購入して容量を増やしてみました。日本からでも利用可能です。 Gmail容量の増やし方の手順などは以下の通り。 実際にGmailの容量を増やすには以下のページから申し込みます。クレジットカードが必要です。 https://www.google.com/accounts/PurchaseStorage 増やしたい容量を選んでボタンをクリック クレジットカードの情報を
以前に「ユーザー登録無しで相手に最大2GBのファイルを無料で送信できるネットサービス「Filemail」」という記事を書いた際に多数の読者から「日本にも同様のもっとすごいサービスがある」ということでタレコミをいただいたのがこの「firestorage.jp」、なんと最大で40GBのファイルを一度に送信することが可能で、何度かに分けてアップロードすれば「容量無制限」で送信することも可能とのこと。 かなり便利なサービスで、しかも無料。運営しているのは東京にあるロジックファクトリー株式会社で、個人用途だけでなく、ビジネス用途でも利用可能です。 詳しい使い方などは以下から。 容量無制限の無料オンラインストレージ firestorage http://www.firestorage.jp/ ページにアクセスしたら「著作権侵害など違法なファイルではない」にチェックを入れます するとアップロードボタンが
「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 東芝の液晶TV「REGZA 37Z3500」を10月に購入した。当時の店頭表示価格は248,000円だったが、23万円に値引きしてもらい、これに15%のポイントが付与されたので、実質価格は20万円ちょうどだった。 それまで使っていたのは、なんと16年前に購入したソニーの14型ブラウン管TV。時代遅れも甚だしいが、ほとんどTVを観ないので、「レッツ地デジ」だのと騒がれても、意に介していなかった。 一応、これまでも大型のTVを買いたいと思っていた時期はあった。映画を観るのが好きなので、DVDを大画面で観たいと思い、店頭で見積もりを取ってもらったこともあった。しかし、最終的には踏ん切りがつかず、そのまま14型のTVで過ごしてきたのである。 そんな筆者が今回、新しいTVを購入するに至った大き
安部公房は、中学生のとき短編「R62号の発明」に出会って以来、愛読していた作家だ。 高校時代にほとんどすべての作品を読んだ。 その当時「志願囚人」という仮題で新長編を執筆中で、その刊行を心待ちにしていた。 が、いつまでたっても完成されず、僕が大学2年の冬ぐらいだったろうか、「方舟さくら丸」という標題となって、やっと刊行された。 そのあと91年に「カンガルー・ノート」が最後の長編として刊行され、その2年後に亡くなられた。 晩年、当時としては珍しいワープロで、文章を書かれていて、遺作の「飛ぶ男」がフロッピーデスクから発見されたのは有名な話である。 「砂の女」や「他人の顔」といった最高傑作は、すでに僕の生まれる前に刊行されていた。 小説を読めるような年齢の頃には、主要作品のほとんどが書かれていた。 なので物理的に集中して読めたという読書体験も大きかった。 こうして外観すると、僕の安部公房体験は、
昨年3月に出版されて、25万部のベストセラーになった武田邦彦著「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」を読んだ。 幾つか数値を強引、もしくは恣意的に解釈している部分もあるにせよ、大半の内容が「やはりそうだったのか」と思える箇所と、「本当はそうだったの」と蒙を啓かれる箇所であふれている。 僕が一番びっくりしたのは、「ダイオキシン」はヒトには猛毒でない、と確信にいたった部分。 多少の薬学の知識はあるつもりだったのだが、素人のしったかぶりは恥ずかしいかぎりだ。 ~キシンという接尾語は、毒物によくつく言葉で、たとえばフグ毒の「テトロドトキシン」とか細菌の毒素「エンテロトキシン」とかの~キシンと同じで、なので、「ダイオキシン」も猛毒だと思っていた。 ところが、「ダイオキシン」は、ラットなどでは猛毒だが、ヒトにあたえる影響はきわめて低く、特に急性毒性は無いに等しいらしい。せいぜいニキビができる程度とか。
高校時代に集中して読んだ安部公房は、スリリングな魅力に満ちた読書体験ではあったが、その世界に入り込めないまま、ずっと気掛かりとなってしまった作品も幾つかあった。 そのなかでも大きな作品が、「燃えつきた地図」だった。 安部公房作品のなかでは、読みやすいといわれている小説で、入門用に勧められることもある。 ところが僕は、「砂の女」や「他人の顔」と同じようには、その世界に浸ることが出来なかった。 その後も幾度か読んではみたがどうしても「楽しめない」のであった。 今週月曜日、今度真に作品を体験してみようと思い、15年ぶりくらいに手に取った。 冒頭に調査の依頼書そのものが掲げられる。 そして異常ともいえる克明な団地周辺の描写、それにつづく道路の描写、そして物語の最後で重要な場面となるカーブ。 まるで細密な航空写真を見るような描写。 ところが、調査会社の社員「ぼく」が、失踪した夫の調査を依頼した妻の住
安部公房の長編は、あまり長くない。 この「箱男」にしても、僕の学生時代よりはだいぶ活字が大きくなった文庫判でも、せいぜい240ページ足らず。ぎりぎり長編と呼べるか呼べないかくらいの長さかな。 普通なら2時間から3時間もあれば読み終わってしまうだろう。 まして、ごくごく短い章で構成されているので、場面ごとを読むのもそれほど苦ではない。 ただし後半、その短い章が、目まぐるしく変転するので、初めて読む方は、困惑されるかもしれない。 まさにその困惑こそ、作者の仕掛けたスイッチなので、進んでその混乱を体験しよう。 「ぼく」という存在への回路の喪失。他者という存在への回路の回復は可能か? それを通しての「ぼく」自身への回路の回復は? それらの問いが込められているのだから。 「箱男」は、高校時代、ハードカバーで読んだ。 高校時代手に入れた本は、幾度かの転居の折り、僕の本棚から消えてしまっていたので、新潮
高校生時代、 もっぱらこの方の本を読んでいました。 1973年に発足された演劇集団、安部公房スタジオ。 この公演が名古屋でありまして。 わたし、駆けつけました。 高校3年生だったように記憶しております。 発足当時の安部公房スタジオのメンバーは、 新克利、井川比佐志、伊東辰夫、伊藤裕平、大西加代子、粂文子、 佐藤正文、田中邦衛、仲代達矢、丸山善司、宮沢譲治、山口果林の 12名だったそうです。 しかし。 わたしが観た時は既に、 ほとんどのメンバーが脱退していて。 発足時のメンバーは、山口果林さんのみでした。 上演された演目は芝居ではなく、 前衛的なダンスパフォーマンスでした。 出演者全員が布の中で踊り続けるというもので、 どの方が山口果林さんなのかも判明できませんでした。 上演後。 安部公房先生自身が舞台に現れて、挨拶をされました。 あの眼鏡と、あの消しゴム頭です。 憧れの先生を実際に見て、感
「今年こそ“飛び出すテレビ”元年に」 ビクター、2D映像を3D化する技術:Display 2008 「立体視できる3D映像の技術は、盛りあがっては消えるということを繰り返してきた。だが今年は、本格的に普及する元年になるかもしれない」――3D映像技術を研究し続けてきたという、日本ビクターの技術者・山田邦男さん(コア技術開発センター新映像システムユニット主席技師)は話す。 同社は「Display 2008 フラットパネルディスプレイ展」(4月16~18日、東京ビッグサイト)で、テレビ番組など一般の2次元映像(HD画質)から、左目用の映像と右目用の映像をリアルタイムで生成し、3Dの映像ソースに変換する技術を展示していた。変換後の映像は、専用眼鏡で見ると飛び出して見える。 ステレオカメラを使って3D専用に撮影した映像と比べるとやや不自然ではあるものの、桜の花のアップ画像がぐっと手前に迫って見えたり
ポイント 5章のマップです。マップ内の地名をクリックすると詳細なマップへ飛びます。 青い部分は海、灰色の部分は山です。どちらも徒歩では通れません。 参考:ゴットサイド周辺マップ/魔界(希望のほこら周辺)マップ
JASRACも変わっていた最中だった ── 事情を聞いていると、公取に検査されても仕方がない気がしますが…… 津田 難しいところですね。単に包括契約だけが問題だったとすれば、ちょっと理解しにくいところもあります。事業収入の1.5%という割安な料金を払えば楽曲がかけ放題になるという契約で一番恩恵を受けてきたのは、JASRACではなく放送局ですから。 包括契約の場合、従来、放送局は放送でかけた楽曲を全曲JASRACに報告してこなかったんですよ。一年のうち、何週か期間を決めて報告すればよかった。このため、「放送で自分の楽曲が流れているのに、JASRACから利用料が入ってこない」と不満を言うアーティストもいました。 でも、放送局としてはいちいちBGMなども含めた楽曲を全曲報告するのは手間もコストもかかりますから、JASRACからの「全曲報告してくれ」という要請をのらりくらりかわしてきたような歴史が
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