タグ

incidentとministryに関するw2allenのブックマーク (9)

  • 特許庁の新情報システム、開発計画から作り直しへ | スラド IT

    毎日新聞によれば、開発が中断された新情報システムについて特許庁は現行の開発計画を断念し、受注した東芝ソリューションとの契約を近く打ち切って入札をやり直すそうだ(毎日jpの記事)。 会計検査院が不当支出と判断した東芝ソリューションに支払済みの約24億円の返還を求めるほか、損害賠償の請求も検討する。また、コンサルタント会社に支払った約29億円の返還請求も検討するという。これに並行して新情報システムの開発計画を作り直し、2月にも業者選定に入る。しかし、新システムの完成は2022年以降となり、今後10年程度は現行システムを改修しながらの運用になるとのことだ。

  • 中日新聞:「渡辺会長が人事不当介入」 巨人・清武球団代表が批判:スポーツ(CHUNICHI Web)

    トップ > スポーツ > 速報ニュース一覧 > 記事 【スポーツ】 「渡辺会長が人事不当介入」 巨人・清武球団代表が批判 2011年11月11日 16時09分 プロ野球巨人の清武英利球団代表は11日午後、文部科学省で記者会見し、「球団の渡辺恒雄会長が、桃井恒和社長をオーナーから外そうとするなど不当に球団人事に介入した」と批判した。清武氏は、桃井社長が代表取締役で、渡辺会長は代表権のない取締役であるため、「会社のコンプライアンス(法令順守)に大きく反する」とした。 清武代表は、岡崎郁1軍ヘッドコーチの留任を含む人事を10月20日に渡辺会長に報告し、了承を得ていたにもかかわらず、今月9日に渡辺会長から「1軍ヘッドコーチは江川卓氏とし、岡崎ヘッドコーチは降格させる。江川氏との交渉も始めている」と言われたと説明。「一人一人の意思が確認され、契約書締結にも着手していた人事を、鶴の一声で覆すことになる

    w2allen
    w2allen 2011/11/11
    文部科学省で会見したんだ。
  • 海上自衛隊、無線LANを暗号化せずに運用。個人情報漏れの疑いも | スラド セキュリティ

    ストーリー by hylom 2008年11月12日 20時09分 非暗号化無線LANっていつの時代の話だ…。 部門より 海上自衛隊の舞鶴基地と呉基地に停泊している護衛艦に、暗号化を行わずに運用されていた無線LANがあったそうだ。実際に電子メールのパスワードなどが漏れていたらしい。(毎日.jpの記事)。 記事によると、無線LANは艦の隊員がWebブラウズやメールの送受信を行うために使われていたそうで、機密情報のやりとりには使われていないとのことだ。 最近はWEPの脆弱性やWPAのTKIPのクラックなどが話題だが、今回の事件はそれ以前のレベルの問題で、自衛隊ですらこのようなレベルの運用がされていたとは驚きを隠せない。

    w2allen
    w2allen 2008/11/13
    引用:海上自衛隊の舞鶴基地と呉基地に停泊している護衛艦に、暗号化を行わずに運用されていた無線LANがあったそうだ。実際に電子メールのパスワードなどが漏れていたらしい。(毎日.jpの記事)。
  • ネット預金の被害が止まらない! 被害件数は前年度から2倍

    ※偽造キャッシュカード被害発生件数の合計は、2000年度の1件、2002年度の8件を含む。2004年度の盗難キャッシュカード、ネットバンキングの被害発生件数は2005年2月から3月までの数字。 普及が進まない生体認証付きICカード ネットバンキングの被害件数は増加傾向にある一方で、偽造キャッシュカードや盗難キャッシュカード、盗難通帳による被害件数は横ばいまたは減少傾向にある。偽造キャッシュカードの被害件数は2005年度の913件をピークに、2006年度は636件、2007年度は663件と横ばい。盗難キャッシュカードは2005年度が6121件、2006年度が6867件と増加していたが、2007年度は4955件に減少。また盗難通帳も2006年度は254件だったが、2007年度は244件とわずかに減少した。 偽造キャッシュカードを防止するために有効な生体認証付きICカード(ICカード)。これに対

    ネット預金の被害が止まらない! 被害件数は前年度から2倍
    w2allen
    w2allen 2008/07/09
    引用:金融庁は7月8日、ネットバンキングなどの被害発生状況を発表した。PCや携帯電話を使ったインターネットバンキングで被害に遭った件数が2007年度は231件と、前年度と比べ倍増していることが分かった。
  • Yahoo!メールのヘッダ漏洩で総務省が行政指導 | スラド セキュリティ

    総務省はウェブメールサービス Yahoo!メールにおいて、受信したメールに他人のメールのヘッダ情報が表示される不具合があったとして、ヤフーに対し行政指導を行った(総務省の報道資料)。 昨年 10月31日から今年 2月21日の約4ヶ月間、受信メールの約 57,000通に「送信日時、送信元メールアドレス、宛先メールアドレス、件名、経路情報」など他人のメールのヘッダ情報が併記されていた事が原因で、これらが追加表示される事があったというもの。原因は「メールサーバーのソフトウェアの不具合」だそうだが、「テストで不具合を確認しながら、連絡ミスでそのまま全てのサーバーにインストール」してしまったとの事。 ヤフー側では 3月18日にこの問題を告知。3月24日になって総務省に報告を行い、それに対する指導が今回行われた訳だが……動きがちょっと遅すぎる印象は拭えないよなぁ。

    w2allen
    w2allen 2008/04/03
    引用:総務省はウェブメールサービス Yahoo!メールにおいて、受信したメールに他人のメールのヘッダ情報が表示される不具合があったとして、ヤフーに対し行政指導を行った(総務省の報道資料)。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070216-00000031-mai-bus_all

    w2allen
    w2allen 2007/02/16
    引用:経済産業省と東京都が、「NOVA」(統括本部・大阪市)に対し、特定商取引法違反の疑いなどで立ち入り検査していた。国民生活センターによると、苦情や問い合わせは96年以降7750件寄せられている。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070127-00000023-mai-soci

    w2allen
    w2allen 2007/01/27
    引用:三菱UFJ銀行は理事会に行員を常駐させていたほか、横領した元理事長側に数十億円の融資を行っており、一部業務の停止も含めた厳しい処分が出る可能性もある。
  • インサイダー覆面座談会「電子政府“無責任”の連鎖を断て!」―後編

    インサイダー覆面座談会「電子政府“無責任”の連鎖を断て!」―後編:崖っぷち!電子政府~迷走する4500億円プロジェクトの行方・第5回(1/2 ページ) ガバナンスの不在―。過去5年の電子政府の足取りを振り返る時、浮かび上がるのは“無責任”の3文字である。では電子政府の今後の展望をどう拓くのか。CIO補佐官ら関係者4人に生の現場の声を聞いた。今回はその後編。 バックヤードの電子政府 ――各省庁のCIOを含めて行政官にIT調達に対する意識が低いのはなぜでしょう。 B 多くのキャリア官僚にとっては、電子政府はバックヤードの話なんですよ。それぞれ業の仕事をもっていて、審議会を立ち上げたり、大臣の答弁資料つくったり、議員会館へ行ったり、忙しいわけね。東大法学部出て国の政策に関わるために役所へ入ったのに、業務のシステム化なんてやってられるか、という気持ちがある。そんなもん、ノンキャリアに任せておけば

    インサイダー覆面座談会「電子政府“無責任”の連鎖を断て!」―後編
  • センター試験、受験番号記載ミスを救済していた | スラド Linux

    あるAnonymous Coward曰く、"センター試験といえば、マークシートを電算機で採点するハイテクなイメージがあるが、実は受験番号マークミスの解答用紙の真の回答者を周囲の状況から特定し、救済するというローテクなこともしていたと、朝日新聞が伝えている。 氏名欄の名前や席順で類推しているそうだ。なるほど、試験監督に対して解答用紙を席順に回収するように厳命されている理由が分かった。 しかし、選択科目欄をマークし忘れると来の選択科目を類推することは出来ないので0点になってしまうそうだ。今春は54件あったとか。ただし、科目選択のマーク忘れは解答用紙回収の際に試験監督官がチェックすることになっていたはずなのだが… なお、79年度~83年度の5年間は一律0点にしていて、84年度から救済をはじめたという。"

  • 1