Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.
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Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.
TechCrunchの「SNSの世界進出ーなぜMySpaceとFacebookは日本でだめなのか」は、私が最近強く感じていることと通じることもあり、いろいろと考えされられた(英文でのレスポンスはここ)。 私と増井君が作ったBig Canvasは、米国法人であり、その最初の商品PhotoShareはAppleのApp Storeを通じて世界同時リリースをした(UIは英語と日本語のみサポート、ただし投稿はどんな言語でも可能)。その意味では、特定の国のユーザーに特化したつもりは全くない。ただ、既に600万人いるiPhone 2Gユーザーを考えれば、SNSとして成り立つに最低限必要な数千人のユーザーを確保するには米国でがんばらねばならないとは強く認識していた。 米国での一番のライバルは当然MySpaceとFacebookであるが、「常時接続ライフスタイル」に最適化されたサービス作りで「写真版Twi
巻末のMena TrottとBen Trottのインタビューで、LiveJournalに既に友人だけ、家族だけ、或いは完全公開、といった形でどの投稿を誰にアクセスさせるかを制御する機能が実装されているらしい。 LiveJournalといえば、早くからOpenIDにサーバ及びコンシューマ機能を提供しているOpenIDの推進サイトとしても知られてるけど、自サイトアカウントだけでなくOpenIDによるユーザも友人・家族として設定できるのかな。 だとしたら、既にある程度先のエントリに書いたようなのの1実装があるわけだ。すげえ。 他のサイトも追随すれば、一気に広がるかな? インタビューで「SNSとブログ等、1人で複数のサービスを使っている人も少なくないが、これらは今後共存していくのか、統合していくのか?」の問いに答えて曰く、「統合されていくはず。1人があまりにたくさんのネットワークを抱えている
Posted by nene2001 at 12:18 / Tag(Edit): / 4 Comments: Post / View / 3 TrackBack / Google Maps [P2P]P2PとSNSの融合??その1:ユーザ認証 -Tomo’s HotLine- リンク先は、FOAF等を認証アカウントに用いて、P2PのSNSを構築する場合の技術的考察。 私は技術的に深いところはあんまし判らないんだけど、システムの必要性的に、SNSはオープンに…というかオープンなアカウント認証サービス(FOAFベースでも、TypePadや.NET Passportベースでもなんでもいいんだが)とクローズドでセグメント化されたネットワークサービス部分に別れるべきだと思っていたので、こっちではその視点から考えをまとめてみる。 私はオープンである事だけが必要だと思っているので、必ず
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ オープンなSNSとクローズドなSNS 日本でSNSが話題に昇り始めたのは、orkutというgoogleの社員さんが作り始めたSNSが日本人に浸透しはじめたころのような気がします。 あの当時は、日本人でも英語の出来る人しかいなかったので、伊藤穣一さんやライブドアの堀江さんみたいな、わりと有名人みたいな人が普通に使ってたのでメールのやりとりが出来たりとちょっと面白かったのですね。 んで、その後、楽天の田中さんがGreeを作って、日本人向けのサービスとしてスタートしたわけです。ほいで、GreeがGreeナイトとかオフ会みたいなのをちょこちょこやってるころに、MIXIがスタートしてました。その間にはトモモトとか、オフ会を運営することを仕事にするというおもしろげなところも出てた
毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の
インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな
はい、こんにちは、私です。 カタールW杯はアルゼンチンの優勝で終わりました。御覧になった方は知っているとは思いますが、あまりに、あまりに素晴らしい試合でした。自分が見たサッカーの試合ではベスト3に入ります。試合前のストーリー、試合内容、監督の采配、試合後のアルゼンチンの熱狂、それら全てが素晴らしい、本当に素晴らしい試合でした。 あまりに素晴らしい試合だったので、備忘録もかねて試合のレビューを残しておこうと思いました。未だにあの試合の余韻が抜けてません。それほどの試合でした。 一生のうちに、数試合しか見れないであろう、そんなスポーツ史上に残る試合であったと思います。 試合前のストーリー、メッシの旅の終わりとムバッペ伝説の始まり 先にこの試合の前のストーリーの話から始めたいと思います。 カタールW杯はサッカー界を長い事牽引し続けた二人のスーパースター、そして今後長らくサッカー界を牽引するであろ
ストーリー by reo 2009年03月19日 10時30分 Web address でいいんですか ? いいんです 部門より 先日のストーリーでも紹介された、CERN による「World Wide Web 20 周年」の記念式典が 3 月 13 日に開催された。この式典で“WWW の父”ことティム・バーナーズ=リー氏は、WWW に対する 2 つの「後悔」を明らかにした (ITmediaの記事より) 。 1 つ目は「Web アドレスを『http://』で始めたこと」。「スラッシュが 2 つあるのは冗長で、数十億回も無駄にキーが押された」。2 つ目は「Web アドレスの構造」。国や組織など一番大きな要素を最初に置き、「info.cern.ch」ではなく「ch/cern/info」のようにすべきだった、と思っているそうだ。 ちなみにバーナーズ=リー氏はネット詐欺の被害にも遭ったことがあるそう
先日の14時から15時半頃まで「ブログ限界論」ということでトークセッションにメインパネラーの1人として呼ばれたので行ってきたわけですが、なかなか刺激的でいい感じでした。会場で交わされたセッション内容自体はともかく、ここではその中において時間的都合で語ることのできなかった点や「続き」を書き出しておこうと思います。 詳細は以下。 ■ブログはつまらなくなった……? つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。ただ、これはシステムと法律の両輪である程度、将来的に抑制することができるのではないかと。ただ、現在進行形の世界に住んで、今まさにここで生きているユーザーにとっては「今そこにある危機」であることも事実。「割れ窓理論」と同じで、スパムブログが目に付きやすくなると、ただそれだけで、ネットにあまり触れない人から見たブログ全体の評価は低下していくわけです
コメントで教えてもらったが、総務省はIPアドレスの「枯渇対策会議」を今月中に立ち上げるそうだ。アドレスの配分を検討するのはいいが、それが枯渇するという事実認識は間違いである。IPv4のアドレスは約43億個、全世界のユーザー(約11億人)ひとり当たり4個もある。これに対して、現在のホスト数は約4億3000万なので、アドレスはまだ1割しか使われていないのだ。 また、IPv6は「枯渇」の対策にはならない。v6サイトはv4サイトからは見えないので、v6は実際には携帯電話などの(v4サイトから直接アクセスする必要のない)ローカルなアドレスとしてしか使えない。総務省の委託調査でも、v6のトラフィックはインターネット全体の0.1%以下で、最近は減少している。またIPv6普及・高度化推進協議会の調べでも、v6を商用サービスで提供するISPは、200社中わずか1社という状態だ。 本質的な問題は、なぜ全ア
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
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