Webサイトの無料のアクセス解析サービスとしては、Googleの「Google Analytics」が機能の豊富さなどで有名だが、Yahoo!Japan が同様のサービス「Yahoo!アクセス解析」をリリースしたようだ。 まだコンバージョンの測定機能などは搭載されて無いベータ版のようだが、日本の検索エンジン市場に限って言えば依然として圧倒的シェアを誇るYahoo!Japanの展開するサービスなので、Googleの対応ともども今後の動向には要注目といったところだろうか?
フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/
2009年5月19日に、NTTドコモの新機種・新サービスが発表された。国内で初めて、OSにAndroidを搭載した“Googleケータイ”こと「HT-03A」が大きな注目を集めたが、真に注目すべきポイントは“iモードブラウザの大幅な進化”といえる。 10年目にしてiモードブラウザが2.0に進化 Androidに注目が集まった今回のNTTドコモの発表だが、より今後のモバイルの世界に大きく影響を与えるであろう要素は、「iモードブラウザが激変した」ということだ。 iモードをはじめとする携帯ブラウザは、これまでXHTMLやFlashが使えるようになるなど地道ながら着実に進化を遂げてきた。とはいえ、基本的に10年間、クラシカルなHTMLベースのシンプルなWebサイトが閲覧できるのみであることには変わりはない。それゆえ自由なレイアウトができない、JavaScriptが使えないなど、表現力が著しく向上す
5月の19日に報道発表を行ったドコモの夏モデルだが、先行して発売された機種に相次いで不具合が見つかり、販売停止及び延期という事態に陥っている。 問題となっているのは、P-07AおよびN-06Aで、これに関連してN-08Aの販売延期も発表されている。 今回の新シリーズの目玉としてiモードブラウザの機能拡充があるが、どうやらこの新機能に関連する不具合らしい。「iモードのサイト接続時に、サイト側との連携が正常に行われず、正しく動作しない場合がある」とのことなので、JavaScript(おそらくはAjax)関連の不具合と邪推する。 正直、商売上がったりです。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
本日付で「GIGAZINE「赤字でも好きだからやる」 変化するニュースメディアの生態系 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS」ということで、藤代裕之さんにインタビューされた際の記事が掲載されました。ここ最近はあまりインタビューを受けることがなかったのでかなり久々になります。この中でニュース配信していることが書いてありますが、現時点でどこへ正式に配信しているかというとmixiニュース(2008年12月時点ではユーザー数1630万人・月間PVはPCから41.7億ページビュー、モバイルから101.3億ページビュー、合計143.1億ページビュー)、livedoorニュース(2008年11月時点では月間約1億2000万ページビュー)、Googleニュース、着信メロディGIGAになります。そういう意味で行くと、ネット上での影響力は確かに考えているよりは増大しているとも言えるのですが、その分だけ
2008年12月に公開されて以来、その圧倒的な速さと軽さで一躍有名になった「Google Chrome」ですが、ついにメジャーバージョンアップを果たして正式にバージョン2(2.0.172.28)となり、本日からダウンロードできるようになっています。 画面の描画を行うレンダリングエンジン「WebKit」とJavaScriptの実行エンジン「V8」がアップデートされたことで、これまでも定評のあった高速動作がさらにパワーアップ。また300以上のバグが修正され、複数タブでウェブアプリケーションを動作させた際の速度の落ち込みを防ぐなど、安定性もかなり高まっています。 詳細は以下。 Google Chrome Blog: A Speedier Google Chrome for all users Google Chrome - ブラウザのダウンロード Google Chrome公式ブログの記事による
「JSRedir-R」という、悪意のあるJavaScriptが埋め込まれたWebページが急速に拡大しているそうだ(日経ITpro)。 このウイルスは、以前ネット通販サイト「GENO」に埋め込まれていたことから「GENOウイルス」などとも呼ばれており、Adobe ReaderやFlash Playerの脆弱性を利用してPCに感染するものだ。脆弱性を持つバージョンのAdobe ReaderやFlash Playerを利用している場合、ウイルスが埋め込まれたWebサイトを閲覧するだけでPCに感染するという。 まとめサイトでは感染が確認されたWebサイトのリストが掲載されているが、多数のマンガやアニメ、ゲームなどのファンサイト・同人サイトなどで感染が確認されているそうだ。 このウイルスに感染した場合、FTPでWebサーバーにファイルをアップロードする際にアカウントを盗みとられ、それによりWebサイ
Adblock Plusの開発者Wladimir Palant氏がAdblock Plusに対し、サイトの設定およびユーザーの同意の下で一部広告ブロックを解除できるという仕様変更を提唱しているそうだ(本家/.記事)。 Palant氏は自身のブログでAdblock Plusの目的は広告業界に打撃を与えることではないと説明し、またインターネットが広告収入に依存していることも理解していると述べた。しかし利益を上げるために広告がどんどん押し付けがましく鬱陶しいものになっており、これを避けるためユーザーはAdblock Plusを利用しているとの見方を示した。 元々Adblock Plusはユーザーが表示する広告を選択できるように設計されているが、ほとんどどのユーザーはほぼ全ての広告をブロックするフィルタリストを利用しているのが現状である。そこでPalant氏は、サイトの管理者が広告を表示して欲しい
インターネット上でのコンテンツ配信を手がけるJストリームによると、Internet Explorerの国内シェアは約66パーセントで、約9割という独占状態だった2007年9月の調査と比べて大幅に下落しているようです。 この調査は2009年2月に行われ、様々なジャンルのポータルサイト30種に出したバナー広告のアクセス履歴を利用してWebブラウザのシェアを調査したとのこと(Jストリームの発表資料)。 IE系ブラウザのシェアはIE7がトップで42.44%、続いてIE6が23.09%、Tridentを使うSleipnirが4.82%。IE8は調査時はまだリリース前ということで0.90%でした。 非IE系のブラウザのシェアはSleipnirを除くと約3割。2007年9月調査時に約5パーセントだったシェアを約18パーセントまで伸ばしたFirefoxを筆頭に、SafariやChrome、Operaが続き
「Windows 7」に標準で搭載されるブラウザは「Internet Explorer 8」となっており、すでに正式版がダウンロード提供されていますが、マイクロソフトはここ最近のFirefoxやGoogle Chrome、Safari、Operaなどのライバルブラウザを迎え撃ち、奪われたシェアを奪還すべく、ついに本気モードに突入、次の「Internet Explorer 9(仮)」に搭載して欲しい機能についてフィードバックを求め始めました。 これまで以上に小回りのきく体制に開発チームを変更し、これまでにない短いペースで新しい機能を搭載して、各種ブラウザとの間に出ていた機能的な差を埋めていくつもりのようです。 詳細は以下から。 Microsoft Starts Planning Internet Explorer 9 - InternetNews.com Microsoft seeking
特別なカラーで世界を彩ろう いつもとは違うカラースターをつけて、特別な気持ちを表現しよう。 カラースターは、はてなの利用状況に応じてプレゼントされたり、 カラースターパックを購入することで入手できます。 はてなスターを使ってみよう 心を捉えた記事やコメントにスターをつけて、 あなたの気持ちを表現しよう。 カラフルなスターを選んだり、文章を引用したり、 インターネットをスターで満たそう。 はじめてガイドをみる 注意事項 一度購入したカラースターの払い戻しはできません。付けた☆は通常の☆と同様に削除することは可能です。ただし、削除したカラースターは失われ、再利用することができません。 カラースターをつけても、相手がカラースターを使えるようになるわけではありません。購入したカラースターは現在ログイン中のアカウントでのみ使用可能です。サブアカウントで使用したい場合はサブアカウントでカラースターを購
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