と、同時に地代が高い事でも有名。出来ても、客入りが悪いとすぐに閉店。町中のあちこちに、工事中の物件があります。地元の人は皆、口を揃えて言います。 「入れ替わり早いよね、自由が丘・・・」 最近は、海外ブランドも次々に上陸。 紅茶専門店やカフェなども充実していまして、まさに、女性に人気の街。 そう、「女性(が主役)のまち」であり、「ちょっとしあわせな生活のイメージ」(雑貨とかスイーツとか)が自由が丘のブランドを支えています。 と、いう事で、最近シカマケのセミナーに参加された方は、ピンときますよね。アレです、アレ! ショップやカフェができても潰れても、「ブランド」としてどんどんイメージは蓄積されていく「しくみ」ができ上がっているんです。 ですから、空きができでも、また、次が来ても大丈夫。ブランドの軸がしっかりしているから・・・・
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