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2006年3月5日のブックマーク (4件)

  • 私の彼はモヒカン族 - 吉田アミの日日ノ日キ

    特徴その1 メールの返事にいちいち添削を入れてくる 「・・・は…リーダを使うのが正しい」 特徴その2 はてなダイアリーのスタイルシートを書いてくれる 「まどろっこしいから、オレが書いておいたよ」 特徴その3 デートの時間に遅れると静かに怒る 「ルールを守らないとみんながハッピーになれないよ」 特徴その4 ブックマークばっかり見て私のことを見てくれないプン! 「男には男の戦いがあるんだ。邪魔しないでくれ」 特徴その5 あろうことかブックマークに恋のメタメッセージを入れてくる 「気が付かないなら気が付かないでいいよ」 特徴その6 日記で自分が相手だと特定できるようなことを書くと速攻で削除を依頼してくる 「誰かに揚げ足とられたくないんだ」 特徴その7 おしゃれよりも機能性を優先して洋服を選ぶ 「無駄な装飾とかいらないよ。要は中身さ」 特徴その8 共感して欲しいだけなのに答えを出そうとする 「それ

    私の彼はモヒカン族 - 吉田アミの日日ノ日キ
    webmugi
    webmugi 2006/03/05
     ○×してみた
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • カルチャーの往復ビンタ : 小野和俊のブログ

    今週は外出が多く、社内にいる時間がほとんどない。 普段とペースが違うためか、ここ数日、生活の基的なレベルでの調子が狂い気味である。 一昨日は都庁から都庁前駅にたどり着くまで20分もかかったし、 今朝は気づいたらシャンプーで顔を洗っていた。 一つのものしか知らないと、 それ以外のものを目の当たりにしたときに、 こんなことも知らないのかと相手を馬鹿にしたり、 目くじらを立てて怒ったり、 そういう風に行動してしまいやすい。 自分が許せないと思うことは他の人も許せないと思ってくれる。 集まりの中で常識とすべきこととそうでないこととが峻別されていくにつれ、 それらを共有できる人たちにとっての心地よさはさらに高まり、 時として最後まで残ったものがビジョンや哲学となる。 これは自然なことだ。 しかしこのような心地よさが、 常識を共有できない相手に対する排他的な態度につながってしまうこともある。 そして

    カルチャーの往復ビンタ : 小野和俊のブログ
    webmugi
    webmugi 2006/03/05
     小野さんのはボディブロー…。
  • 言葉を尽くして分かりあう - tapestry

    言葉を尽くして分かりあう 昨夜はフライデーナイトということで、残業していた8人で飲みました。そのときに会話したことを反すうしながら思ったこと。 ちょっと抽象的なのですが、常に一緒にいる人と人同士がうまくやっていこうとするならば、「言葉」を駆使して分かりあう努力を相当しなくちゃいけない。それには普段からの訓練にも似た心がけと実践が必要なんじゃないかなあ、ということです。 例えば、人と一緒にいて、自分はよかれと思ってやっていても、相手にはそのように伝わっていなかったり、相手がこういう意図でやっているだろうと思っていたら、実は違う意図だったために愕然として、考えを聞きなおす苦労をしたり・・・。そんなふうに、人と人はどんなに身近に存在していても、思考回路は別なのだから、行動のもとにある考えを適宜に伝え合わずにいれば、気付くと軌道修正が困難な状況におちいってしまうことがあります。 「あうんの呼吸」