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2006年8月7日のブックマーク (7件)

  • 新MacOS X「Leopard」がいよいよ登場へ--これまでの歴史を振り返る - CNET Japan

    毎年、Apple Computerはワールド・ワイド・デベロッパーズ・カンファレンス(WWDC)を開催する。「世界開発者会議」と大仰な訳がついてまわるが、要するに、Mac用ソフトウェアや周辺機器を開発する人々に向けたテクニカルなセミナーで、その内容を知るにはほとんどが機密保持契約を必要とする。メディアにも公開されるキーノートスピーチを除けば、詳細が報道されることはない。 5〜6月の開催が多いが、今回は8月とやや遅め。次期MacOS X(Mac OS 10.5、開発コード名:Leopard)のベータ版に間に合わせるためといわれている。 この公開を前に、これまでのMacOS Xの歩みを同時期のMicrosoftの動きと比較しながら振り返っておこう。 パブリックベータからMacOS X 10.0へ Appleが、初期MacOSを良くも悪くも引きずっていたMacOS 9に変わる次世代OSに、他社製

    新MacOS X「Leopard」がいよいよ登場へ--これまでの歴史を振り返る - CNET Japan
    webmugi
    webmugi 2006/08/07
  • 口コミがマスコミを超える日

    CGMが“マスコミ化”する可能性 前回の連載では、マスメディアを含む既存メディアと、マスメディアの記事をネット配信する「Yahoo!ニュース」のようなWebサイトを「1.0型」、ブログなど口コミを中心にしたユーザー参加型ネットメディア(CGM:Consumer Generated Media)を「Web2.0型」と定義し、それぞれの特徴とビジネスモデル、相互作用について考えました。 その中で、1.0型メディアとWeb2.0型メディアは情報の特性が異なるため、それぞれに入る広告も異なり、同一サイト上に共存させるのは難しいと解説しました(前回連載の「広告ビジネスの“対立”」参照)。しかしこの両者を共存させているメディアも現れ始めています。 CGMを編集し、メディア化した「4travel」の例 「4travel」は、旅行に関するブログやQ&Aサービスをユーザーに提供し、そこから生まれた旅行に関す

    口コミがマスコミを超える日
  • http://anotherorphan.com/2006/08/post_351.html

  • - heartbreaking.

    Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/おはよう Unknown/で、奥さんは何してるわけ?まさかその若さで何もしないで専業主婦とか?プッ Unknown/ウゼえ Unknown/おはよう

    webmugi
    webmugi 2006/08/07
  • http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/768

  • □もしも:私がディベートサークルの運営者だったら

    ネットで知り合ったお方が、先日「ネット時代だからこそ、コミュニケーション能力が重要」ということを主張しておられました。 私も同じく、そう思います。 ネット時代だからこそ、コミュニケーション能力が重要!!! ネット時代は、人に会うことなく、様々な情報にアクセスできるし、友人・知人と簡単に連絡をとることができます。もちろん、掲示板やブログなどでの知らない人とコミュニケーションをとることもできます。 一部の知識人は、ネットでのコミュニケーションばかりでは限界があるので、対面コミュニケーション能力が欠如してしまう・・・という指摘をします。それはある意味正しいのですが、反面、ネットでのコミュニケーションには、対面では習得できないコミュニケーション能力があると思うのです。 文字だけの会話の場合「相手の意図」「言葉の背景」そして行間から感じ取られる「相手の感情」といった洞察力が必要になるからです。個人的

    □もしも:私がディベートサークルの運営者だったら
  • 詭弁論理学 山本弘のSF秘密基地

    インターネット時代にこそ読むべき書 詭弁論理学 野崎昭弘 中公新書/1976年 380円 著者は山梨大学工学部教授(当時)で、数学関係の一般向け解説書を何冊も書いている。特にこのは、1976年に初版が出て以来、理系人間の間で隠れたロングセラーになっている。 世の中には、主張は正しくともディベートで負けてしまうという例が少なくない。自身も「議論べた」だという野崎氏は、世の中に満ちあふれている詭弁にはどのような種類があるかを分類し、それがどのように誤っているか、どう対抗すべきかを分析する。 まえがきで著者自身が警告しているように、これは詭弁をふるうためのハウツーではない。どうすれば詭弁に騙されないか、自分が詭弁に陥らないようにするにはどうすればいいかを、ユーモアを交えて教えてくれる、大変にありがたいなのだ。僕もこのを読んでいたおかげで、多くの詭弁に騙されないで済んだし、文章を書