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designとinterfaceに関するwebmugiのブックマーク (2)

  • 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog 実験 - 人はどんなところをクリックするのか

    New Click Survey というページで、8枚のページに対して自由に一箇所をクリックしてもらい、人は画面のどこをクリックするのか、という実験をしている。 ただの長方形、円、「ここをクリック」、「ここはクリックするな」、などといったシンプルなページに対してクリックしていくと、最後に訪問者全員のクリック結果から、よくクリックされたところがわかるような結果画面を見せてくれる。いきなり結果だけを見ることも可能。 今のところ、18000人がこの実験に参加したようだ。 画面内に特徴があるところで人はクリックするし、「ここは押すな」と書いてあるところでも何もないとこよりはるかに押される、など、おもしろい。 [追記] 2006.8 に登場の clickdensity で、Javascript によるユーザのクリック位置の統計・ヒートマップ作成をサポートしている。無料トライアルつきの有料サービス。

    秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog 実験 - 人はどんなところをクリックするのか
    webmugi
    webmugi 2006/07/25
     面白い実験。いじりたくなる場所ってあるんだろうな。穴,境目,交点,やっちゃダメというところ,…。
  • 第15回 ユーザーの“慣れや知識”に応じてUIを変える方法

    今回は,対象ユーザーの絞り込みと,その実装方法について取上げます。 どんなユーザー・インタフェース(UI)も,「対象ユーザー」を考慮しないことには,何もスタートしません。誰に何を届けたいのか,これが最初に考えるべきことであり,それを決めることで,サイトやアプリケーションの構造は大きく変わります。 ユーザーを分類する方法には様々なものがありますが,一番シンプルなものを紹介しましょう。Webシステムを使うので,その操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」という要素に注目します。そして,「提供したいサービスに対する知識」との組み合わせを考えて四つのタイプに分類します。 PCの操作には慣れているけれど,提供したいサービスに対して知識が少ないタイプ (そのサービスに対する愛着がないので,不親切なユーザビリティでは使わない可能性が高い。ただし,そのサービスの魅力に気がついてもらえれば,自力で活用してくれ

    第15回 ユーザーの“慣れや知識”に応じてUIを変える方法
    webmugi
    webmugi 2006/07/15
     複数のやり方
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