partygirlの日記 - 守ってもらえるのは・・・まあありがたいのかもしれませんが(及びコメント欄) 男女のどちらが車道側を歩くか、歩道側を歩くか、といった議論も非常に重要ですが、飼い犬と人間との関係においてもそれは重要な問題です。 まず強く言っておきたいのが 愛犬を道路側に立たせるかどうかなどというのは極めてナンセンスであり、その解決のために人間がすべきことはただひとつ、肩車である。 ということです。 左右の立ち位置による危険性のコントロールなどというのは極めて人間中心主義的な思考であり、愛犬のことを考えているようでいてじつは表面的で薄っぺらい行為にすぎません。肩車歩行をすれば、痛ましい交通事故に犠牲になることや、逆に加害者として通行人を噛んでしまうといった問題も嘘のように解決します。 くり返します。嘘のように解決します。 肩車の歴史 古くは人間がまだ猿だった時代から肩車の伝統は続い