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socialmediaとthinkingに関するwebmugiのブックマーク (3)

  • ネットにおけるオープンマインドとネット規制の話:Geekなぺーじ

    インターネットが普及するにつれて世界が大きく変わって行く今日この頃ですが、ここ1週間ぐらい、ソーシャルメディアとオープンさに関しての話題が盛り上がっているようなので、ソーシャルメディア等による「オープンさ」が向かう先に関しての個人的な感想をダラダラと書いてみようかと思います。 結論を最初に書くと「ネットがオープンマインドになると反動でネット規制が増えそうだなぁ」という感じです。 カイ士伝: ソーシャルメディア時代の心構えはいかにあるべきか ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記 @kensuu ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA (話題の発端記事) Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@ハテナ系 ソーシャルメディアとデリカシー (私が書いた文章です) まず、最初に前提

  • ソーシャルメディアは扉を開けるただの鍵

    Social media Screw Ups – A History は、2004年〜2010年にあったソーシャルメディアを使った失敗を集めたスライド。海外の動向を見ているのであれば、知っている話も幾つか見つけることができると思います。従来、企業は送りたいメッセージやイメージを完全にコントロールすることが出来ました。しかし、ソーシャルメディアの登場でそれが大変難しくなってきたということをこのスライドは示しています。 もちろん、失敗談だけでなく成功も数えきれないほどあります。しかし、ソーシャルメディアを使えば成功に繋がるというわけではありません。ソーシャルメディアは TV や企業ページに代わる新しい情報配信チャンネルとは言い難いですし、Facebook や Twitter のようなツールが広く使われる前からソーシャルメディアの失敗はたくさんあり、今後も数は増え続けることでしょう。 ソーシャル

    ソーシャルメディアは扉を開けるただの鍵
    webmugi
    webmugi 2011/07/20
    "ソーシャルメディアは信頼がなけば何も響かない場ですし、利用者(消費者・顧客)との同意がなければ、彼等のタイムライン上で情報を配信することも許されません。"
  • ソーシャルメディアがもたらす企業と消費者の「逆パノプティコン」な関係

    瞬く間に日常的インフラへと成長したソーシャルメディア。人々はそのコミュニティでの振る舞いをすんなりと身に付けたようにも見える。 一方で、未だにやや戸惑っているように見えるのが、そこをマーケティングの場として捉えたい企業の側だ。近著「逆パノプティコン社会の到来」で、国家や企業が個人の側から監視されつつある現状を世に示したジョン・キム氏にその手掛かりを伺う。 「プライス2.0」へのトレンドはもう不可避…… そもそも「パノプティコン」という概念は18~19世紀からあったもので、日語では「全展望監視システム」と訳される。円形に配置された独房の真ん中に看守塔が立っていて、そこから独房を見張る仕組みだが、ポイントは「独房の側からは看守塔の中は見えない」というところ。極端に言えば、実は看守塔の中には誰もいなくても機能するシステムなのだ……。 従来の社会は、このパノプティコンのように国家が情報を秘密裏に

    ソーシャルメディアがもたらす企業と消費者の「逆パノプティコン」な関係
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