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ブックマーク / www.geekpage.jp (32)

  • ネットにおけるオープンマインドとネット規制の話:Geekなぺーじ

    インターネットが普及するにつれて世界が大きく変わって行く今日この頃ですが、ここ1週間ぐらい、ソーシャルメディアとオープンさに関しての話題が盛り上がっているようなので、ソーシャルメディア等による「オープンさ」が向かう先に関しての個人的な感想をダラダラと書いてみようかと思います。 結論を最初に書くと「ネットがオープンマインドになると反動でネット規制が増えそうだなぁ」という感じです。 カイ士伝: ソーシャルメディア時代の心構えはいかにあるべきか ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記 @kensuu ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA (話題の発端記事) Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@ハテナ系 ソーシャルメディアとデリカシー (私が書いた文章です) まず、最初に前提

  • 「戦場」としてのソーシャルメディア:Geekなぺーじ

    米国国防総省(ペンタゴン)がソーシャルメディアのスペシャリストを募集しているという記事がNew York Timesにありました。 この記事によると、将来的にTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを利用して情報を得たり、ソーシャルメディアを武器として利用することを目指しているようです。 「The New York Times: Pentagon Seeks a Few Good Social Networkers」 記事中で例として出ているのはエジプトやイランなどでの混乱ですが、そのような状況下で素早く、そして広く情報を集められることが求められているようです。 今回の記事で紹介されている計画は、基的にはインターネット流行探知機(Internet meme tracker)になるだろうとあります。 記事の最後の方に以下のように書いてあるのが印象的でした。 All of t

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    webmugi 2011/08/04
    映画でときどきあるけど、オタク系のスペシャリストが大活躍するようなものを思い浮かべている私。
  • 「革命的インフラ」の寿命が短くなってる?:Geekなぺーじ

    Web2.0の話題以降、様々なトレンドがWeb上で発生していますが、最近徐々にその間隔が短くなっている気がします。 ブログやmixiが話題になり、ソーシャルブックマークが話題になり、YouTubeなどの動画投稿が話題になり、Twitterが話題になり、Google Waveが話題になり、Facebookが話題になり、そして今はGoogle+に関する記事が多く出ています。 (他にも色々ありました。懐古モード。というか、この列挙の順番はいい加減です。) Twitterが登場したぐらいから「これこそが新しい社会インフラだ!」という主張も増えて来ている気がするのですが、特定のWebサービスに人が長く定着しないで次から次へと新しいものに流れた時、特定の「何か」が他への安定した基盤を提供するような「インフラ」に成り得るのかという点に疑問を持っています。 「インフラ」ってちょっとした流行でコロコロ変わっ

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    webmugi 2011/07/12
    概ね同感。ただ、はてブはRSS Feedが便利で、ずっと使い続けている。
  • みんな素人:Geekなぺーじ

    最近自分がド素人であると思い知らされる事が多いです。 いわゆる「半径一クリック」的視点しか持ち合わせていなかったと、ちょっと後で気がつかされる事が多いです。 ただ、よくよく考えると結局は誰もが素人である面と専門家である面を持ち合わせています。 世の中の全ての事に対して全て精通するのは不可能です。 ある人が専門家になれるのは限られたいくつかの事象に対してのみです。 専門外の事象に対して素人である事から逃れられる人は居ないのではないでしょうか。 例えば、凄い知識を持ったシニア化学エンジニアでメールの読み書きが自分では十分に出来ないかも知れません。 とあるIT業界でウルトラ有名な人が「ブログ?日記ね」と言うかも知れません。 超バリバリのコンピュータ研究者が「SaaSという単語は知らない」と発言するかも知れません。 農業のプロであっても、漁業は知らないかも知れません。 プロスポーツ選手であっても種

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    webmugi 2008/06/24
     無知の知ってことかな。
  • Geekなぺーじ : 失敗できる時代を生きていた人は幸せ

    「新人が育たない」「同じ人がずっと管理/運営をし続けている」という話(悩み)を聞く事があります。 この話を聞く度に、教育や引継ぎは時として非常に難しいと思うとともに、失敗できる時代を生きれた人はある意味幸せなのではないかと思う事があります。 ある特定の作業がインフラ化する前から色々と出来た人は、恐らく様々な実験を行いながら経験を積んでいます。 失敗が許される環境、許されない環境 インフラ化する前であれば「失敗」が許されます。 失敗をする事は良いことではありませんが、それによって誰かの人生が終わるぐらいの事にはなりません。 大目玉を喰らって激しく落ち込む程度で済みます。 しかし、利用者が多くなり、インフラ化すると実験をする事は許されなくなり、無難に運営する事が第一になってしまいます。 自由に楽しく学ばせる事よりも監視下で失敗をさせない事に主眼が置かれがちです。 自由に楽しく学ばせるための箱庭

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    webmugi 2008/06/16
     「失敗を恐れずにやってみろ。俺が責任持つから」と一度言ってみたい。
  • Geekなぺーじ : 人生の全てはTCP/IPに学んだ

    1. ゆずり合うこと TCPはネットワーク帯域を他のTCPセッションと譲り合います。 TCPには、ネットワークが混雑(輻輳:ふくそう)してくると、送信されるパケット量を減らす仕組みがあります。 この譲り合いがあるからこそ、現在のインターネットは多数の人間が同時に使えています。 同様に、現実世界においても無理な競い合いを行うよりも譲り合いを行った方がスケーラビリティが上昇します。 2. 信頼はきめ細やかな確認応答で実現されること TCPでは、信頼性を確保するためにAck(Acknowledgement、確認応答)を送信してデータの到着を伝えます。 TCPのセッションが確立している間は、Ackが細かく送受信され続けます。 このきめ細かな確認応答が信頼の根幹であると言っても過言ではありません。 現実世界においても、きめ細かく応答を行う事が重要です。 メールなどを受け取っても、全く返事をしない相手

  • Geekなぺーじ : Webに巣くう鬼達

    フィクションです。 天邪鬼(あまのじゃく、あまんじゃく) 人と違う事を発言する事に命をかけている。 ブログのコメント欄にちょっとした否定的な書き込みを入れたり、掲示板などで自作自演を繰り返す事を好む。 山姥(やまうば、やまんば) ネット上で知り合った相手に「やったネゲットだ!」と思わせる事が得意。 自己紹介と共に美しい女性の写真が送信されてくる。 メールのやり取りを行っていると途中で借金の相談などをされ、銀行への振込みを依頼されることがある。 酒天童子(しゅてんどうじ) 酒を愛し、酒を飲みながらブログを書くこともしばしば。 数多くのファンを持ち、彼の一文一文が万単位の人間を動かす。 攻撃的な文章を好む傾向があり、討伐対が結成されることもあるが、今のところ、ことごとく返り討ちにあっている。 餓鬼(がき) 「クレクレ~トラフィックをクレ~~」とブツブツとつぶやく。 集団で動く事が多く、一度つか

  • 失敗の可視化:Geekなぺーじ

    「失敗を未然に防ぐアドバイスを適度に行う人」というのは非常に偉大な存在であるにも関わらず、なかなか評価されにくいのではないかと思う事があります。 逆に、「何かを大成功に導いた人」や「大失敗の後始末で落下傘部隊として投入される人」というのは目立つので、評価されやすい傾向があるのではないかと思います。 これらの違いは何だろうか?という疑問を脳内で考えていくと、「失敗の可視化」が足りないのではないかという結論に達しました。 失敗を適度に回避して問題なく事を遂行すると、全てがスムーズに進みます。 まるで、何も障害など無い状態で全てが行われたようにスムーズに全てが進むと、実は危険を回避してくれた人があまり目立たずに終わってしまいます。 これは、知らない土地で運転していて裏道を通った時に似ているのかも知れません。 「いつも渋滞をする」「普通なら1時間かかる」といった「失敗」の状態を知っているときに、裏

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    webmugi 2007/11/19
  • Geekなぺーじ:Web制作を誰に頼んだらいいのか検討がつかない(広告を出す場所の提案)

    最近、知人(主に熱帯魚関係者)に「ホームページを作りたいんだけど、どこに頼めばいいの?」という質問を受けることが徐々に増えてきました。 会社のWebサイトを作りたいと考え続けているようですが、どこに発注したら良いか皆目見当がつかないそうです。 電話での勧誘は非常に多いそうですが、全く知らない相手で信用できずに頼めないという話を聞きます。 電話での勧誘の最近の傾向としては「タダで作りますよ」と言って誘うそうです。 「運営費は?」と聞くと数万円~数十万円と言われてしまうそうです。 そして、それを聞くと「結構です」と断わってしまうそうです。 Webサイトを作る側の気持からすると、どこかで収入を得ないと意味がないのは当然です。 それが初期の作る時か、運営するときに少しずつかというのはパラメータチューニングの問題だと思われます。 しかし、発注する側の発想としては「できるだけ安く」「できるだけ良いもの

  • ビットよりも小さな単位:Geekなぺーじ

    TOP > ブログ > ビットよりも小さな単位 ビットよりも小さな単位 2007/11/3 それは、、、、「ちょびっと」。 最近のエントリ Interop 2023のShowNetバックボーン詳解 Interop Tokyo 2023 ShowNet取材動画 「ピアリング戦記 - 日のインターネットを繋ぐ技術者たち」を書きました! 1.02Tbpsの対外線!400GbE相互接続も - Interop ShowNet 2022 Alaxala AX-3D-ViewerとAX-Sensor - Interop 2022 SRv6を活用し、リンクローカルIPv6アドレスだけでバックボーンのルーティング - Interop ShowNet 2022 過去記事 過去記事一覧 超凄いIPv6解説書(488ページ)を無料配布します! YouTubeチャンネルやってます!

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    webmugi 2007/11/03
     読んで損した気分(笑)
  • デフォルトについて考える:Geekなぺーじ

    「デフォルト」という単語は、エンジニアが一般会話の中で使ってしまう技術用語としてはかなり一般的ではないかと思われます。 私が始めて「デフォルト」という単語を目にしたのは、恐らくファイナルファンタジーの「コンフィグ」画面だと思われます。 当時は何だか良く解らないけど、コンフィグ画面の色を変にしてしまったときに選択する物ぐらいにしか思っていませんでした。 この「デフォルト」という単語に関して考察してみました。 間違った用法 さて、この「デフォルト」というものの使われ方ですが、来のdefaultとちょっと違う使われ方をすることがあるような気がします。 例えば、「それ、デフォルトだろ!」 と言ったときには、「それ」は優先度が非常に高い場合が多いです。 switch case文で言えば、最初に出現するcaseの事を「デフォルト」と表現している事を耳にすることがあります。 その場合、switch c

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    webmugi 2007/10/25
     デフォルトって行き場もない,取り柄もないという状況のことだね…
  • 企業文化が形成される経緯:Geekなぺーじ

    慣例,風習,企業文化などが形成される経緯を表した面白いジョークがありました。 同様の文章が多数の箇所に掲載されていて、どれが原文だかはわかりませんでした。 さらに、これが純粋にジョークなのか、当に何かの実験を行った結果なのかもわかりませんでした。 イギリスで行われた実験が元になっていると記載されているバージョンもありましたが、真偽はわかりませんでした。 最後の文が「And that's how policies get established.」で終わるバージョンと、「And that's how company policies get established.」で終わるバージョンなどもありました。 最後の一文が無いバージョンもありました。 ジョークを訳してみました。 以下に、訳文と原文の両方を載せます。 訳 部屋に8匹の猿を入れます。 部屋の中央にははしごが設置されています。 そのは

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    webmugi 2007/10/22
     s/企業/ネットコミュニティ/
  • その発想はなかった、アフィリエイト手法:Geekなぺーじ

    favicon.ccというWeb上でiconを作成できるサービスがあります。 そのWebサービスは非常に良く出来ており、Web用のfaviconを簡単に作成できます。 しかし、私が注目したのはfavicon.ccの出来ではなく、アフィリエイトの手法です。 「その発想はなかったわ」というのが私の感想でした。 favicon.ccをIEで見ると「Firefoxでないと表示できないよ」と言われます。 以下がその時のスクリーンショットです。 ユーザが「ふーん」と思ってFirefoxをダウンロードすると、favicon.ccの勝ちです。 このFirefoxダウンロードへのリンクがgoogle adsenseの紹介プログラムになっています。 「IEは使えないからFirefoxを使ってね」と言いつつ、Firefox無料ダウンロードページへ誘導し、無料ダウンロードが行われるとアフィリエイト収入が得られると

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    webmugi 2007/10/18
     よいサービスをIE非対応で提供する → IE駆逐のよい方法かもしれない。
  • こんなクライアントは嫌だ(Web製作編):Geekなぺーじ

    フィクションです。 デザインセンスが一致しない デザインセンスが浦島太郎 小さいアニメーションGIFが大好き 丸投げ 社長を褒め称えるページに一番力が入っている 「俺様はお客様だ」と受注側を見下している やたら怖い 値切る事に非常に熱心 製作期間を非常に短くするのが大好き 時間/価格と品質がトレードオフであることを全く理解してくれない 異常に技術に詳しく、非常に細かい点を追求するのが大好き ただし、全体像を把握するのが嫌い 何故か「Webとは」という説教をされる 無駄に話が長い 自社の業務フローを知らない 社内(発注側)で肩身が狭い担当者が窓口 SEOの結果は数日で出ると思っている SEOは魔法のように何でも出来ると信じている SEOの裏技をこっそり教えろとひたすら言う 料金を踏み倒す 打ち合わせに行ったら自社製品を売りつけられそうになった 何故か出資を持ちかけられた 提携しているデザイナ

  • ある大工親子間での意見の衝突:Geekなぺーじ

    ある大工の息子が父親の文句を言っていました。 曰く「父は新しいものを取り入れようとしない。今は釘を打つための電動の道具はホームセンターでも買える。プロとはそれらの道具をいかに使いこなすかだ!」だそうです。 その大工は自分の父親の元で修行中だそうです。 話によると、父親は釘の打ち方を熱心に指導しているそうです。 大工としては釘の打ち方が基で、まずはそのような基礎が非常に重要であるという主張であるそうです。 そして、父親は大工として一流の腕を持っているそうです。 しかし、息子の方はあまり納得をしていないようです。 「確かに釘の打ち方は重要だ。しかし、父は最新の道具は全く使えない。非効率だ。そんなのでは取り残されてしまう。」 という考えのようです。 確かに、最近は様々な日曜大工の道具がホームセンターで売っています。 昔であれば技術が必要であった事も、今は道具の使い方さえわかれば素人でもある程度

  • ストリッパーに学ぶセールステクニック:Geekなぺーじ

    「10 Sales and Marketing Tips I learned from Strippers」という面白い記事がありました。 この記事の著者はストリッパーが大好きだそうです。 しかし、ストリップクラブから帰るときには何故か財布の中身が空になっていることに気がついたそうです。 理由を考えたところ、ストリッパーの方々の営業手法が非常に優れているからお金を使ってしまうという結論に達したそうです。 原文では、ストリッパーの営業テクニックが10の手法としてまとめられていました。 以下に項目だけ要約してみました。 詳細は原文をご覧下さい。 まずはタダで何かを与え、対価を払えばもっと良いことがあると期待させる。 膝の上に座ってくれるまではタダ。 顧客を理解する。色々質問して情報を引き出している。 相手の好みを予測し、相手によってサービスを変える。お尻見る?おっぱい見る?汚れるのが好きなの。

  • フリーランスが請けたくないプロジェクトの特徴:Geekなぺーじ

    「7 Signs Your Project Will Never Make it to Production」 という記事がありました。 フリーランスとして働いている著者が、プロダクトとして発表されるに至らないプロジェクトの特徴を述べています。 このような特徴を持つプロジェクトに参加しても、自身のポートフォリオに新しい製品を追加する事はできないそうです。 面白かったので要約してみました。 全てにおいて真であるとは思いませんが、何と無くありそうな話だと思いました。 1. クライアント側でUIモックアップを制作したことが無い クライアントは自分が何を制作したいのかを良くわかっていません。 2. クライアントは、ドキュメントではなく電話越しに内容を伝えようとする かなり危険な状態です。 何らかのドキュメンテーションが出来上がるまでは仕事を請けるべきではありません。 3. クライアントの個人的欲求

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    webmugi 2007/05/29
  • ネットショップにおける Single Point of Failure:Geekなぺーじ

    ネットショップ運用者にとっては意外なところがSingle Point of Failureなのだと思う事がありました。 先日、ネットショップを運営している知人のOutlook Expressが起動しなくなってしまうという事例が発生しました。 どうも、起動するといきなり不正終了をしてしまうそうです。 結局、最終的にはセーフモードで起動して不要なメールを消していったら直ったんですが、約1日ほどメールが読めない事態が発生していました。 今回の事例を見て、ネットショップ運営者にとってはメールクライアントがSingle Point of Failureであると思いました。 メール配送システムは信頼性が無いものという設計ですが、世の中の多くの人はメールは送れば必ず届くものと信じています。 どこかでメールがなくなってしまっても、顧客側から見れば「返信が無い!けしからん!」となってしまいます。 そして、一

  • Googleマイマップで描いた地図をGoogle Maps APIで貼り付ける方法:Geekなぺーじ

    最近公開されたGoogle Mapのマイマップ機能を使って描いた地図をGoogle Maps APIで貼り付ける方法を説明したいと思います。 マイマップで作った地図データは、KMLとして取得できますが、このKMLを使ってGoogle Maps APIで再利用できます。 マイマップでKMLを生成 最初に、マイマップ機能でKMLを生成します。 まず、http://maps.google.co.jp/の左側にある「マイマップ」タブをクリックします。 その後、「新しい地図を作成」をクリックしますが、ここでGoogleアカウントへのログインが必要になります。 Googleアカウントを持っていない人は、必要に応じて取得しましょう。 メールアドレスがあれば無料で取得できます。 次に、Google Mapのマイマップ機能を使って色々描いてみます。 描き終わったら、KMLファイルをダウンロードします。 マイ

  • このサイトって前に見たことあったっけ???:Geekなぺーじ

    最近、色々なサイトを見ていると「Web2.0 Logo Creator by Alex P」で生成したと思われるロゴを使っているブログを見る事があります。 そのロゴを使ったサイトを見ていると「このサイトは昔見たことがあるかも」と思うときがあります。 実際に見たことがあるかどうかはわかりません。 そのようなデジャブ感に襲われる事が何度かありました。 で、そのうち、 「もしかして、ロゴとサイトの色使いが似ている他のサイトと見分けがついていないのかも」と思い始めました。 そこで色々考えてみたのですが、自分は知らないサイトを見るときには、コンテンツの配置と全体の配色具合で何と無くサイトを記憶しているのではないかと思い始めました。 で、左上などに大きく配置してある「Web2.0デザインロゴ」の配色だけボンヤリと覚えているのではないかと思いました。 次に考えたのが、自分は同じようなロゴを使っている複数