ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ
朝鮮歴史館 朝鮮半島の歴史を写真を基に日帝時代を中心に紐解いていきます。 史上まれに見る残酷な支配が行われたとする日帝時代の本当の姿はどのようなものだったのでしょうか。 NHK ETV特集 日本と朝鮮半島2000年 第1回 古代 人々は海峡を越えた 4月26日(日)放送 (NHK教育) NHKが制作し、教育で放送された ETV特集『シリーズ 日本と朝鮮半島2000年 第1回』 以下内容) ・1970年代の日本の民間教科書と韓国の国定教科書を比較して任那日本府完全否定。 ・1970年代の教科書と2009年現在の日本の歴史教科書を比較して「ほら、今はもう任那日本府なんて書いてないでしょ?」 ・広開土王碑の碑文を一部抜粋してここに書かれている「倭」とは倭からやってきた傭兵の事で 倭国の事では無いニダと断定。 ・勿論、広開土王碑の倭が百済、新羅を臣下に加えたの記述はカット。 ・倭はカヤの鉄を欲して
なんか到底定説とは言えない朝鮮マンセー史観なんだが、ディレクターが田容承(41)という韓国人なんだな。 色眼鏡ではみたくないけど、やっぱり朝鮮人が日本人に押しつけたい歴史観としかいいようがない。 そんな番組があってもいいんだろうけど、強制徴収のNHKがやることが問題なんだよな〜 ディレクター 田容承 キャスター 石澤典夫 女優 笛木優子 語り 中條誠子 立命館大学名誉教授 山尾幸久 ホンイク大学教授 キムテシク ファンタジー史を垂れ流すNHK 2009/04/29 20:30 予想通りの展開で本当に有難うございました。 第269回 4月26日(日) シリーズ 日本と朝鮮半島2000年 第1回 古代 人々は海峡を越えた http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2009/0426.html (NHK) JAPANデビュー
今ネットでは、プロジェクトJAPAN「アジアの“一等国”」での台湾統治についての偏向報道が問題になっているが、この特集「日本と朝鮮半島2000年」も問題ありの番組だ。公共放送であるNHKの電波を使って韓国人の歴史プロパガンダを垂れ流した。 ●ディレクターが韓国人 スタッフを見るとディレクターが田容承(*)という韓国人。何故、日韓の歴史問題という微妙な問題を韓国人に任せるのか。NHKはそこまで弛緩しきっているのか、あるいは朝鮮人にコントロールされているのか。韓国人が偏狭なナショナリズムに染まった教育を受けているというのはよく知られた事実だ。(韓国国定教科書URL => http://members.tripod.com/textbook_korea/fr_2.htm)日本の「自虐史観」と対極の「誇大妄想史観」である。特に日本に関しては、お笑いではあるが、先進の韓国が何でも教えてやったというふ
今日は剣道の試合で東京武道館へ。女子の試合だったけど、1回勝って2回戦負け。でも、けっこう惜しい感じだったし、試合としてはよかった。高3はたぶんこの試合が最後になるんで、ちょっと感慨深かったですしね。 話題は変わって、今年は授業で世界史も担当していて、第1次世界大戦の所とかを教えてたりするんですが、ルーデンドルフってどの教科書にも出てないんですね。 ルーデンドルフはタンネンベルクの戦いでヒンデンブルクを補佐してドイツを大勝利に導き、その後は参謀総長ヒンンデンブルクの下で参謀本部を牛耳り、大戦期におけるドイツの軍事独裁体制を作り上げた人。別に歴史を学ぶ上で絶対に押さえておくべき人物だとは思わないけど、例えば同時代のケレンスキーが山川の用語集で「9」(9社の教科書で取り上げられている)であることを考えると、ルーデンドルフが「0」ってのはどうなんだろ?(ちなみにヒンデンブルクは1次大戦の時の記述
近く最終報告 現代史公表見送り 日中両国の有識者による「日中歴史共同研究委員会」(日本側座長=北岡伸一・東大教授)が24日にも最終報告をまとめ、このうち「総論」を発表することが明らかになった。 時代ごとに担当委員が執筆した論文を盛り込んだ「各論」も近く公表される見通しだ。ただ、南京事件の犠牲者数など両国の争点となっている論点を巡っては溝が埋まらず、両論併記になる見通しだ。1945年以降の現代史については公表を見送る方向となった。中国側が現在の中国政府への批判につながることを懸念したためとみられる。 日本軍が37年に中国・南京を占領した際に起きた南京事件に関しては、中国側は政府の公式見解「犠牲者30万人」を譲らず、日本側も「数万人から20万人まで」など様々な説があると主張したため、両論併記とすることとした。日中戦争についても、日本側は「軍部の一部勢力に引きずられて戦線が拡大した」との見解を示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く