タグ

編集者に関するwerdyのブックマーク (4)

  • 【281】嘘を承知で騙されてやる寛容さも必要だ

    リーダーとしての心得をおしえてください Q 私は現在2代目経営者の見習いですが、そろそろ世代交代の時期が近付いてきております。職場には自分よりも先輩もいれば、後輩もおります。いろいろな意味で個性的な人の集合です。その人たちをまとめあげて、事務所をさらに発展させていかなければならないとの使命感を毎日感じております。「週刊プレイボーイ」の編集長として100万部を達成された島地さんは、当時個性的かつ優秀な編集者たちをまとめあげて目標を達成されたことと思いますが、その秘訣を教えていただけませんでしょうか?特に、優秀な編集者の方々の能力を最大限引き出す術を是非伝授ください。よろしくお願いします。 シマジ:俺は「週刊プレイボーイ」の編集長時代、会社の自分のデスクで1冊のも読まなかったんだ。出版社の社員にとってを読むことは仕事の一部だし、部長くらいに出世すると、現場に出ずに自分のデスクでずっとを読

    【281】嘘を承知で騙されてやる寛容さも必要だ
  • 別冊少年マガジン編集「新人作家が賞に入らない理由の9割は『画力不足』です」 : はちま起稿

    ご質問ありがとうございます。真面目に頑張ってくれているのに、つらいですね。もしかしたら、今からもっとつらいことを言うかもしれません。でも、真実です。なかなか賞に入らない新人作家のみなさま、賞に入らない理由の9割は「画力」です。実もふたも無くてすみません。でも画力です。当です。 画力があるのに、担当すらつかない、賞にもまったく入らないということはありません。つまり、初期の段階では圧倒的に画力が大事です。でも、あまりにも実も蓋もなさすぎて、画力不足を指摘する編集者が多くないのも事実です。その結果、新人作家さんを戸惑わせています。 何度も言います。圧倒的に画力不足です。小さな賞や担当がつくつかないレベルは、いろんな問題を画力さえあれば凌駕します。「え?でも、絵が下手なプロ作家いっぱいいる気が」と思っている人もたくさんいるかもしれない。当にいるかどうかもまず疑問ですが、彼らに比べても画力が低す

    別冊少年マガジン編集「新人作家が賞に入らない理由の9割は『画力不足』です」 : はちま起稿
  • 大正の名編集者、雌伏時代の小説発見 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 昔の少年チャンピオン(秋田書店)の編集は武闘派だったんだよ。 : 反省はしている。だが後悔はしていない!

    2010年12月24日22:02 カテゴリマンガ 昔の少年チャンピオン(秋田書店)の編集は武闘派だったんだよ。 これは有名な話ですけど、80年代当時の編集長、壁村 耐三(かべむら たいぞう1998年没 )が豪快な方で酒豪でケンカ早く、漫画の神様こと手塚治虫先生を殴ったり、リンゴを投げつけたり、原稿を破り捨てたという伝説があります。 マンガ以外にも、物のヤクザ・デビルを泣かしたとか、飲んでたたらケンカになり相手に刺されて、テープで傷口止めて仕事してまたその晩に飲みに出かけたなど。 凄い人ですw そんな当時の少年チャンピオン編集部を吾ひでお先生がマンガで描いています。 『マカロニほうれん荘』の鴨川つばめ先生は大好きでしたので、サインペンで書きなぐった最終回には子供心に何があったんだろ?って思いましたからねぇ。 後に大泉実成の『消えたマンガ家』での当時の修羅場や大量の薬物(カフェインのアンプ

    昔の少年チャンピオン(秋田書店)の編集は武闘派だったんだよ。 : 反省はしている。だが後悔はしていない!
  • 1