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2013年5月24日のブックマーク (8件)

  • NEWSポストセブン|中国 習近平が3大権を掌中にしたのは共産党の歴史でも希有の事態

    3月中旬に閉幕した全国人民代表大会(全人代=国会)で、習近平・党総書記は国家主席と国家中央軍事委員会主席に選出され、党、国家、軍の大権をすんなりと平和的に掌中に収めた。 この3大権を握った歴代指導者は、毛沢東を除くと、華国鋒、江沢民、胡錦濤の3人しかいない。 しかし、華国鋒への権力移譲は1976年の毛沢東の死去という異常事態のなかであり、江沢民も1989年の天安門事件による趙紫陽・総書記失脚などの政治的混乱が背景にあった。 胡錦濤はといえば、党総書記と国家主席に就任したものの、江沢民が軍事委主席に居座ったため、同主席への就任は2年間も待たなければならなかった。 習近平が“民主的”に3大権を一挙に掌中にしたというのは、1990年あまりの中国共産党歴史からみても極めて希有の事態である。「奇跡的」という言葉を使っても不思議ではないと思うくらいだが、習近平がそれを成し遂げたのは、軍の支持を得てい

    NEWSポストセブン|中国 習近平が3大権を掌中にしたのは共産党の歴史でも希有の事態
    werdy
    werdy 2013/05/24
  • 習近平に中国作家が「あなたの父は毛沢東ではない」と意見 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

  • 元巨人の入来祐作氏 現在横浜用具係として裏方に徹する毎日 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    普段、ファンがその姿を球場で見かけることはほとんどない。しかし選手たちにとって、そしてチームにとって、最もなくてはならない“裏方”である。用具係──言葉から想像できる仕事だけでなく、実に多岐にわたる業務に従事する彼らの中には、かつて球場を沸かせた選手も含まれている。 入来祐作氏(40)。1996年のドラフト1位で巨人に入団、闘志あふれる投球スタイルで東京ドームを沸かせた男はいま、横浜の一軍用具担当を務めている。用具係の主な仕事は、グラブやバットといった選手個人の持ち物以外の、球団が所有する用具の管理・設置である。ボールはもちろん、ユニフォームやヘルメット、そして練習で使用するケージ、ネットの設置などがそれに当たる。 「要は、選手たちが野球をするための環境を整える仕事。野球用具全般の準備をするスタッフで、裏方の中でも一番現場に近いポジションだと思います」 その日の練習のスケジュールや内

    werdy
    werdy 2013/05/24
  • 別冊少年マガジン編集「新人作家が賞に入らない理由の9割は『画力不足』です」 : はちま起稿

    ご質問ありがとうございます。真面目に頑張ってくれているのに、つらいですね。もしかしたら、今からもっとつらいことを言うかもしれません。でも、真実です。なかなか賞に入らない新人作家のみなさま、賞に入らない理由の9割は「画力」です。実もふたも無くてすみません。でも画力です。当です。 画力があるのに、担当すらつかない、賞にもまったく入らないということはありません。つまり、初期の段階では圧倒的に画力が大事です。でも、あまりにも実も蓋もなさすぎて、画力不足を指摘する編集者が多くないのも事実です。その結果、新人作家さんを戸惑わせています。 何度も言います。圧倒的に画力不足です。小さな賞や担当がつくつかないレベルは、いろんな問題を画力さえあれば凌駕します。「え?でも、絵が下手なプロ作家いっぱいいる気が」と思っている人もたくさんいるかもしれない。当にいるかどうかもまず疑問ですが、彼らに比べても画力が低す

    別冊少年マガジン編集「新人作家が賞に入らない理由の9割は『画力不足』です」 : はちま起稿
  • 『軍事評論家=佐藤守のブログ日記 - 中国漫遊記16「蘇州会議その5」』

    今朝の産経新聞の「オピニオン欄」に、「フェイスブックをやるな!」との記事が出たので、興味を持って読んだが、中高年ならずとも、「小金持ちで欲の皮が張っている?」人への警告だとみた。 とかく「SNS」は便利なようで規制するものがなく「野放し」だから、SNSを利用した不健全な事案が目立つ。 勿論私には「無縁」だが、これから…と思っている若者たちは、スマホにハマっているせいか、不健全な世界に落ち込みやすい。 私のような‟老兵”にとっては、身の回りには、乾記者が書いているように「SNSを捨てて街に出よう。FBをしなくても人生結構、楽しい」ということがことが分かるが、経験が少ない若者たちには無理じゃなかろうか?。 この日の一面トップには「グーグルが提訴」されたという記事が出ているが、乾記者のコラムは、これにつながることが分かる。 要は巨大な(海外の)組織が「言論の自由?」とやらで、一部のやりたい放題な

    『軍事評論家=佐藤守のブログ日記 - 中国漫遊記16「蘇州会議その5」』
  • 文民統制 - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神前航空幕僚長の解任について述べた私の見解について、

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  • 松崎哲久 - Wikipedia

    松崎 哲久(まつざき てつひさ、旧名:隆臣、1950年(昭和25年)4月14日 – )は、日政治家、小説家。 衆議院議員(2期)、日新党政策部会長、同組織委員長、同総務委員長、民主党政策調査会副会長、国民の生活が第一副幹事長、自由党埼玉県総支部連合会代表などを務めた。「湯川裕光」(ゆかわ ひろみつ)の筆名で歴史小説、ミュージカルの脚を執筆している。 経歴[編集] 1950年(昭和25年)4月14日東京都において父、松崎正臣(日冶金工業常務取締役)と母、松崎三重子の次男として生まれる。東京都立日比谷高等学校を経て、東京大学法学部を卒業し、アメリカに渡り、ハーバード大学大学院修士課程を修了。M.A.の学位を取得する。在米中、エドウィン・ライシャワー、エズラ・ボーゲルの下でハーバード大学日研究所研究員(Associate in Research)を務める。 政界へ進出[編集] 198

    松崎哲久 - Wikipedia