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2021年7月16日のブックマーク (4件)

  • 上沼恵美子独占手記「人生でいちばん傷ついた出来事でした」 M-1炎上騒動、「えみちゃんねる」終了の全真相 | 文春オンライン

    コロナが当に憎い。こんなに憎いものはありません。この1年半、当に辛い思いを味わっています。 コロナのせいで、テレビ・ラジオの収録現場は一変しました。 いま私が抱えているレギュラー番組は、「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」(朝日放送テレビ)、「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)、「上沼恵美子のこころ晴天」(朝日放送ラジオ)の3です。 27年目を迎えた「おしゃべりクッキング」はゲストとトークしながら調理・試する番組ですが、コロナの影響で昨年3月からゲストをスタジオに呼べなくなりました。 「間」がどうしても狂ってしまう 「クギズケ」や「こころ晴天」でも他の出演者と十分な距離をとるか、アクリル板を挟まないとトークできない。やり取りがスムーズにできないし、「間」がどうしても狂ってしまう。おしゃべりを生業にしてきた私にとって危機的状況です。 何より寂しいのは、テレビ局のスタジオに観覧のお

    上沼恵美子独占手記「人生でいちばん傷ついた出来事でした」 M-1炎上騒動、「えみちゃんねる」終了の全真相 | 文春オンライン
  • 《昭和・平成政治史と将棋》田中角栄に「先生」と呼ばれた棋士の名は… 村山富市は矢倉囲い、共産党・宮本顕治は将棋会館で観戦(田丸昇)

    今から49年前の1972年7月上旬。自民党の総裁選挙の最終投票で、田中角栄が福田赳夫を破り、田中新内閣が成立した。その田中は将棋を愛好した。総裁選挙の最中には、それに関連した意外なエピソードがあった。同じくほかの政治家たちのエピソードも写真を交えて紹介する(棋士の肩書は当時。文中敬称略)。 1972年6月上旬。名人戦で通算18期・連続13期も制覇していた大山康晴名人は、24歳の挑戦者の中原誠八段に3勝4敗で敗れ、中原新名人が誕生した。新時代の到来を告げる名人交代劇だった。 その中原は、ある政界関係者を通じて、田中角栄に自筆の扇子を贈った。表側には盤面が書かれ、真ん中で四方をにらむ「5五角」がいた。白熱していた総裁選挙で田中への応援として、「ゴーゴー角(栄)」の意味が込められていた。 田中は同じ新潟県生まれというよしみで、以前から原田泰夫八段と親交があり、将棋を何局か教わる機会があった。 猛

    《昭和・平成政治史と将棋》田中角栄に「先生」と呼ばれた棋士の名は… 村山富市は矢倉囲い、共産党・宮本顕治は将棋会館で観戦(田丸昇)
  • サンモニで青木理氏が田中秀征氏に説教されあ然

    11月10日の「サンデーモーニング」(TBS)で、いまや文在寅政権の報道官に就任するかという冗談も出るほど重宝されている青木理氏が、ミニ黒板を使い徴用工問題などについて説明した。要するに1965年の日韓基条約は、韓国が弱い立場の時代に結ばれた不平等な条約だから、あらためて、おまけを付けるべく日韓両政府で話合うべきというわけであった。(ビデオの20分過ぎから) ところが、感想を求められた田中秀征氏が、青木氏は知っているはずなのにいわなかったが、盧武鉉時代の2005年にこの問題を改めて再検討して、解決済みだということになった。それを飛び上がらんばかりに喜んだのに、盧武鉉政権の幹部だった文在寅大統領が蒸し返すのは残念で、自分は安倍首相に近い立場だ、きっぱりとした態度で臨むべきとお説教。(ビデオの26分過ぎから) 田中氏の意見はしごく客観的だと思うが、視聴者もあ然だった。 『ありがとう、「反日国

    サンモニで青木理氏が田中秀征氏に説教されあ然
    werdy
    werdy 2021/07/16
  • 大谷翔平の水原通訳が見た「翔平のぶちキレと可愛い日常」 チームメイトから「アメリカ人の彼女はできた?」と聞かれると…(石田雄太)

    常に温厚、完全無趣味? いえいえ、そんなことはありません。 二刀流を最も間近で支える男が語る、翔平青年の意外な素顔。 ◆◆◆◆◆ 検査の結果、初めてトミー・ジョン手術を勧められたときにはさすがに僕もショックで、落ち込みました。6月から翔平が6週間のリハビリを頑張ってきて、ブルペン、実戦形式のピッチングを経て、まだ(9月2日の)1試合に投げただけなのに、靭帯はこんなに悪化しちゃうものなのかと……人もきっとショックだろうなと思って、ふと見ると、いつも通り、ニコニコしてるんです。ああ、翔平はどこかで覚悟していたのかな、と思いました。だったら僕がクヨクヨしてる場合じゃないし、切り替えなきゃと思って、提案されたいろんなプランを訳して伝えました。来年はバッター一で行くことになるかもしれないという話に、翔平は「それはそれで楽しみですね」と言っていて、そこはちょっと救われた気がしましたね。 翔平は僕よ

    大谷翔平の水原通訳が見た「翔平のぶちキレと可愛い日常」 チームメイトから「アメリカ人の彼女はできた?」と聞かれると…(石田雄太)