今日のむいむい @mui_king 豪雨のたびに水没していた小郡イオンが止水扉や防水壁を築き、水害時に超速で土嚢積み上げる自衛隊並みのオペレーション力を鍛え上げた結果、周辺が水没しても小郡イオンだけ生き残るようになったのを小郡市民が「モン・サン・オゴオリ」って言ってて爆笑した。 pic.twitter.com/EkI4EfRzp4 2021-08-14 09:41:27
![豪雨の度に水没していた“イオン小郡”が、独自の対策を重ね自衛隊並みのオペレーション力を鍛え上げた結果『モン・サン・オゴオリ』に進化したらしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5c78a7261ff88455192f8abfdb5fc55bbe419afc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F29db429951f6c60372e7b8626f22d809-1200x630.png)
このところ海外で大学間交渉に関わる「アカデミック・ディプロマット(学術外交官)の仕事が続き、痛感したのですが、今みたいな経営をしていると、日本の大学、特に大学院の過半は数年で潰れるという印象を深くしました。 もっとはっきり言えば「ディプロマ・ミル」扱い、つまりお金さえ積めば内容無関係に学位を発給する似非教育機関とみなされる現実的に高い可能性を危惧したものです。 こういう話は大学の中で発言しても、微妙に寒い空気を作るだけで実効的な変化は期待できないと思いますので、公益に資する形でコラムに記そうと思うものです。 大学院でなすべき指導とは? 日本の大学は19世紀後半、西欧列強に追いつくべく科学や社会制度を模倣するために急遽導入されたもので、そこが浅いのが難点です。 こういう書き方は普通、あまりハッキリしないと思いますが、私は日本国内では一番古い東京大学で、新しい世紀を迎えるにあたって「21世紀の
1747年:アフマド・シャー「イランから独立するで!」 →アフガニスタンの建国 1838年:イギリス「ロシアがインドを狙っとるからアフガンにイギリス軍を置かせてくれや」 →交渉決裂 →イギリス「ほな戦争や!」 →第一次アフガン戦争 1842年:イギリス「あかん、とりあえずアフガンを占領したけど、反乱が多すぎるから撤退するわ」 →和睦 1878年:イギリス「今度のアフガン国王はロシア寄りっぽくて怪しいわ! また戦争するで!」 →第二次アフガン戦争 1881年:イギリス「今回は勝ったけど、めちゃくちゃ苦労したわ…」 →イギリスがアフガンを保護国化 1919年:アフガン国王「世界大戦でイギリスが弱っとるみたいやで! いまこそアフガンから追い出す好機や! ジハードや!」 →第三次アフガン戦争 →アフガン国王「あかん、勝てへんわ。和睦するで!」 →イギリス「こっちも戦争はうんざりやし、もう独立してえ
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